goo blog サービス終了のお知らせ 

そんな○○に魅せられて

12月のトルネード

12月に入っても比較的暖かい日が続いていますNYC。
今冬は暖冬なのかな〜と、のんびり考えていましたら、
10日金曜日の夜、アメリカ南部〜中西部に竜巻による甚大な被害が発生しました。
日本の友人から「そちらは大丈夫?」と連絡が入ってニュースを確認したら
竜巻による被害としては史上最悪と考えられるそうで、
町全体がまるで瓦礫の山のような現場の状況に驚きました。辛すぎます。
被災地域はアーカンソー、イリノイ、ケンタッキー、ミズーリ、ミシシッピ、テネシーの6州の広範囲に渡っています。

もともと竜巻が起こりやすい地域といっても、よりによって12月にこんな巨大竜巻に襲われるとは
想定をはるかに超える出来事で、備えようにもどうしようもなかったと思われます。
バラバラになったろうそく工場では、当時ホリデーシーズンの需要増対応のため深夜まで大勢のかたが働いていて
救出作業が続いています。皆さんどうか助かって欲しいです。

Analyzing the historic tornadoes that ravaged the Midwest

こちらのリンクのニュースでは、なぜ今の時期に一度に30以上の竜巻が発生したのか分析していました。
38個の竜巻が報告されたそうです。
北部の方では氷点下の荒天なのに対し、南部では12月としては大変気温が上がっているため
この極端な温度差のある空気がぶつかる地点で竜巻が発生しやすくなっているのだそうです。
中でもアーカンソーから227マイル移動した竜巻は従来なら考えられない規模の距離。
気候の変化は明らかで、12月に発生した強大な竜巻は1957年の場合わずか2件だったそう。

NYCの向こう1週間の天気予報を見てみると、いずれも予想最高気温は10℃以上。
日によっては15、16℃まで上がるようです。
ただの暖冬ではなく、巨大災害に繋がる可能性のある高気温だとしたら、引き続き注意が必要ですね。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「NY-出来事」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事