gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

女子大生遺棄犯人像「帰宅ルート周辺に住む男」(読売新聞)

2010-02-05 15:27:18 | 日記
 島根県立大1年、平岡都さん(19)(島根県浜田市)の遺体が遺棄された事件で、島根、広島両県警の合同捜査本部は、犯人像を推定するプロファイリング(犯罪情報分析)で、「平岡さんの帰宅ルート周辺に住む20~40歳代の男の、単独犯行の可能性が高い」とする結果をまとめた。

 平岡さんは昨年10月26日午後9時15分頃、浜田市のアルバイト先のショッピングセンターを出て行方不明となり、11月6日、広島県北広島町の山中で遺体の一部が発見された。

 両県警は、遺体の遺棄現場や、平岡さんのものとみられる靴が見つかった帰宅ルート近くの情報などを基に、警察庁科学警察研究所に分析を依頼した。その結果、平岡さんと接触した後、遺体を切断し、遺棄現場まで行き来した状況などから、単独犯で、県立大周辺に土地鑑があるなどと推定したという。

<脳細胞>「ひげ」右回り 左右の脳の機能分担生じる原因か(毎日新聞)
覚せい剤所持で海自隊員逮捕=新幹線内に置き忘れ-愛知県警(時事通信)
冬のボーナス、12%減=減少率最大-厚労省調査(時事通信)
香港に捜査員派遣へ 銀座の高級時計窃盗事件(産経新聞)
<陸山会土地購入>収支報告書知らぬ…大久保容疑者供述変更(毎日新聞)