375's ROAD TO BOSTON/ゴールは虹の彼方に

米国在住ランナーの究極目標「ボストンマラソン」とアメリカ50州制覇を目指す人生の旅日記。

【旅の写真館】ケベックシティ(2) 旧市街・ロウアータウン編

2008年08月31日 | 旅の写真館(カナダ編)
ケベックシティの旧市街・ロウアータウンは、城壁の外側からセントローレンス川の河畔に広がる地域。ここはフランスの植民地だった17世紀以来の古い建物も多く、ロマンチックな趣きにあふれている。北米大陸から一歩も出ることなく、ヨーロッパと同じような雰囲気を体験できるという点で、貴重な地域と言えるだろう。

アッパータウンからロウアータウンにアクセスする方法には、シャトーフロンテナックの近くから出ているケーブルカー(フニキュレール)を使うか、徒歩で「首折り階段」を下っていくという2通りのルートがある。


★建物の上方を行き来するのが、アッパータウンとロウアータウンを結ぶ傾斜45度のケーブルカー、フニキュレール(Funiculaire)。わずか数分間の乗車時間だが、広い窓からロウアータウンとセントローレンス川の眺望を楽しむことができる。


★フニキュレールから見下ろした、ロウアータウンの街並み。


★1660年からアッパータウンとロウアータウンを結ぶ役割を果たしている急傾斜の階段。落ちると首が折れそうになる、ということから首折り階段(Casse-Cou)と呼ばれる。


★首折り階段の途中にあるブティック。子供たちとエルフ(妖精)のコンビネーションが可愛い。


★北米で最も古いショッピング街と言われる、プチ・シャンプラン通り(Rue du Petit Champlain)。
おしゃれなブティック、カフェ、レストラン、アートギャラリー、スーヴェニアショップなど、約50軒が並んでいる。色とりどりの看板を眺めているだけでも楽しい。


★1608年にサミュエル・ド・シャンプランが初めて植民地住居を建てたケベック発祥の地、ロワイヤル広場(Place Royale)に、白い馬車で花嫁が到着する。どうやら子連れ結婚らしい。


★花嫁を出迎える、勝利のノートルダム寺院(Eglise Notre-Dame-des-Victoires)の神父。ここは北米最古の石造教会として知られている。


★ロワイヤル広場の中央にあるフランス国王ルイ14世(Louis XIV)の胸像。「太陽王」は、ケベック人にとっても神様的存在らしい。


★1999年10月に落成した、ラ・フレスク・デ・ケベコワ(La Fresque des Quebecois)。ご覧の通り、見上げるような高さにまで描かれた巨大なフレスコ画で、ロウアータウンの新しい名所になっている。


★フレスコ画の拡大図。中央に立つ人物がケベックシティの生みの親、サミュエル・ド・シャンプラン。芸術家たちは、この420平方メートルのキャンバスに、ケベックの歴史と生活のすべてを表現しようとした。

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