Living Dinosaur!

恐竜ライクな爬虫類たちとの暮らし

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東南アジア熱帯雨林のクリーク風?

2010-04-27 00:54:48 | ハルマヘラホカケトカゲ

仕事もまあまあ忙しいですが、
vampireさんの危惧の通り新ケージに問題がたくさん生じてそれに対処したり、
新しい試みをしてみたりとバタバタしていました。

その間にホカケ軍団は全員脱皮して素晴らしい発色をしてくれています。
軍団を代表して小オス君です。

こういう色はやはりメタハラパワーですね。
朝方は自発的に光を浴びにくることもあるみたいです。

この子以上に僕好みの発色している大オスを
こういう環境においたらどれだけ素晴らしいかと思うのですが、
あまりにも暴君過ぎて今は難しいです。もしもがんばれたら来年新ケージかな・・・。


最初はタール分を出す生木をいれてしまったため、
大変な濁りとフィルター目詰まりが起こってしまいましたが、
色々対処して水が良い感じになってきました。
そこで、何となく生息域のイメージに近いコイ科の熱帯魚、
ボララス・マキュラータとボララス・ブリジッタエを導入。



ものすごくいい感じなのですが如何せん上手く写真が撮れません><
この魚たちはブラックウォーターを好むので赤く発色してくれますし、
ホカケがあまり動かないのと相まって、群れて伸び伸び泳ぐ姿に目を惹かれます。

同じく生息域をイメージして試しに植えてみた水草のクリプトコリネはホカケが
抜いてしまって全然ダメでした。
植物は色々難しいなぁ。まだ色々試しますけどね。


Hydrosaurus weberi
ハルマヘラホカケトカゲ

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新ホカケケージと住人たち

2010-04-11 22:37:13 | ハルマヘラホカケトカゲ

まだまだ試行錯誤中ですが、
やっと個体の状態が落ち着いてきたので新ホカケケージを紹介します。



120cm×60cm×90cmの爬虫類用特注ケージです。
10cm程度水を張り、外部フィルターで水を回しています。



薄く底砂を敷いた上に大きな根流木を横置きして広い陸場をつくっています。
流木に勾配があるので水深の浅い場所も作ることができました。



ホカケトカゲに強い光はいらない。というのは今も変わらない持論ですが、
水/植物/光のバランスを色々試してみたくて蛍光灯+スポットメタハラにしています。
今のところはいい面悪い面あるなぁといった感じ。
上の写真のような環境は今までなかったのでうれしいです。



外部フィルターからの水を撒くなど色々試してみましたが、
デリケートで空中湿度が要求されるホカケトカゲにはタイマー管理の霧発生装置が一番良いようです。
写真はタイマーがオンになってすぐです。小オス君が霧の煙を見ているのがかわいい^^
10分ぐらいでケージ全体が真っ白になります。

にしてもものすごいブラックウォーターになっちゃいました。
ある程度黒いままにしておきたいのですが、あんまりなので水替えしつつ活性炭で対応します。






最初の1週間は真黒になり、前を通るだけでバタつく最悪の状態でした。
いくつもの要因があったので1つずつ片付けて落ち着いてくれるまで3週間近くかかりました。
今はこんなにリラックス色。広くなったおかげもあるのか以前より大人しいです。


 ●一応大きく苦労させられた点を書いておきます。

   ・ケージの置き場所を決める時、他のホカケトカゲからの視線はすごく気にした方がいい
   →環境に慣れるまではものすごいストレスになるようです(対面に大オスがいます…)。

   ・人に慣れていない個体を広いケージにいれてはいけない
  →最初チビハルマヘラも同居させていましたが口を擦りむいてしまいました。
       別居させたらすぐ治りましたが、東山動物園の事例から学べていないですね。

    当たり前のことなんですが、
   引っ越し前は許容してくれていたことでもストレスになってしまうようです。


最後はしれっと初紹介の子の写真です。




長くなりそうなので詳細はまた次回にでも。

ケージはやはり美的センスが無い人がやっても苦労の割に
このぐらいにしかならないのだなあというのが感想です。色々なところが粗すぎ。

機能面では良いものができたと思っていますので、
あとは自己満足部分を少しづつ完成させていければと思います。


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同居成功

2010-04-07 00:33:43 | バナスパ(イエローファントム)

ホカケトカゲケージは無茶苦茶大変だったものの、
2週間かけてひとまず完成し、やっと落ち着いてきました。

が、環境が変わったせいか脱皮が近いのか1匹の発色がよろしくないのでまだ紹介できません。

色々ありましたが、やはりホカケトカゲはモニターやテグーなどより格段にデリケートですね。

ツボさえ押さえればそこまで扱いづらいとは思わないのですが、
そのツボが多かったり、個体ごとに微妙に違っていたりして気を使う項目が多いです。
個体差の部分はホカケに限った話ではないですけどね。


その辺の事情もあって失敗続きだったバナスパ若夫婦の同居を試してみました。

なんと今回はあっさり成功!この辺も爬虫類飼育の奥深さな気がします。


ライト点灯直後なので黒くなってます。

ちなみに以前までと変わったところや気にしたところは以下の通りです。

 ・オスが大きくなった
 ・新ケージにオスを先に入れて十分慣らした後にメスを投入した
 ・オスが愛用していた石やコルクなどをいれた
 ・空間が広い

さかんに舐めたり、匂いを嗅いだりしていたので意外と
オスの愛用品を入れたのが効いたかもしれません。

今のところ不仲な様子は一切ないのでこのままペア飼育を楽しんでいきたいと思います。


Ctenosaura pectinata
バナナスパイニーテールイグアナ「イエローファントム」

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