暑い。
セキュリティのバージョンアップの通知がきてたので、
なんの気なしに始めたら30分以上かかってしまって疲れた。
余裕ないときにするとダメなやつ。
車をとめるときに日よけをすると、
反射して周りに迷惑かなあと思うのだけど、
まあ、だいじょうぶそうなときはいちおうしておく。
きょう、その時間帯は晴れそうだったし。
車に戻ると、自分の車のとなりくらいから、
かげになって日が当たってなかったっぽい。
日よけしててもダニ退治できるくらいの温度。
もうダメかと思った。
だいたい、そこの駐車場って、
もともとは詰め詰めに線がひかれてて、
線どおりに止めるとドアが開かない、みたいなむかしの駐車場だったんだけど、
あるとき1台分減らす感じで新しく線がひかれて、
枠が広くなってちょっとだけとめやすくなった。
台数は減ったけど。
ところが、前の線は消えかかってるだけで消えてはいないので、
どっちにあわせていいのかわからなかったのか単に雑なのか、
ちゅうとはんぱな位置に止める車がときどきいる。
まさにそれに当たってしまって、
その人は3台分のスペースの真ん中に止めたつもりなのだろうけど、
その両側の車はそういう風には止めてないので、
実質2台分のスペースの真ん中に止めてるような状態。
図が書ければいいんだけど…
でも、空きがなくてしょうがないので、
どうにか広いほうに止めた結果が、日なた。
まあ、そういうこともある。
「100分de名著」小松左京の最終回。
やっぱりはまらなかった。
こういう謎の建造物みたいな感じなら、
アーサー・C・クラークの「宇宙のランデブー」とか、
ラリー・ニーヴンの「リングワールド」みたいな方が好きかも。
テーマは違うっぽいけど。
『宇宙にとって人間存在にどんな意味があるのか』
あってんのかなこれ、てにおは。
意味があるのならあるのだろうし、ないのならないのだろう、としか。
それは人間が考えるようなことではないのかも。
本編読むとちがう感想になるのかもしれないけど、
未完のものを読むのはちょっとしんどい。
伊集院さん、ちょっと元に戻ったかなあって感じ。
「かりそめ天国」は、マツコさんがIKKOさんに、
「どうしたらやせられるか」聞かれたって話がおもしろかった。
あとは「テレビ千鳥」
大悟さんってほんとに料理やらないのかな。
ふつうにしょうがの皮むきしたり、ねぎの小口切りをしたり。
目分量だし作ってる最中は見た目もいまいちなのに、
できあがりはおいしそうだし、実際ノブさんはおいしいと言う。
また見たいから、シリーズ化はいいんだけど、
料理に本格的に慣れてしまうとおもしろくなくなるような気もするし…
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