無限の可能性!日本版LLP(有限責任事業組合)の鼓動

LLPによってビジネスモデルの選択ワクが大きく広がります。そんな日本版LLPに関する情報を発信していきます!

共同事業とは(その2)

2005-09-09 21:22:39 | LLPを取り巻く法律
こんばんは、前回に続いて共同事業について...身近な友人同士が集まって行う共同事業では、こんなこともしっかりと考える必要があります。

1.常勤の人

 ―企業から出向の人
 ―他に収入のある個人
 ―他に収入のない個人

2.非常勤の人

非常勤の人については、ここでは無視します。常勤の人に関して考えないといけないのは、毎月の報酬をどうするのか?ということです。他に収入のある人や企業からの出向者の場合、日々の収入をLLPに求める必要がないと思いますが、他に収入がない人の場合、LLPは損益分配が原則...なんて言っていたら日々の生活に支障をきたします。

どうするのかというと、

◎LLPから給与を出してもらう(税務上OK!?か非常にグレー/個人的にはOKと思っていますが...)

◎参画企業(法人組合員でない企業でも良いと思います)から給与をもらうカタチを取る。
 どうやって? → 企業がLLPに対して人的役務提供を行い、一定金額(役務提供に対して合理的な金額)を請求すれば、そのお金を原資に企業から個人組合員に月額固定給与を保証できるのでは?と思います。

※結局、LLPが給与を負担するカタチになるのですが。。。

このような取扱いが、税務的に問題ないかは顧問税理士等とよく相談して下さいね~

ではでは!










コメント   この記事についてブログを書く
« 共同事業とは(その1) | トップ | 匿名組合を内包する会社がL... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

LLPを取り巻く法律」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事