LIVINねこ徒然記

LIVINねこが見て聴いてひげに触れて(?)感じた事を気ままに記述する場所です。トラックバック・コメントは後程承認です。

西友CMに再びLIVINカードが

2007-05-03 18:56:43 | LIVIN・西友
 大浴場から上がり、夕食時間まで少し時間があったので何気に客室のテレビ受信機のスイッチを入れる。
 夕方6時台の民放はどのチャンネルもニュース番組を放送している。CMタイムになりましたら、北海道らしく「ジンギスカンのたれ」(ベル食品)が放送されて次に「エバラ焼肉のたれ」CMが。

 「エバラ焼肉のたれ」CMには、映画「フラガール」にて初子役を演じた池津祥子女史が出ていた。ネット上で出演したとの噂は知っていたのですが、実際に見たのは初めてでありました。「フラガール」公式サイト及びパンフレット内での撮影日記に数回焼肉を共演者やらスタッフと食したと記述したことで起用されたのかな。しかし、柳葉敏郎さんと共演ってのは秋田銀行つながり?(笑)
 柳葉氏は秋田県出身ですし、池津女史の出身地福島県郡山市は秋田銀行の離れ小島営業エリアでありますから。
 秋田銀行がセブン銀行提携する事になったのは、秋田県内にIY一店舗しかない(セブンイレブンはない)ので、郡山市の日大がらみ(工学部キャンパス前に同行の有人出張所、構内にATMあり)としか思えない。学生さんも口座を持たざるを得なさそうですし、利便性向上しなければならなかったでしょうから。
 しかし、早苗(徳永えり)といい初子といいこんなところで出てこなくても。(笑)

 話題は大きくそれた。
 次に放送されたのは西友のゴールデンウェーク特売CMでありました。
 セゾンカード5%オフを告知する内容でしたが、セゾンカードを画面表示させるさいに2005年5月のCM
以来2年ぶりにLIVINカードも映っていた。
 最後に西友グループの店舗ブランドロゴをすべて表示させていたのですが、
LIVINやらザ・モールといった北海道に全く無いものまで放映されていたのは全国共通作品であるから仕方ないかな。
 もっとも北海道内で西友がある街も限られているので、放送免許上道内全土に放送されても宣伝効果は限られてしまうのですが仕方ないかな。

 明日、取材予定の旭川西武も経営移管されてすでに四半世紀(25年)近く経過しています。
 
 
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白金温泉到着

2007-05-03 18:16:10 | 日帰り温泉入浴施設・宿泊施設
 上富良野町中心市街地から美瑛町白金温泉への道へ。
 
 机上のプランニングしていた時間に実際の通過時刻が追いついてきた。
 やれやれと思うとすぐに手洗いへ行きたくなる。(笑)
 そうしたら、偶然駐車場付き公衆トイレがあったので久々に停車した。

 手洗いを済ませ、再び白金温泉へ向けて出発。徐々に高度が上がり白樺が群生しているのは高原地帯らしさを感じさせる。

 結果的に本日の宿泊地大雪山白金観光ホテルにはほぼプランニング通りの18時から少し遅れただけで到着することが出来ました。



 玄関先には京王観光提携の看板が。京王グループといえばCMにも出ていた徳永えり(フラガールの早苗役)を思い出すのですが、新作には出ていないのは残念です。

 
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ネコも人もいない山間地帯から富良野へ

2007-05-03 17:30:46 | Weblog
 無人の大夕張地域を通り抜け、かつての産炭地痕跡がまったくない山の中へと進む。
 猫が横切ったのかと思い、車を停めてみるとキタキツネであった。
 キタキツネのアイヌ名「チロンヌップ」と言えば、かつて福島県郡山市中町商店街にヨークベニマル第一号店が近隣にイトーヨーカドー郡山店(旧店舗)地下に食品売り場として移転した跡にベニマル運営のファンシーグッズショップ店の名前として用いていたことを思い出します。

 キタキツネが離れていったのを確認後発車し、やがて車は夕張市と三笠市の境となる三夕トンネルへと進む。
 三笠市も旧産炭地でありますが、こちらの道路沿いは中心市街地からかなり離れた山の中であります。

 人家まったくない無人地帯をしばらくすすむと桂沢湖というダム湖のほとりにようやくたどり着きました。三笠市市街地への分岐を過ぎ、芦別方向へ。
 変わらず、山の中ですが富良野から札幌への一般道利用近道のようでして対向車線は先ほどと変わって車が次々とすれ違ってくるようになりました。
 
 20kmくらい走行後、夕張から走行し続けた国道452号線と別れて富良野への近道である主要地方道へ。この道にある「富芦トンネル」は北海道では一番長さのあるトンネルであるようです。この道路は比較的新しい造りであり、スムーズに走行を進める。トンネルを抜け下り坂を慎重に運転し国道38号線へと合流しました。
 国道38号線の反対車線を歌志内方向に進んでいった設定だった映画「幸せの黄色いハンカチ」でありましたが、撮影当時の富良野はまだ観光地化されていなかったためにか映画ではまったく取り上げられていなかった。富良野が有名となったドラマ「北の国から」は「黄色いハンカチ」公開の5年近く後に第一作が放送されました。

 山の中を走行し続けたからか富良野市街地は久々な街であることを感じる。
 もっとも時間も無いので、どこにも停車せず本日の宿泊地白金温泉のある美瑛町方面へと進む。
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大夕張地域を行く

2007-05-03 16:48:39 | エネルギー問題
 メロン城をでてきた道を清水沢地区まで戻る。メロン城から岩見沢へ出て高速を利用するようカーナビは指示していたのですが、夕張市内でもう一地域を見ながら美瑛へ向かいたかったのと高速代節約が目的です。

 若葉地区にある夕張鉄道バスターミナルから路線バスが道路へ出ようとしていたのですが車両に「YOU」と書いてあるのも無理やりこじつければ映画「フラガール」紀美子役の蒼井優さんにつながっている。もっとも神奈川県の神田交通という貸し切り専門バス会社車両にも「YOU BUS」と以前からボディーに書いてあるのでさすがにこれは無理か。

 漬水沢地区で国道452号線を芦別方向へと進む。
 道なりに建物がところどころに建っていたのですが、かつては道なりに続いていたのでしょう。
 そして、三菱石炭鉱業大夕張鉄道の南大夕張駅跡に保存されているかつて用いていた車両を左手に見ながらさらに進む。
 やがて、シューパロ湖と呼ばれているダム築堤が右に見えさらに進むと三弦橋として名高い森林鉄道の橋梁も見えてきました。
 こちらの場所はさらに大きなダム湖を建設するために炭鉱閉鎖後に僅かに残った住人を移住させたために無人の地域となっております。
 しかし、鉄道の跡が左手に続いており、さらに学校跡の標識が設置されていた。

 先ほど通行した夕張市街地はこちらに比べればまだましな状況である事を認識させられました。さらに言えば、福島県いわき市常磐地区(湯本駅界隈)は何も知識がなければ日本の他地域にもありがちな駅前が若干衰退している場所としか思えないけれども、その状況まで持っていくのに映画「フラガール」にて描かれている以上の苦闘が隠されていた事を感じさせられる無人の大夕張地域現状でありました。

 千歳空港のレンタカー店を出てからカーステレオCDから流れている音楽は持参してきた「フラガール」サントラでありましたが、まさに映画ではセリフと小道具にしか出てこなかった隠れ舞台「夕張」で聴くのもいろいろと感じさせられる事が多くありました。
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夕張メロン城

2007-05-03 15:55:44 | Weblog
 坂道をしばらく登ると夕張メロン城の駐車場に到着しました。
 夕張市内の第三セクターが運営していた施設の大半が有料フリーパス3,000円ほど必要になった中で、こちらの施設はメロンブランデー製造施設とお土産品売り場がメインであったために雇用されていた方々が新会社設立して従来通り無料で入館できる施設となっている。

 製造自体はメロンの収穫がまだのために施設を見るだけで終わりましたが、
お土産売り場でメロン酒やら地元製造のお菓子を土産品として買い求めてきました。
 高台に立地しているので展望台もあり、福住地区やら石炭の歴史村外観を眺めてから再び車で出発。
 今日の宿泊先はまだまだ先の美瑛町白金温泉です。まともな時間帯に到着できるであろうか。

 (6月29日追記)お酒の製造をしていなかったのは酒造免許が認可されていなかったためでありました。北海道新聞の報道によれば、ようやく新会社に認可されたそうです。法人格が変わったために再度申請せざるを得なかったようです。
 
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夕張中心市街地を行く

2007-05-03 15:44:36 | エネルギー問題
 セイコーマートを出てさらに夕張市内を北上する。
 やがて右側に「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば 」入口の看板が見えた。
 もっとも映画「幸福の黄色いハンカチ」ではこの先若菜交差点にて今走行している道路に入り北上することになっている。
 若菜交差点を通過すると30年前はもっと建物があった道なりを夕張市中心地域へと徐々に進んでいく。
 やがて、夕張郵便局が左側に見えた。映画「フラガール」で早苗(徳永えり)が紀美子(蒼井優)へ手作りの髪飾りを入れた小包を出したことになっている郵便局である。もっとも夕張のシーンはまったく無い作品ですが、小包の消印が夕張局印でありました。

 その先には小さな夕張駅と大きな建物ホテルマウントレースイが見えてくる。駅はもっと奥地に存在していたようですが、リゾートホテルの前に移転したという話です。
 それらを通過すると話題の夕張市役所がありました。こちらの元市長で現在は破たんの原因だと糾弾されている故中田鉄治氏ですが、「フラガール」のフラガールズも2006年度の助演女優賞を受賞した日本映画批評家大賞の2002年特別賞を受賞している。私が思うに故中田氏の方針に間違えがあったことよりも国のエネルギー政策の失策やら北炭の無責任的撤退にも破たんの原因があると感じる。
 だれが市長をしていたとしても避けられない破たんであると思う。

 話を戻す。さらに北上すると北洋銀行夕張支店があり、「幸福の黄色いハンカチ」には北海道拓殖銀行看板で出ていた建物でありました。そして石炭の歴史村に到達したのですが、通過して坂道を上がる。この石炭の歴史村の反対側は現在ほとんど原野と化した丘陵でしたが、こちらに「フラガール」で早苗(徳永えり)一家が移住した設定となっている福住の炭住がかつて存在していたようです。
 
 今回は時間と入場料の問題で石炭の歴史村と幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばは訪問しませんでした。
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ハワイアンセンターの吉本部長にだまされた(笑)

2007-05-03 15:26:06 | Weblog
 道東自動車道の夕張IC(現在札幌側からの終点)にて通行料金支払いして一般道(国道274号線)へ。
 もっとも、夕張市の行政地域としては南側にICは立地しているし、JR石勝線の新夕張駅(旧紅葉山駅)も割と近隣である。 
 紅葉山といえば、「本を読む猫」(中野区立図書館のマスコット)を思い出すが、こちらとの関連性は無いだろう。
 新夕張駅の隣駅にかつて楓駅ってのが存在しており(石勝線になる前の夕張線時代からあった)ますが、なぜか映画「フラガール」にもフラガールズ小川直子役を演じた女優さんの名前が楓であったりする。これは産炭地つながりで狙って登用したのか偶然か。

 国道274号線と国道452号線の分岐交差点を夕張市街地方向へ進路をとる。
 南清水沢地区に北海道本拠のコンビニ「セイコーマート」が進路方向側にあったので飲み物やら菓子を買い求めるのに車を停めた。
 店内にはE-netATM(第二地方銀行協会加盟行最大手の北洋銀行が管轄)があったので日本最大の第二地銀キャッシュカードで利用してみた。扱っている食品や飲料類は北海道地区限定のものが結構ありました。コンビニでDVDソフトを扱っているのは定番ですがしっかりと「フラガール」も置いてあった。
 買い出しを済ませ、再び車へ。しかしながら、フラガール劇中で「夕張、ここより寒いらしいから。」と早苗(徳永えり)へ話すシーンがあった岸部一徳演じる吉本部長もうそつきである。(笑)結構、暖かくてトレーナーやらジージャンを用意していたのですが、結果的に不要でありました。
 そうそう、紅葉山地域にはセブンイレブンも反対車線側にあったのですが、そちらへはセブン銀行ATMの看板が見えたので夕張市もいわき市常磐地区と同じくコンビニATMの種類が二つ(セブン銀とE-net)あることになる。(設置数は別として)なお、スーパーマーケットATM?たる東京スター銀ATMは夕張市内に存在していない。

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千歳空港で結構ロスタイム

2007-05-03 14:02:29 | Weblog
 千歳空港へ無事着陸し、CRJ機は駐機場へ。しかしながら、小型機のために貨物・メンテナンスエリアにて停止しました。
 確かに航空便の到着時刻は駐機場にて停止した時間となっていますので、その部分ではほぼ定刻でありました。ここからまた三菱ふそう製ランプバスにて到着口手荷物引き渡し場まで移動。しかしながら、成田空港でのランプバスよりも時間がかかる。指定された経路しか通行できないし、速度制限もあるので仕方ないのですが。

 ようやく、ランプ側の手荷物引き渡し場入口でバスを降りターミナルビル内へ。
 しかし、預託した荷物はまだ出てこないので本日の宿泊先へ到着時間が遅くなる旨連絡を入れておく。18時くらいに到着するつもりであったが、この調子でいけば19時くらいになると踏んでいた。
 荷物を受け取り、制限エリアをでて今度は予約したレンタカー受付カウンターへ。大半の空港では、制限エリアを出てすぐの場所に立地しているのですが千歳空港では階段を昇降して移動しなければならない場所にあります。
 やっとレンタカー受付カウンターにて受付をして今度は車両の置場までバスにて移動となる。今回の予約したレンタカー会社送迎バスには車体左右双方に乗客出入り口のあるバスがありますけれども、その車両ではなかった。車両置き場へ向かう途中でその珍しいバスが走行しているのを見ることはできましたが。

 車両置き場にて正式にレンタカー受付手続とマイレージ加算手続きをすませ、ようやく借りた車で出発できたのは14時過ぎでした。
 東京→成田→千歳、そして目指す夕張へ。(黄色いハンカチの予告編字幕をアレンジ)
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IBEXのCRJ機

2007-05-03 12:58:34 | 運輸交通
 三菱ふそう製のランプバスは、やがて本日搭乗するIBEXエアラインの航空機が駐機している場所へ到着しました。

 製造社こそは先日事故を起こしたボンバルディア社ですが、事故を起こした機体と本日搭乗するCRJ機とは同じカナダの別な航空機メーカー同志が合併して出来たために製造事業部としては別な部署であります。
 
 タラップを上るのに行列となっていたので、空くまで駐機場(エプロン)で待機する。写真を撮ろうとしたら、電池切れで撮影できませんでした。
 機内に入り指定された座席に座る。ほぼ定刻に移動しだしましたが、なにせ国内線かつ小型機でありますので、第二ターミナル側のB滑走路まで地上を走行する時間が長い。でも、第二ターミナルにCI(チャイナエアライン:旧称中華航空)とCA(中国国際航空)の機体が隣通しに駐機していたのは時代の流れを感じさせました。

 ようやく、B滑走路に達したらしく離陸するとアナウンス。小型機なのでさっさと地上を離れて上空へ。
 やがて、ベルト着用サインランプが消えたのでさっさとテーブルを出して弁当を広げて昼食タイムとする。するとすかさず、客室乗務員がお茶を持ってきていただけましたが紙コップがANAのデザインでした。運航こそはIBEXエアラインですが、当日空港にて購入した方以外はANA便としての利用客となるので紙コップもANAから支給されているのでしょう。

 食事を済ませ、食後のコーヒーを貰う。小型機のためにオーディオサービスが付いていませんので、IBEX社の機内誌を読むこととしてページをめくると同社が福島空港にも就航しているためか、福島県提供の観光ガイドもありました。
 そのガイドには、しっかりといわき湯本温泉 スパリゾートハワイアンズ(旧常磐ハワイアンセンター)も写真付きで掲載されておりました。本日、千歳空港へ到着後映画「フラガール」で早苗(徳永えりさん演じる)が夕張へ向かった設定なので、私も関連地取材で夕張を訪問する予定なのでタイムリーな記事だ。(笑)
 

 でも、世界で有数な乗客数を誇る東京~札幌間の航空路線で一番小型機利用かつマイレージ特典利用なのにCRJ機本来のプライベートジェット機チックなのはとても贅沢な事です。

 機内誌を読んでいるうちにやがて津軽海峡を越えて北海道上空へ到達しました。


 
 
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成田第一ターミナル内国内線ターミナルへ

2007-05-03 11:19:24 | 運輸交通
 宮野木ジャンクションを中央車線走行で無事に通り抜ける。ラジオでの通過所要時間は左車線(京葉道路東金・木更津方面)走行の場合をアナウンスしていたのでした。
 時間に若干余裕が出来たら手洗いに向かいたくなったので(笑)、酒々井PAで小休止。手洗いを済ませ、PAに設置のフライトインフォメーションは本日搭乗予定の便は定時運航を表示していた。
 「遅刻厳禁、早く乗んな。」ということにて急ぎ成田ICまで走行する。
 
 車の駐車場は、ANAマイルが貯まるところを予約していたので成田ICから出てすぐの場所であった。
 しかし、メインである国際線のチェックインタイムからするとピーク時刻ではないので停めに入ったのは私の車両だけであった。ってことで、専属で送迎をしてもらうことになりました。
 
 空港エリア入口でセキュリティーチェックを行った後に、第一ターミナルへ。
 駐機場に本日搭乗予定のIBEXエアラインの小型機が見えました。
 やがて、空港のバス降車場へ。取り決めがあるらしく4Fの国際線出発階にて送迎車から降りることとなり、ターミナルビルのエレベーターにて1Fの国内線チェックインカウンターへ向い、自動チェックイン機にて往復の航空券を受け取る。
 制限エリア内に売店があることは事前調査にて知っていましたが、弁当の種類が少なさそうな気がしたので搭乗客のセキュリティーチェック前に昼食用弁当を購入した後に搭乗待合室へ。
 移動距離が結構あったのは、国際線ですと搭乗口の手前にCIQ(出国検査)スペースがあるところを通路としているからでしょう。

 同じ時刻に福岡行きもあった割にはセキュリティーチェック場もすいていてスムーズに通過して搭乗待合室へ。
 搭乗待合室の売店には立ち食いソバ店併設ではあったのですが弁当類はあまりなかったので事前に購入しておいて正解でした。
 
 既にランプバスへの乗車開始となっていたので、自動改札機を通り乗車する。
 定員50人の飛行機ですので、乗客全員がそろったのを確認後出発となりました。
 
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