少しずつ日がくれるの時間が遅くなり、
春が近づいているようで嬉しくなりますね
さて、今日は今年度最後の行事、
「あそびの美術館」がありました。
この行事は、園で経験した遊びを通して
子どもの育ちや保育の内容を知り、
親子で一緒にあそびを楽しむ事ができる内容となっておりました。
子どもたちは遊びの中から、様々な発見をし、驚きや喜びを体験しています。
その経験から子どもたちはどんな手段で自分を表現するか…
子どもたちからたくさん出てくる
「これなんだろう?」「不思議だな。」
「これをやってみよう」「違う方法でも試してみよう」
「やってみたい」「でも少しこわい」
という思いを、今回の「あそびの美術館」を通して
保護者の方々にも体験していただけたのではないかと思います。
子どもたちが遊びの中で自分の表現する姿のほかに、
お母さん、お父さんたちが、子どもと一緒にまたはそれ以上に
遊びに夢中になる姿がたくさん見られる一日となりました
年長組から(サケの観察日記体験)
年中組から(草木染体験)