新・からっぽ禅蔵

上座部仏教僧としてタイで修行の後、日本の禅僧となった、水辺を愛するサーファー僧侶のブログ。

ディズニーランドと僧侶

2013-04-14 19:21:19 | 日記
4月15日、東京ディズニーランドが、開園30周年を迎える。

ディズニーランドに近い町で生まれ育った僕は、ディズニーランドが大好きだった。
一時期、週一くらいのペースで行くほど好きで、好き過ぎて、ついにディズニーランドで働いていた時期もあった。

僕はキャストとして、カヌーのアトラクションを担当した。
当時僕は、週に複数回海に行ってサーフィンをしていたので、その経験を活かして、水回り(設定はアメリカ河)のカヌーに配属になったのだと思う。

準社員(アルバイト)と言えども、会社規則は厳しく、先輩たちも厳しい世界だったが、それでもやっぱり楽しかった。

最近は行っていないので知らないが、当時、僕が担当していたカヌーは唯一“人力”で動かしているアトラクションだった。
だから、研修期間中や開園前には、カヌーの操作、パドルの漕ぎ方の練習を たっぷりやらされた。
大学のボート部に入ったような気分だった。

実際、当時僕らカヌーのキャストは、“スポーツ系カヌー部?”みたいな感じでW、周辺の女子キャストたちからは人気があったW

そして、ゲスト(お客さん)を乗せてカヌーを漕ぎながら、アドリブのセリフを交えてゲストの方々に楽しんで頂く。
ゲストさんたちの笑顔が何よりも嬉しかった。

「一緒に写真いいですか?」と言われて、ずいぶん沢山のゲストさんと写真にも写った。
ちなみに我々キャストは、写真撮影に応じるのは良いが、ピースサインのポーズは、やってはいけない事になっていた。

さて、今は僧侶としてお経をお唱えする僕だが、ディズニーランドキャスト当時の僕も、今の僕も、人様の前でお話し等させて頂いているわけで、その意味では今も昔も変わらない。
いずれの場合でも、少しでも人様の癒しになっていれば幸いである。

とにかく、祝・ディズニーランド開園30周年。
これからも、僕らを楽しませてくれるテーマパークであり続けて頂きたい。

合掌


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