1日中12時間ひるが野に居たので知らなかった。岐阜でも雷雨があったことを。
薪能大丈夫だったんだろうか。明日の岐阜新聞主催長良川全国花火大会も夕立が心配だろうな。
ここひるがのは、毎日スコールのような夕立が来る。雷神が太鼓持ってぐるぐる走り回っている姿が想像できる。今は東、さっきは北、今度は西にビシバシ稲妻を光らせる。カクレンボしながら突然背後から肩を叩く。振り向くとしゃがみこんでいる。お茶目な眼差しで、ここだよっと言う。500ｍ程離れた電柱の上の避雷針に落ちたらしい。僕じゃないよって言った。
『サンメンバーズひるがの』の周りの売り地が、牧草地帯と同居した別荘地だ。
ここ近年急速に増えている別荘の建物に永住する人が増えていると聞く。
薪能大丈夫だったんだろうか。明日の岐阜新聞主催長良川全国花火大会も夕立が心配だろうな。
ここひるがのは、毎日スコールのような夕立が来る。雷神が太鼓持ってぐるぐる走り回っている姿が想像できる。今は東、さっきは北、今度は西にビシバシ稲妻を光らせる。カクレンボしながら突然背後から肩を叩く。振り向くとしゃがみこんでいる。お茶目な眼差しで、ここだよっと言う。500ｍ程離れた電柱の上の避雷針に落ちたらしい。僕じゃないよって言った。
『サンメンバーズひるがの』の周りの売り地が、牧草地帯と同居した別荘地だ。
ここ近年急速に増えている別荘の建物に永住する人が増えていると聞く。
後の1回は同期卒業の杉山理事長のときだったと思います。雨男って非難轟々でした。でも時期理事長からは気楽になれるから良かったジャンとケロッとしてましたよ。
市民サポーターとの出会いもあったり、夜通しの打ち上げがあったり後片付けがあったりとお肌ヒリヒリ体力限界でしょうが、これも良い思い出と前向きに捉えるしか無いでしょう。順調より得るものは大きいと思います。
お疲れ様でした。
最初は私もつきあっていましたが、何しろ川原の石が熱くて焦熱地獄みたいで、最近はご無礼しています。
けれど単年度事業の積み重ねの青年会議所活動での限界があります。
主管を岐阜市に明渡してからというもの単独で行動は出来ないですがそろそろ縮小を考えてもいいのではないでしょうか。
お手伝い・補佐役として、とても重要な若い力を担っているJCメンバー、市民サポーターに頭が下がります。でも、年々減りつづける観客が意味するものと伝統文化の目指すところを今一度考えてみる必要があると思います。
今のお祭りとしての長良川薪能の役目は終わったのでは！？ある程度は能の世界の認知度を上げられたと思うんです。
羽島は竹鼻別院の薪能、岐阜は護国神社の薪能。どちらも少人数で観れて、伝統文化の面白さを堪能できる規模だと思います。
鵜飼と同じで、量より質の時代だと考えます。
今はサンケミカルの不織布を川原の石ノ上に敷かないんでしょうか。お疲れ様でした。
伝統文化の技能者観世さん野村さん、技術者面打師などと相談してみるのが良いでしょう。演技される方の希望を叶えたからと言って、家元継承に役立つかは別として、狂言のように庶民的な演目でしか面白さを解って頂けない場の提供で満足はしていないと思うのです。
面白みが判りかけた時に謡えなくなったけんちゃんの意見です。
うさちゃんは昼寝する前に飲んでたのかもね。
この時期毎年なのに安全な日程に変更する気は無いみたいです。７月末８月初の週末とインプットされてしまっているからでしょうね。
昨日一昨日は、柳ヶ瀬にミニSLが走りました。アクアージュ柳ヶ瀬の清掃とか色々イベントがあり盛りだくさんです。スケデュール重なりっぱなしです。