本日、昨晩夜なべして?作成した年賀状を投函へ。
遠隔地へのは近場の集配局に投函しましたが、青梅街道沿いの多摩地区向けは念のために各担当集配局管轄ポストへ投函しがてら青梅市のりそな銀行青梅プラザ出張所(旧青梅支店跡に設置)へ向かう事としました。
同店舗はATMでの通常制覇行為ですと、母店の「東青梅」名が印字されてしまいます。さらに窓口ではパーソナルステーション店舗のため現金扱いが無いので、納付するべき公共料金請求書とあらかじめ届出印を押印した引き出し伝票・同行公共料金取扱い伝票を用意。
当独り言では久しぶりの写真掲載となる同店舗外観写真には銀行名看板が入居している企業名と同じ大きさにて出ている様子をご覧ください。
入店している各企業の詳細は
為栗裕雅様「為栗ニュース」の青梅プラザリニューアルの記事:2004年10月13日付けを参照してください。
店内は、大金庫がそのまま残っている様子や天井が高い点が訪問済みのパーソナルステーション店舗(新規開設店)とは異なる雰囲気を感じました。
カウンターにて先述した書類と通帳を提出し、ロビーの椅子に座って他のパーソナルステーションにもある大画面プラズマディスプレーでのCMを見ている事しばらくした後、
通帳と領収印が押された公共料金領収書を受領しました。
通帳に無事?「青梅プラザ」印字がされていましたので、これにてようやくりそな銀行の東京都多摩地区所在の預金取扱い有人店舗をすべて制覇しました。