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岩手宮城内陸地震 二周年復興イベント

2010-06-19 02:22:06 | 岩手宮城内陸地震
岩手宮城内陸地震発生から二周年の6月14日に先がけて、栗原市内では様々な催しが行われました。
同日同時刻に行われたものもありましたので全てに行く事は出来なかったのですが、3つの催事に参加列席させていただく事ができました。



まずは6月12日(土)午後1時より栗原文化会館にて、修験道の中でも最も過酷な荒行といわれる千日回峰行を満行された、秋保の慈眼寺住職・塩沼亮潤大阿闍梨をお迎えして、被災された方々を励ます講演会。


聴衆の中には被災された方も多くいらっしゃいましたが、「ありがとう」と感謝の心を持つ事、いかなる時も挫けない心を持つ事、この大阿闍梨のお言葉に勇気づけられた事と思います。


栗原文化会館



翌6月13日(日)は花山地区と栗駒耕英地区で復興祭りがそれぞれ催されました。

まず午前中は花山の復興祭りへ。






飛び入り参加もあった復興餅つき! 



つきたての餅は餡ときなこで振舞われ、容器の底に『当たり』が出るとプレゼントがあるとの事。



何と『当たり』!で復興記念品の通行手形と商品券&入浴券のセットを頂きました~。



会場ではお笑いステージに拍手喝采!



 

 

 

 
あとは栗原物産市で名産品やら新鮮な地場野菜を買い込んで、午後からは栗駒に参ります。







震災2周年式典は、午後3時より栗駒耕英地区の山脈ハウス前で行われました。


 






栗原市長、仙台市在住の直木賞作家・熊谷達也さんをはじめ、復興に携わった方々や支援をされて来た方々が、それぞれの二年間の思いとこれからの復興にかける思いを語られました。

ちなみに熊谷達也さんは現在JA(農協)の組合員を中心に読まれている月刊誌「家の光」で、耕英地区をモデルとした小説「光降る丘」を昨年5月より連載中です。






午後5時からは、駒の湯温泉跡地にて慰霊碑建立式がしめやかに執り行われました。


かつてはお風呂セットを抱えて素敵な内湯に入るのを楽しみに通った道に、キャンドルが灯されています。






 
一同黙祷の後、序幕された慰霊碑。 中心に刻まれているのは「絆」の文字。
戦後この耕英の地に入植された方々は、駒の湯に宿泊しながら開墾を続けられたそうです。
現在は二世・三世の方々が活動の中心になっておられますが、外部支援にただ頼るだけでなく地域の固い結束による自助努力が復興への大きな力となる事でしょう。






鎮魂の灯がともる駒の湯温泉跡地。
いつの日か、栗駒5湯が揃って復興する時を願って止みません。



 合掌






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