言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

時事評論 平成30年6月号

2018年06月19日 20時55分20秒 | 評論・評伝

「時事評論石川」6月号のお知らせ。

 今月号の内容は次の通り。 どうぞ御關心がありましたら、御購讀ください。
 1部200圓、年間では2000圓です。
(いちばん下に、問合はせ先があります。)

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 北朝鮮とアメリカの首脳の対談が茶番であることがはつきりした今であつても、その「茶番」にすら登場することのできない、日本と韓国の現実はかなり深刻な事態である。日本は今も連日モリカケ問題に時間を割き、韓国は自国のしてきたことが米軍撤退を招いてゐるといふことの重大さに気づかずいよいよ国体が破壊されるやうな事態になつてきてゐる。

 アメリカと北朝鮮との動きを「狂気」と2面の記事は書いてゐるが、果たしてさうだらうか。3面のコラムのやうに「力のない」国が「現実」を見せられてゐるだけのやうに思へる。

 アメリカと北朝鮮が手を結ぶといふのは、さういふ事態を招いたのが日本と韓国の現状ゆゑであり、そのこそが「狂気」なのではないだらうか。

 テレビで流される国内政治の状況は「狂気」そのものである。

  

   ☆    ☆    ☆

憲法9条第2項削除なくして憲法改正なし

 自衛隊に「戦力外通告」する安倍改憲の愚

        国士舘大学特任研究員 山本昌弘

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中東レポート 上

何が中等と世界を狂気に導いているのか

     経団連アナリスト 佐々木 良昭

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教育隨想

 米朝首脳会談と拉致問題解決は連動してゐる(勝)

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歪曲と無知と 南京事件 NNNドキュメント

    近現代史家 阿羅 健一

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「この世が舞台」

 『トロイアの女』エウリピデス

       早稲田大学元教授 留守晴夫

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コラム

  拉致問題、拭えぬ不安 (紫)

  「冤ハラ」を危惧する(石壁)

  トゥルービリーバーといふ人(星)

  日本は「素晴らしい」か(白刃)

   
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問ひ合せ

電話076-264-1119
ファックス 076-231-7009

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