遠州のかめの『山へ行かざぁ』

山の景色・花の写真、山歩きの記録。

八高山 2023-04-28

2023年04月28日 | ・川根・奥大井
黒俣-八高山-馬王平-黒俣 . . . 本文を読む

高塚山・京丸山(川根・北遠) 2013-04-13

2013年04月17日 | ・川根・奥大井
山犬の段-高塚山-京丸山 ピストン . . . 本文を読む

沢口山(奥大井) 2012-10-07

2012年10月12日 | ・川根・奥大井
寸又峡温泉-日向山コース-沢口山-猿並平コース-寸又峡温泉 . . . 本文を読む

板取山・沢口山(奥大井) 2009-11-07

2009年11月11日 | ・川根・奥大井
 板取山・沢口山(いたどりやま・さわぐちやま) 1512m・1423m 天気:晴れ  今回は、山犬の段から板取山・天水(てんすい)へ行こうと思う。沢口山まで足を伸ばすかは、天水で考えましょう。もう日没が早いので13時引き返しでお願いします。  牧の原ICから金谷を抜け、大井川を渡ったら左岸道路を北上する。道が狭い川根本町にも少しだけバイパスが完成していた。左折して林道南赤石線に入ると25分で大札 . . . 本文を読む

房小山(奥大井) 2009-05-23

2009年05月27日 | ・川根・奥大井
 房小山(ふさこやま) 1868m 天気:晴れ  白ヤシオは蕎麦粒山より三ツ合山の前後が良いらしい。五樽から上がれば三ツ合山は近いし、早めに起きて「良い山」との評判の高い房小山までピストンしたいと思う。  あれっヤバイ、寝坊して出発が遅れた。山犬の段の駐車場にはすでに30台以上の車が駐車している。白ヤシオのシーズンだが、こんなに多いとは思わなかった。8時15分スタートはチョットまずいなぁ。  ↓ . . . 本文を読む

七ツ峰(奥大井) 2009-05-09

2009年05月11日 | ・川根・奥大井
 七ツ峰・天狗石山(ななつみね・てんぐいしやま) 1533m・1366m 天気:晴れ/曇り  今日は七ツ峰。富士見峠からのピストンが一般的な様だが、浜松から富士見峠までが遠い。それに富士見峠まで来てしまえば自然と山伏の方へ足が向こうというもの。ネットで調べたら、接阻峡(せっそきょう)から登って天狗石山に縦走したら奥大井湖上駅に下り、接阻峡に戻る周回が出来る様だ。ちょいと長いコースになるが、自分が . . . 本文を読む

夕日峠(川根) 2009-02-15

2009年02月19日 | ・川根・奥大井
 夕日峠(ゆうひとうげ) 1000m 天気:晴れのち大量の花粉  川根の夕日峠に行って来ました。夕日峠だけではチョット短いので、大谷山へ行けそうだったら家山林道へ出て朝日の段まで行ってみようか、やぶで行けなかったら雲見方面への道を探ってみようか、と、出たとこ勝負の計画、、もとい、、先の事はあまり考えずに出かけた。  東名を牧ノ原ICで降りると、空港へ続く立派な道路が開通していた。道路は予定通り開 . . . 本文を読む

朝日岳(奥大井) 2008-11-22

2008年11月27日 | ・川根・奥大井
 朝日岳(あさひだけ:奥大井) 1826m 天気:晴れ  最初は朝日トンネルの出口から左岸林道を朝日岳の登山口に行くつもりだったが、駐車スペースが路上なので寸又峡温泉まで行く事にした。温泉街の手前にたくさんの臨時駐車場が有るが、まだガラガラなのでそのまま進んで水車の有る大きな駐車場に入れる。  ↓駐車場に展示してあったトロッコ気車。子供の頃に乗った井川線はとんでも無く小さくてトンネルと鉄橋ばかり . . . 本文を読む

蕎麦粒山・高塚山(川根) 2008-10-25

2008年10月31日 | ・川根・奥大井
 蕎麦粒山・高塚山(そばつぶやま・たかつかやま) 1627m,1621m 天気:曇り  素晴らしい秋晴れだった先週の土日は仕事。今週は金曜の天気予報で土曜日が「晴れ」に変わった。この誘惑は多分・・・と思いながらも、本当に晴れたら後悔するぞ、と、出かけたがやはり・・・だった。たとえ気象予報士でも美人の誘惑には要注意ですね(何のこっちゃ)!。  登山口は山犬の段。↓山犬の段から大札山。紅葉が見事だ . . . 本文を読む

大札山(川根) 2008-04-20

2008年04月22日 | ・川根・奥大井
  大札山(おおふだやま) 1374m 天気:曇り/雨  昨日(土曜日)は平野部では晴れ。今日の予報も悪くないのでチョット早そうだがアカヤシオの大札山に行ってみました。  東名を牧ノ原ICで下りて北上、金谷駅前を通らずに大井川を渡り、左岸の道を上流に向かいます。本川根の町から標識に従って林道南赤石線に入り、舗装された細い林道を登ると、桜が満開のウッドハウスおろくぼが右に有ります。さらに進むと大き . . . 本文を読む