TBA

(仮)

続きは

2018-04-16 | 本と雑誌

きょうは寒い。

どうしようかな晩ごはん。




「タモリ倶楽部」がないと、

さみしい日曜日の夜。




「やべっちFC」に加地さんが出てて、

なんかひやひやした。

「FOOT×BRAIN」には松原さん、

見られないけど、

「スーパーサッカー」には播戸選手(?)が出てたとか。


ゲストの人選が気にいらない人もいるみたいだけど、

ここでアンチの人の意見を聞いてもしかたないし。


トルシエさんの通訳だった、

ダバディさんのインタビューを読むと、

ハリルさんは日本人を理解しようとしてたんだろうか、とは思う。

ザックさんのように、

理解しようとしすぎてもうまくいかないし、

やっぱり異文化コミュニケーションはむずかしい。





「夢の猫」を読んだ。

やっぱりうまいなあ。

広げた風呂敷をきっちり畳んだ感じ。

忘れてかけてたものまできっちり回収。

読み飛ばしたのか、

かんじんのところはよくわからなかったけど。


でもまあ、決着をつけるって感じではないものの、

そういう落としどころも、

このシリーズらしくてありだと思う。


作者として区切りをつけたかったのかもしれないけれど、

語られてないこともまだあるし、

終わらせる必要は特にない気もする。


ほかのシリーズもあるみたいだし、

そっちも読んでみよう。




財務次官のやつはどうなんだろう。

加工された可能性のあるデータだけを出されても、

判断材料が少なすぎて、

これで結論を出せる人っているんだろうか。


本格的に刑事事件にするならともかく、

また「疑惑」だけで暴走するなら、

マスメディアの信頼が揺らぐだけなんだけどなあ。


「筋読み」という便利なことばがあるらしいけれど、

被害者は正義、ということだけで、

痴漢冤罪のように「筋読み」とやらをされて、

簡単にすべてが肯定されてしまうと、

すごくおそろしいことになるような気がする。


もうちょっと慎重に。

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