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潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ

2008-11-09 00:11:17 | ★★★★★★☆☆☆☆

監督 ランダ・ヘインズ
キャスト ロバート・デュバル、リチャード・ハリス、シャーリー・マクレーン、サンドラ・ブロック、ミコール・マーキュリオ、パイパー・ローリー
1993年 アメリカ
ジャンル:ドラマ

【あらすじ】
フロリダのある海岸町。75才の誕生日に、息子から贈られた変な帽子を大切にしている。公園のベンチで、同じ年位の老人、ウォルターに出会う。彼は小さな食堂のウェイトレス、エレーンに頼んで、毎日ベーコンサンドを作ってもらっている。

【感想】
この邦題なんとかならなかったんですかね。キーワードを横に並べさえすればいいというものではないと思うのですが・・・。

ロバート・デュバル、リチャード・ハリス、シャーリー・マクレーン、サンドラ・ブロックと有名どころが出演しているわりに日本での知名度は低いです。劇場未公開でDVD化もされていません。特にサンドラ・ブロックについては売れる前の映画なので貴重だと思います。

ストーリーは孤独な二人の老人の生き方、友情、苦悩、孤独、最後には生にかかわる運命を描いた映画です。前半は単調であまりのめりこめませんでしたが、後半からは盛り上がっていたと思います。
その前半については不謹慎な言い方ですが、「爺さん二人の友情をみせられてもな」と思うと同時に「感動系の映画を批判するのは勇気がいるんだよな」などと考えていたのですが、物事がうまく運ばずに二人を傷つけることになる不幸な出来事が重なる後半からは話に集中していました。2人に歳が近い程、気持ちがわかるはずなので感情移入できるのではないでしょうか。

気になったことをいくつか挙げると、リチャード・ハリスは演技的に少し出しゃばり過ぎだったと思います。またサンドラ・ブロックがプレゼントとしてもらった酒を飲まないからという理由で返してしまうのはあまりに無神経というか、普通だったらそんなことはしないだろうなと抵抗を感じました。(でも監督は女性なんですよね。そんなもんなのでしょうか)
それにしてもリチャード・ハリスがシャーリー・マクレーンに迫るシーンは違う意味で緊張させられました。やばいものを見せられなくて助かりました。

基本的には十分楽しめたのですが、気になってしまった点もいくつかあったので素直にいいと言いにくい面もあったと思います。

お薦め度:★★★★★★☆☆☆☆

潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ:DVD未発売

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