TBA

(仮)

山あり谷あり

2018-11-16 | テレビ番組

けさも朝から病院。

結局、午前中まるまるかかってしまった。

待ち時間はあるのはしょうがないし、

病院も薬局もみなさん親切で落ち度はないんだけど、

純粋にいつもより時間がかかってつらかった。


そのあとついでだからといって買い物に行ったら、

レジで並んでた前の客が感じ悪かったり、

店の中で家族が行方不明になってさがしまわったり、

予想以上に疲れてまいってしまった。


ある程度、前もって覚悟ができてると、

わりとがんばれるんだけど、想定外のできごとに弱いらしい。


まあいちおう、大きいヤマは乗り越えたから、

ちょっと気をゆるめて気楽にやってみよう。




「アウトデラックス」あんまりふだんは見ないのだけど。


マツコさんに「女優としての覚悟が」とか言われててちょっとかわいそう。

「女優」以前に進む方向自体がわからなくなっているように見えた。


TVでは言えないこともあるのかもしれないけど、

本気で女優をやりたいのなら、舞台や映画を見るとか、

先輩のドラマに見学でもいいからついていくとか、

昼間からお酒を飲むよりもやることはいっぱいあるはず。


というか、そういう勉強しないと不安でしかたないのでは。

同世代には数えきれないくらいのライバルがいて、

常に切磋琢磨しているんだろうし。


ちょっと休んで本当に自分がやりたいことはなんなのかを、

ちゃんと考えてみたらいいのかも。

この番組に出さされたっていうのも、愛のムチなのかもしれないし。


あと、先輩の渋谷飛鳥さんが、

たぶんまったく畑違いのモータースポーツ番組のリポーターになって、

真夏の富士とかで汗いっぱいかいてがんばってるのを見てるから、

よけいに複雑な気持ちになった。


某メダリストの人もそうかもしれないけど、

12、3才とかでいきなり頂点に立ってしまうのも、

いいことばっかりではないんだろうな。

ただただすごいなあ、うらやましいなあって見てたけど。




「スニーカー芸人」はがんばったけど、

さすがにまったくついていけなくてリタイアした。

だいたい、好きなことを一生懸命語ってるのを見てるだけで、

それなりにだんだん引き込まれるはずなんだけどなあ。


今回はそういう狙いだったのかもしれないけど、

ただただ、わからない人はおいてきぼりで、

これはいつ発売で今はいくらで、みたいな話がえんえんと続くと…

やっぱりメンバーの中に押し引きができて、

アツさを加減できる人がいないとダメなのかも。




で、そのあとはNFL。

今朝早かったから、前半しか見られなかったけど、

セインツとベンガルズ。

これはすごくいい試合で、ずっと目が離せなくて、

もう「アメトーーク」にはもどれなかった。


やっぱり、ここまで7勝と5勝のチームは違う。

セインツのヒルがおもしろい。

ワイルドキャット要員かと思ったら、

QBなのにランブロックとかTE的な役割もしてたり、

WRで出てたりスペシャルチームにもいたり、

ボールを持って走ったりもする。

ブリーズの負担を減らす役割もあるのかも。


「ペイトンHCの新しいおもちゃ」って紹介されてたそうだけど、

前のおもちゃがなにかも気になる。


ベンガルズはケガ人が多くてつらそう。

ドルトンのコールはだみ声でもしゃがれ声でもなく、

けっこういい声でいつも気になる。
コメント
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