映画を見ながら株式投資

今の時代に起きていることを正しく認識し、自分なりの先見の明を持つ。

ブレードランナー 

2008-11-23 00:04:07 | ★★★★★★★★★☆
監督 リドリー・スコット
キャスト ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモス、ダリル・ハンナ、ブライオン・ジェームズ、ジョアンナ・キャシディ、M・エメット・ウォルシュ
1982年 アメリカ
ジャンル:SF、アクション、サスペンス

【あらすじ】
2019年、酸性雨が降りしきるロサンゼルス。強靭な肉体と高い知能を併せ持ち、外見からは人間と見分けが付かないアンドロイド=「レプリカント」が5体、人間を殺して逃亡。「解体」処分が決定したこの5体の処刑のため、警察組織に所属するレプリカント専門の賞金稼ぎ=「ブレードランナー」であるデッカード(ハリソン・フォード)が、単独追跡を開始するが・・・

【感想】
SFカルト映画の代表作。今でも熱狂的なファンが多数存在します。テレビ番組で小堺一機氏が100回は見ていると言っていました。私もビデオ、LD、DVD、BDと持っているので人のことは言えないのですが・・・。

何といっても日本の歌舞伎町や香港、上海が合わさったような近未来の不夜城が最大の魅力。これだけインパクトのある独特な世界観を持った映画はそうは見当たらないでしょうね。それだけで貴重だと思います。監督のリドリー・スコットは実際に歌舞伎町を見て感銘を受けたそうで、それが本作に大きく反映されているようです。

シナリオには色々な解釈があって何度も論争が起こっています。有名なのはデッカード=レプリカント説です。そのレプリカントについても6人(男3人、女3人)が地球にやってきたのですが、1人は既に死亡で、敵は残り4人と言っていたので「もう一人は誰なんだ?他にもいるのでは?」となったそうです。実は撮影の都合で6人目がカットされたが、残りの人数に関するコメントを修正できなかっただけの話らしいです。製作側のミスですらミステリアスな雰囲気を作り出すことに繋がってしまっているのは面白いです。デッカードの正体に関する論争については諸説あるのですが、監督がインタビューの中で「デッカードはレプリカントだ」と言ったそうです。ただし原作者の意向に沿ったものであるのかまでは不明です。

以上ですが、あまり書かないのでとにかく見てくれとしかいいようがありません。そして本作の楽しみ方としては圧倒的なこの世界観にどっぷりと浸るのが一番だと思います。シナリオはリピートした時にじっくり考えてみればよいでしょう。

SFやカルト映画好きは必見。逆に本作を知らないのはまずいとプレッシャーをかけさせていただきます。

お薦め度:★★★★★★★★★☆

ブレードランナー ファイナル・カット (2枚組) (Blu-ray Disc)

ワーナー・ホーム・ビデオ

このアイテムの詳細を見る


ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« アイランド(2005) | トップ | ペイバック »
最近の画像もっと見る

★★★★★★★★★☆」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事