Living Dinosaur!

恐竜ライクな爬虫類たちとの暮らし

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

テグーの生息環境

2011-06-26 01:17:14 | テグー

野生のレッドテグーを捕まえる経験をしてきました。

日本であまり見ない薄い小豆色が美しいタイプでした。アダルトサイズも見たかった・・・。

現地は非常に乾燥しており紫外線も強いです。
分布域があまりわからなかったので、セオリー的にB&Wテグーでなくレッドテグーならいるかなと思っていましたが本当にいました。

テグーを飼っていてなんとなく思っていたのですが、現地に行って思いはより強くなりました。
「テグーは鳥の雛と卵、虫を主食にしているのではないか?」

現地は低木が多く、テグーにも登れる位置に日本の感覚では考えられないぐらいたくさんの鳥が巣を作っています。
時期にもよるそうですが本当に鳥の巣だらけ。
色々な大きさの鳥がいますが、四十雀ぐらいのサイズが一番多かったです。

見えにくいですが鳥がたくさん飛んでます。


あとたくさんいたオバケバッタ。手の大きさと比べてください。

動きが鈍くてすぐ捕まえられます。マウス並みに食い応えありそう。

テグーには植物を食べさせなきゃダメという意見を聞きますが、
現地にテグーが食べられそうな植物はサボテンの一部や実系だけだと思います。乾燥が激しいのでどの植物も恐ろしく硬いです。

現地の方にも色々聞きましたがこの辺は寒い時期には10度以下になることもあるそうです。
テグーの体質や好みからなんとなく想像できるのは、
鳥が巣を作る時期にたっぷり太って残りを休んだり粗食で耐える生活。

日本でモニター風にバカバカマウスをあげていたら体調崩すでしょうし、
低カロリーで腹を膨らませるために植物給餌が普及するのもわかります。好物の匂いをつければ何でも食べますしね。

でも、自分は鶉やひよこに栄養剤かけたのを主食にするのが一番いい気がします。
うちのテグーにはヒヨコメインで鶉卵、人工飼料、鶏肉系、昆虫、マウスをオヤツ程度にあげてます。
植物質はごく稀に卵につけたイグアナフードや果物をあげるぐらいですね。

あくまで個人的意見なので「ふーん」ぐらいに聞いていただけるとありがたいです。


レッドテグー
Tupinambis rufescens

コメント (4)

ウォータードラゴンはフレンドリー

2011-06-15 20:15:30 | インドシナウォータードラゴン

この子を選んでいたとき、人を見ると寄ってきていたので、
もしかしたら慣れてくれるかなと思っていたのですが想像以上でした。
ウォータードラゴン全般にいえるのかはわかりません。

毎日手から餌を与えているのですが、最近ではケージを開けると飛び乗ってきます。




昆虫食を覚悟していたのですが、アゴヒゲトカゲフードにすぐ餌付きました。
いまは人工飼料を主食に、昆虫をオヤツにしています。
やっぱり人工飼料メインで飼えると維持/管理がとても楽になります。
また、生餌は多かれ少なかれリスクがあると思っているので(海外で8年飼ったホカケがコオロギに噛まれた傷が元で亡くなったそうです)、僕は人工飼料派です。単品は怖いのでアレンジは欠かせませんけどね。

アガマは目で餌を認識するので人工飼料に餌付きやすいと思います。
エリマキトカゲなんかもいけるかもしれませんね。



手に乗せて至近距離にレンズを向けても逃げないのが素晴らしいです。
いいトカゲだなぁと思います。


そんなウォタドラケージに隠れているのは・・・。

モリアオガエルです。うちの前で小学生と一緒に捕まえました(笑)
自然が残っている場所はいいですね。巨大オオゲジやムカデも出てきますが・・・。

あと

本を買いました。
フトアゴメインかと思ったら全編アガマでホカケやコブハナアガマなんかの飼育情報も載ってました。
かなり詳しく丁寧に書かれておりとても好感が持てました。
出たばっかりみたいなのでぜひamazon先生にお問い合わせを。英文ですがオススメです。


インドシナウォータドラゴン
Physignathus cocincinus

コメント (2)