厄年は人意外にあるか？？

皆さん、お元気ですか？
そうですか。。。よかったですね。

オレは厄年だ。

自慢じゃないが前回の厄年もお払いには行かなかったし、今回も行く気はない。
25歳の時に周りがうるさくお前も行け！というので北海道神宮に電話した事がある。

０３『すみません。厄年のお払いはお幾らですか？』

神宮『5000円からお気持ちになっております。』

０３『お気持ちってどういう事ですか？』

神宮『お気持ちです。』

０３『お気持ちが少ないと効果も少ないですか？』

神宮『そのような事はございませんが。。。。。』

０３『お気持ちってなんですか？』

と、まぁこんなやり取りがあった。
まだ若く唯でさえ【仏ほっとけ、神構わず】で育ってきた０３は何故か怒ったのを憶えている。
思わず電話の巫女に『お前は本当に処女かっ！？』と聞きそうになった程だ。

天下の神様が庶民の金額に応じてご利益を区別するのかいなっ！

ますます神様嫌いになる若き０３。

そもそも厄年とは男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通じる。。。。
何じゃそりゃ。。語呂合わせかいな。。。

と、まぁ０３の厄年はいいとして、ＮｕｄＥは今年で13年目である。
最近思うのは店にも厄年ってあるのかいな？という事だ。

常連がことごとく病気になったり、事故にあったり、転勤したり、酒呑めなくなったり。。。
続きすぎるとちょっと恐いのです。
って、これって単にＮｕｄＥが疫病神って事。。。。。？




↑厄年に関係なく成長を続ける先日植えた万能ネギ。もう収穫ですな。

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