天ころうどんの『す奈は』

中華亭のラーメンを食べた30分後に欲張って家族の反対を押し切って暖簾をくぐりました。見て下さいこの艶やかな麺。海老天の衣がプチプチサクサク脂を感じさせない食感と美味しさ。たまりませんでした。名物「天ころうどん」（800円也）です。


梅ころうどん（550円也）のさっぱりさは夏の食欲のないときに是非試してみてください。ほとんど無色透明なうどんつゆにこれまた顔をしかめることのない梅干（種は抜いてあります。）がマッチしています。ちょっと溶かしてみると薄紅色のおつゆになります。ラーメンの後のお口直し？には打ってつけでした。

天ころうどんには美味しい卵の黄身が落としてありました。

君が好き！な～んちゃって。
レジの前にその秘密のポスターが掲示されていました。「ハイパーコスモプラナ卵」を使ってるんですって。地元の木全養鶏場のホームページを覗いてみると、和田工業株式会社の機械やマイナスイオン浄水器を使っているような...
今度調査してみますね。