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友人2人でLLPを設立した場合の身近な問題(後編)

2005-05-13 20:05:03 | LLPビジネスソリューション
最近アクセス数が増えてきたので、毎日更新断行中です♪ 当たり前??

今日は、友人2人でLLPを設立した場合の身近な問題(後編)です。

利害が完全一致しないもの同士がLLPを利用して事業を行う場合、必ず経費の使い方について問題が生じます。では、完全一致する場合ってあるのでしょうか?完全一致するのは、

生計を同じくする親族など(扶養・被扶養の関係にある人たち)


だけではないでしょうか?すなわち財布が同じということです。

じゃぁ~どうすんだ!と。。。

【解決策】

Aさん、BさんはLLPの構成員に個人でなるのではなく、各人が法人を設立して法人がLLPの構成員になります。

海外視察旅行に行きたいAさん     :a社
LLPの経費として認めたくないBさん  :b社

Aさんは、海外視察旅行にa社の経費として行ってもらいます。そうすれば、LLPの損益に影響がなく、Aさんの事業経費(正確にはa社の事業経費)とすることが可能となります。

ただ、本当に実施する場合は、a社の業務内容など検討しなければいけないことがありますので、専門家に必ず事前相談して下さいね。

では今日はこのへんで。。。ご意見、ご要望等、お気軽にコメント下さい♪



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