づれづれ草

明日を築こう!東北 郷土の絆を信じて進もう

東鳴子温泉 阿部旅館

2009-04-20 22:44:34 | 鳴子温泉郷
阿部旅館は東鳴子温泉街ではなく、江合川北側に位置するかつては赤這温泉とも呼ばれていた場所にあります。



 
外観はちょっと大き目の民家のような感じの自炊宿。




お値段はこの通り格安♪ (冬季は暖房費が+500円)


しかもこちらさらにお得な事に、異なる泉質の源泉が二本あるのでござる。




分析書に記されている通り、単純温泉の赤這温泉2号は敷地内、含硫黄ーナトリウム-炭酸水素塩泉の赤這温泉3号は少し離れた場所からの引湯で使用されています。 





しかもしかも、空いていれば男湯女湯貸切が自由に選択が出来るんですよ奥さん!



 赤這温泉3号 含硫黄ーナトリウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型))低張性中性高温泉 


ふんわりと硫黄フレグランス漂うフレッシュな源泉がジャバジャバ掛け流し。


こちらは湯口で48℃程なので、隣の水道から常時加水がお約束。・・・なのだが、先客さんが止めていたので激熱になっており、蛇口全開で加水しております。


今日はこんな感じの青味を帯びた白濁湯でしたが・・・




こんな透明湯の時もあり、湯の花の量も日によって変化があります。


白い湯の花の時が殆どですが、たまに白黒ミックスの時も。


脱衣所はかごと棚、ベンチのシンプルなもの。
ドライヤーやシャンプー類のアメニティは無いので、持参しましょう。





 赤這温泉2号  単純温泉 低張性弱酸性高温泉


こちらはオリーブ色とも笹にごりともいえる色。


鉄分を含んだ味が致しまして、湯口付近もかなり赤茶けた色に染まっています。


白い湯の花がちらほらと。
こちらは加水用の水道の蛇口が無い事からもお分かりのように、湯口で42℃・浴槽では40℃程と温めです。


こちらも脱衣所はシンプル。
他のお客さんが居なければ、最低限の衣類だけを身にまとい、かご抱えて浴室移動という高度な技も可能でしょう。

どちらの浴室も十分な湯量が掛け流されているので、お湯が新鮮で気持ち良い~。
特に赤這3号泉の湯の花と戯れながらの入浴は楽しい(笑)。
美肌に効果的と言われるメタケイ酸も豊富なので、湯上りはすべすべ肌になります。


さて、今日は静かな場所でお昼寝をしたかったので、個室休憩コースです。


やった~!おこたがあるぞ。 窓側には温泉熱を利用した暖房のパイプもあります。


冷蔵庫・食器棚・TVが付いた4畳半。 一人には十分でございます。


南向きの窓からは河川敷が見下ろせ、下の道路は交通量が少ないので車の音を気にせずに過ごせます。


昼寝の後はお茶を啜りながら水戸黄門を観る! (お銀のシーンのほうが良かったか?)

 



帰る時は看板犬のバロン君と、うろちょろしている野良猫の親子と遊ぶのもお忘れなく!







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6 コメント

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Unknown (ぬれぴよこ)
2009-04-21 13:49:34
『男湯女湯貸切』が自由に選べるって、
斬新なシステムですね~(笑)
旅館の渋いイメージからいくと、
ちょっと意外なルックスと名前のバロン君と
かわいいのらちゃんに目を奪われました!
羨ましい! (かじ)
2009-04-21 23:57:26
会社、不況のド真ん中です。

でも週末は温泉行きたい。
私も!! (おんせんたまご)
2009-04-28 00:56:42
私も先日、個室休憩でお湯を楽しんできました。
この時期、コタツはうれしいですね~
家ではコタツを出さないのでなおさらでした。

ここはすっかり気に入りました!!!
若女将ちゃんがかわいいですよね。
自由選択システム (ぽち)
2009-05-09 09:56:36
ぴよこさん、札はあれど、ばんつぁんはお構い無しに「入ってもいがすか~?」とガラッと扉を開けてくる(笑)。
バロン君は超フレンドリーなので、このあとは抱きつかれて大変でした。
のら母はまた出産したみたいですよ~。
財布に優しい宿 (ぽち)
2009-05-09 09:58:08
かじさん、不況でも自炊宿があるじゃないか!
もしくは部屋休憩で出前じゃ。
一箇所でじっくり (ぽち)
2009-05-09 10:06:40
おんせんたまごさん、おこた休憩はいいですよねぇ!
窓からの河川敷の風景を眺めてはこたつでゴロゴロしておりました。
今度は食料持込でこもって日帰り湯治かな。

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