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JINくん~うつ病、自律神経失調症、パニック障害克服お勉強会~ チャレンジその8

2015-04-27 13:25:11 | 自律神経
今回もお勉強の時間がやっってまいりましたぁ
少しずつ、ゆ~っくりお勉強していきましょう




今まで、ストレスの話、自律神経の話などをしながらうつを克服するための情報をお伝えしました。
ここからは、うつを克服するために具体的にどんなことを行えばいいのかをお伝えいたします。
結論からお伝えしますと「うつ克服の4つのポイント」は、これからお伝えするポイントで自分に当てはまると思うものから改善させていくことが重要です。
ではそれぞれのポイントをお伝えします。



うつを克服するポイント

精神的ストレスを減らす

精神的ストレスとは、前回お伝えしたように「嫌だなぁ」と思うことですが、この精神的ストレスを減らす重要なポイントが2つあります。
それは「1.感情の抑圧」と「2.ネガティブな思考」です。



1.感情の抑圧
人間生きていれば誰にでも「嫌だなぁ」と本音をいってしまったら、気持ちはスッキリしますが社会生活でトラブルになってしまいます。
そこで多くの方が「我慢」ということをします。
具体的には感情を出さないようにするという我慢です。
しかし、先ほどお伝えしたように我々の体は「ストレス=生命の危機」と無意識のとらえます。
生命の危機の時には逃げたり戦ったりするので体を動かします。するとそのためのエネルギーが必要になりますが、そのエネルギー源の一つが感情なのです。
例えば、自分や自分の大切な人が被害にあったとします。すると通常は「怒り」という感情が湧いてきますが、実はこの怒りは自分や大切な人を害から守ろうとするためのエネルギーになるのです。



怒りが湧けば殴りたくなったり、蹴っとばしたくなったり,物を投げたりしたくなるという衝動が起きます。自然界であれば、この力でライオンに抵抗したりするのですが、人間社会はこの出てきた感情(エネルギー)を我慢しなければならない時が多々あります。上司が気にいらないからといって蹴っとばすわけにはいきませんよね。笑
これを心理学的に「感情の抑圧(よくあつ)」といいます。
これが大きな精神的ストレスになるのですが、この抑圧のしかたが重要なのです。
実は、人間は無意識のうちに筋肉を緊張させて感情を抑圧するのです。

最近、あなたが怒りの感情を我慢したことを思い出して下さい。必ずどこかの筋肉に力が入り緊張していたと思います。
我慢が続けば筋肉の緊張は更に進み、一つの筋肉だけではなく複数の筋肉へと緊張は拡大していきます。感情の抑圧が強すぎると、緊張を通りこして筋肉がけいれんしたり震えたり不規則に動いてしまう場合もあります。
このため、うつや自律神経失調症の方には必ず筋肉に緊張があります。特に頭・アゴ・首・肩・背中・腰・お腹は緊張しやすい場所です。そのため、頭痛、顎関節症、肩こり、背中の痛み、腹痛などがなかなか取れない方は、感情の抑圧がある可能性が高いのです。



今日はここまで
またゆーっくり勉強しましょうね
ばいば~い


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JINくんブログ旅INさくら

2015-04-05 15:20:09 | 自律神経
こんにちは

皆様は今年お花見できましたか?

今年は雨も多くて、ただでさえ短い桜の寿命がさらに短く感じます・・・

そこで、今回は桜をたくさーん見てきましたっ




キレイに咲いてます







川沿いの桜もお見事









なんだか幻想的だなぁ~



桜に癒されてほのぼのとしたJINくんでした。





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JINくん~うつ病、自律神経失調症、パニック障害克服お勉強会~ チャレンジその7

2015-01-08 10:22:16 | 自律神経
お久しぶりです。
うつ病、自律神経失調症、パニック障害克服お勉強会がだいぶ遠のきましたネ。
今回は7回目です。
ゆっくり、ゆっくりお勉強しましょう。


さて、うつの原因であるストレスは4つあり、そしてそのストレスで自律神経が乱れ自律神経失調症になり、それが悪化することでうつになることをお伝えしてきました。
ここでは、再度4つのストレスについてどのように扱うのかをお伝えします。ここは非常に重要で、これを知らないと今まで学んできたことが全くの無意味になってしまうので必ずご理解下さい。


では本題に入ります。「ストレスが溜まる」という表現がありますが、前回お伝えしたように多くの方は精神的ストレスのみを考えてしまいます。しかし、繰り返しになりますがストレスは4つありますので総合的に考えなければならないのです。


ストレスを総合的に考えるとは、4つのストレスがそれぞれどんな割合で溜まっているかを考えなければならないのです。
たとえば、ストレスが10になると症状が出るとします。最近寒くて温度と湿度のストレスが2溜まっていたとします。
また、うつになりやすい食べ物を食べていて科学的ストレスが3溜まっていたとします。
そして体に大きなゆがみがあり構造的ストレスが4溜まっていたとします。
すると合計で9になりますから、1ぐらいの精神的ストレスでうつになってしまうのです。


つまり、精神的ストレスばかりをストレスと考えていると、1ぐらいのストレスで症状が出てしまいます。精神的ストレスを何とかしようと思ってしまうのです。でも、生きていれば1ぐらいの精神的ストレス、例えば「ちょっとしたやなこと」ぐらいはあるものですよね。


これで薬で治そうとしたら、いったいどうなるのでしょうか。


1ぐらいの精神的ストレスは生きていればなくなりませんから、一生薬を飲み続けることになります。この場合、うつを治すのには、構造的ストレスや科学的ストレスを除くことを優先しなければならないのは誰にでも分かると思います。

うつの方への日本の多くの病院の対処は、うつの原因が主に「精神的ストレス」であるかどうかも判断せずに、精神的ストレスを抑えるために安定剤や抗うつ剤などを処方しているのです。ですからいつまでたっても薬が減らないのです。
もちろん、必要な薬もありますから薬が全部だめなわけではありませんし、自分勝手に薬をやめるのはよくありません。しかし、まずはストレス全体に目を向け、そのそれぞれを自分で減らしていくことをしなければなりません。もしそれをしなければ、あなたは「うつ克服」のスタートラインにさえ並べないのです。
残念ながら、現在多くの病院では全てのストレスを考えて判断することはされていません。そのため、あなた自身がそれを行う必要があるのです。
ちなみに構造的ストレスである体のゆがみを治す薬はありませんから、構造的ストレスが大きくてうつになっている場合は薬で治るわけがないのです。


ゆっくり、ゆっくりお勉強しましょう
では、またね~ つづく・・・

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JINくん~うつ病、自律神経失調症、パニック障害克服お勉強会~ チャレンジその6

2014-10-17 17:12:32 | 自律神経
秋が深まってきましたね。
今回もゆっくりお勉強していきましょう

自律神経失調症の時は主に体に症状がでます。
不眠症、めまい、耳鳴り、頭痛、食欲不振、動悸、息苦しさ、胃腸障害、疲れが取れない、体が硬くなる、などがこれに当たります。
一方、うつ病になるとこの体の症状に加えて心に症状が現れます。
やる気が起こらない、喜べない、笑えない、不安になる、集中力や思考力や記憶力がなくなる、死にたくなる、大事なことでもどうでもよくなる、といった症状がこれに当たります。


人間の体はエネルギーがなければ働けません。自律神経失調症の時には交感神経が過剰に働くためにエネルギーを非常に使います。そしてエネルギーを使い切ってしまいうつになります。すると、エネルギーがないので交感神経も副交感神経も働けなくなります。つまり、うつ病になると交感神経が働けないので働くことも遊ぶこともできなくなり、副交感神経も働けないので眠ることも満足にできないのです。


うつを克服するには、まずエネルギーを溜めることから始めなければなりません。また、うつが治ってからもエネルギーがなくなるまで使わないことが重要です。エネルギーを使い切ってしまう原因は先ほどの4つのストレスにあります。ストレスを受けると、我々の意図とは別に自律神経が「ストレス=生命の危機」と判断します。するとストレスに抵抗するために交感神経を過剰に働かせます。そのため、エネルギーをたくさん使ってしまうのです。これは自律神経の乱れなので、不眠症・めまい・頭痛・食欲不振・動悸・息苦しさ・胃腸障害など、自律神経失調症の症状が出ます。これが目安です。


前回お伝えした通り、自律神経の乱れはうつの入口ですから、自律神経失調症の症状を認識したら、がんばらずに意識的に休養をとったりして、副交感神経が働ける環境を作ることが必要です。これがうつにならない一番の対策になります。


また、現在うつで困っている方は、まずエネルギーの補充という意味で、無理に働いたり動いたりしないことが重要になります。しかし、体の中の動きはうつを回復させるためにとても重要です。そのため、後ほどお伝えいたしますが、整体やマッサージなど自分以外の力で体の中(血流・リンパ液・脳脊髄液など)を動かしてもらうこともお勧めいたします。ロハスにも是非ご来店下さいませ。

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JINくん~うつ病、自律神経失調症、パニック障害克服お勉強会~ チャレンジその5

2014-08-17 17:13:57 | 自律神経
「うつ」に至るまでの段階

この第2章では、ストレスが4つあること、うつを克服するには「なぜストレスがあるとうつになるのか」ということが分かるためには
「自律神経の基礎知識」と「自律神経のストレス反応」のことを知る必要がありましたので、それぞれをお伝えしてきました。
では、第2章での最後に「うつに至るまでの段階」をお伝えいたします。
これを知ることで現在自分がどの段階にいるのか、また、うつが治った後に日々の生活や仕事でストレスが多くなってきたときに、自分は今どの程度うつに近づいているのかがよく分かるようになります。
そのため、うつにならないようにすぐに対応できるようにもなります。すると、ストレスが酷い状況になってもうつが再発する可能性は限りなく低くなるのです。


前回、うつの前段階が自律神経失調症とお伝えしましたが、分かりやすい図を下記に書きましたので、ご覧ください。

自律神経失調症は、交感神経が過剰に働いているため、疲れていて症状も出ていますが「がんばればできる」といった状態です。
しかし、それは長くは続きません。副交感神経が働けず回復ができませんので、いつしかエネルギーが尽きてしまいます。エネルギーが尽きた時がうつです。
うつは「うつ状態」と「うつ病」に分かれます。うつ状態は一時的なうつです。やる気を振り絞って何とかやっているという感じです。そしてうつ状態から悪化して「もうがんばる気も起こらない、もう何もする気が起こらない」という状態が2週間以上続けばうつ病です。



うつは、非常にがんばったためにエネルギーが不足することですから、異常に疲労感を感じてやる気が起きなくなるのは当たり前のことなのですね。
では、次回は自律神経失調症とうつ病の具体的な症状を見てみましょう。
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