映画を見ながら株式投資

今の時代に起きていることを正しく認識し、自分なりの先見の明を持つ。

4℃下方修正

2018-01-11 23:16:27 | weblog3

株買って10年以上経過してようやく業績悪くなった所で「まあしょうがないんじゃない」くらいの感想しかないけど(厳密にいえばリーマンショックの時も落ち込んだけど)私が株主になった時、営業利益5億円程度の会社だったから、会社が大きくなって色々と難しい局面に差し掛かっているのではないでしょうかね。

 

しばらく成長は捨てて慎重な経営に舵を取るべきだろう。成長限界なのか見極める必要がある。個人的に日本国内のジュエリー市場で100億円の利益は無理だと思う。ジュエリー業界全体が壊滅状態で他にろくに利益出てる会社ないから優位性を保っても成長できる保証もないし、大変だと思う。

 

長期的に成長して大きくなった会社が業績が10年以上経ってようやく調子悪くなってそれをどや顔で後出し解説するなら、10年後に成長が落ち込んでもそれまで成長する会社を探す努力をした方が間違いなく金になると思いますけどね。そう思いません?後出しじゃんけん解説員に回ったら投資家としては終わりだよ。

 


キャッシュレス化の定義

2018-01-06 13:28:42 | weblog3

国が国策として東京五輪に向けてキャッシュレス化を推進しているから仮想通貨やら新決済が広がるとか言っている人がいるがこれは完全な間違い。

 

なぜなら国が定義しているキャッシュレス決済比率とはクレジットカード、電子マネー、デビットカードの決済比率のことを指しているからである。

FinTechビジョンについて - 経済産業省


ここの12PにFinTech社会に向けた政策指標として「キャッシュレス決済比率」を設定とある。



 

つまり国に言わせればクレジットカード、電子マネー、デビットカード以外の決済はキャッシュレス化とは無関係なのである。これ以外の決済がいくら増えようが国の目標を達成したことにはならない。あくまで目標にしているのは上記3つの使用比率の向上である。



国策どうこう言うなら、キャッシュレス化の本命は間違いなくクレジットカードである。(要はこれが言いたかった。)



「Jコイン」決済手数料、カードより安く 18年発行へ

2018-01-02 17:13:39 | weblog3

加盟店手数料を安くすれば利用が広がるとか本気で言ってる段階で物凄い浅はかな考えだと思う。そんな甘いビジネスのわけねえだろ。それで儲かるなら後発クレカ会社がとっくにやってるわ。


仮にそれで加盟店が増えたとして「Jコイン」で買い物したいと思わせるような訴求ポイントが利用者側にあるわけ?今なら飲食店とか美容関連みたいな個人経営が多い業種を除けば大体クレカ使えるわけだし。



激しい囲い込み競争をやってるセブンとかイオンとか楽天とか決済手段として受け入れるわけないだろう。

 

 

以下、日経より

みずほフィナンシャルグループ(FG)はデジタル通貨「Jコイン」を2018年に発行する。来年3月までに実証実験を始める。スマートフォンでQRコードを読み取り、決済する仕組みを整える。コイン加盟店が負担する手数料は、クレジットカードより安く設定する。ほかのデジタル通貨や電子マネーと交換できるようにもし、20年の普及を目指す。

 みずほFGの佐藤康博社長が日本経済新聞社のインタビューで、明らかにした。Jコインは円と常に同じ価値で交換し、利用者がスーパーや飲食店での支払いに使うことを想定している。

 実証実験は来年3月までに地域を絞り1~2カ所で実施する計画だ。佐藤氏は「加盟店や利用者へのメリットが分かれば、これでいこうというムードが出てくる」と期待感を示した。みずほは、Jコインをほかのメガバンクや地方銀行と共同で発行する計画を描いている。来年にも設立する発行会社には、他の金融機関から広く出資を募る方針を明らかにした。

 佐藤氏はそのうえで「大事なのはアリペイと接続できること」と強調した。中国ではモバイル決済サービス「支付宝(アリペイ)」が普及している。Jコインで小売店などがインバウンド(訪日外国人)の需要を取り込みやすくする。

 日本での現金を使わない決済手段としては、クレジットカード、電子決済の「Suica(スイカ)」や「アップルペイ」などが先行している。Jコインは後発になるため、佐藤氏は普及への対応として「加盟店の手数料をクレジットカードより低くする」と述べた。

 クレジットカードの場合、利用者が支払った金額の数%を飲食店など加盟店が負担している。Jコインの場合はこの手数料を低くすることで、加盟店の裾野を一気に広げていく。

 メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループが独自の「MUFGコイン」の開発を進めている。日銀や金融庁もデジタル通貨の乱立を防ぐよう求めているが、みずほ側が計画するように開始時から一本化できるかは現状では見通しにくい。各行が発行するデジタル通貨をJコインと交換できる仕組みを整え、利便性を積み上げていく可能性が高そうだ。

 みずほにとってはJコインが普及すれば、銀行の負担が軽くなるという思いがある。現金取り扱いのコストは金融界で2兆円との試算がある。佐藤氏はデジタル通貨の普及効果として「銀行界全体として、ATMの台数が減るなどものすごくコストダウンになる」と強調した。

 みずほFGは金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックに力を入れている。佐藤氏は人工知能(AI)を使った融資審査について、中小企業向けで18年に導入すると明らかにした。

 


スター・ウォーズ/最後のジェダイ

2017-12-23 13:45:06 | ★★★★★★★☆☆☆

監督 ライアン・ジョンソン
キャスト デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ルピタ・ニョンゴ、ドーナル・グリーソン、グウェンドリン・クリスティー、アンディ・サーキス、ベニチオ・デル・トロ、ローラ・ダーン
2017年 アメリカ
ジャンル:SF、ファンタジー、シリーズ

【あらすじ】
ついにフォ ースを覚醒させたレイと、ダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの出現は何をもたらすのか?そして、“光”と“闇”の間で揺れ動く二人を待ち受ける“衝撃の運命”とは?

【感想】
このクラスの人気作品にはアンチや老害が沸く宿命にあるので色々言われてそうだが、スターウォーズの中では普通の出来かなと思う。新シリーズ、今のところは楽しめてますね。個人的には1が酷すぎてそれ以外については多くの不満はない。ネタバレなんで詳細は伏せますけど前作と今作で主要キャラが死んで、役者が亡くなったレイアもどうなるのかわからないとなると次回作はそれまでのスターウォーズから完全に切り離されて独立したものになりそうでここで真価が問われるんじゃないですかね。

帝国と反乱軍との宇宙戦争がストーリーの中心でその戦争の行方を左右する主要キャラにフォーカスを当てつつ宇宙史に残ることのないサブキャラまでしっかり描いている点は従来と変わらないと思う。その点で安心できる作りでした。終始、帝国が押しているので構成としては5に近いかなと思う。

新キャラに魅力がないという意見を聞くけど、仮にそうだとしてそれは既に前作の段階でわかっていることなんだから、そこで見切りをつければいいのにとおせっかいなことを言いたくなる。中途半端に昔の人気キャラ出して従来のファンの機嫌取りをするやり方は好きになれない。新キャラが増えて中心になってもそれまでの内容から逸脱し、独自解釈したようなストーリーでなければかまわないと思う。その点で本作はしっかり踏襲し、守っていたと思う。

気に入らなかった点としてサブタイトルが「最後のジェダイ」であるようにルークが鍵になっているんですけど、そのルークが最後の力を振り絞ってやった内容についてはもう少し考えて欲しかったかなと思う。いくらファンタジーだとしても銃を乱射してもなんともない時点でトリックに気が付かない帝国軍は間抜けすぎる。終盤の一番盛り上がる箇所だっただけに残念でした。また前半がレイとルークが交流する場面と帝国と反乱軍の戦争の2つのシーンに分かれて進行するのですが、これらが合流するまでは間は少し間延びしたように感じました。特にレイとカイロレンの心理描写が従来シリーズに比べると長く、バランスを崩しかけていた気がした。もう少し短くしてもいいと思う。あとカイロレンの小者臭もなんとかしてほしい所。素顔が迫力ないのでずっとベイダーのマスクつけておいて欲かったんだけど、自分の手て破壊した時はなんてことをしてくれたんだ状態でした。

疑問点なんですけど宇宙空間に吹き飛ばされたレイア姫が普通に宇宙空間を泳いで戻ってきましたけど、この人にそんな力ありましたっけ?

まあよほどの老害気質じゃなければ楽しめるでしょう。前述したように次回作は過去の人気キャラに完全に頼れなくなるので頑張ってほしい。

お薦め度:★★★★★★★☆☆☆


ディズニー、21世紀フォックス事業買収を発表

2017-12-16 09:50:50 | weblog3

ネタないから雑談。


ディズニー、買収するのはいいけどルーカス買収してスターウォーズが年1回の頻度で作られるようになったりしてるのでこういうのはやめて欲しい。大作なのだから数年かけてじっくり作り込んでほしい。昨日観てきた8は面白かったけどそのうち駄作が出そう。長期的な視点に立ったに考えた経営に思えない。

 

いきなり話変わるけど、私はソシャゲなんか絶対にやらない人間だと思っていたのだが、昔お世話になった人からツムツムすすめられてやったら今もずっとやっている。実に情けない。無視するのも悪いなと思ってとりあえずダウンロードして数回プレイして終わりにしようと思ってたら完全に運営の術中にはまってしまった。(相手はすすめることでアイテムもらうのが目的だった)ディズニー特別好きなわけじゃないんだけど、一応映画は観てるからキャラクターしってたおかげで入りやすかったんですよ。ラインのグルさえ入っておけば課金なんか一切しないでやれるし。そのツムツムもスターウォーズのキャラがいて結構場違いになってるけど、今度フォックス買収したことでこれらのキャラが加わったら更にカオスになるでしょうな。



映画.com ニュースより

 

米メディア大手ウォルト・ディズニー社が、競合企業21世紀フォックスの映画やテレビなどの主要事業を約524億ドル(約5兆9000億円)で買収することで合意したと発表した。フォックスが抱える純負債を含めた買収総額は約661億ドル(約7兆4000億円)となる。

ディズニーが買収するのは、フォックスの傘下で映画製作を手がける20世紀フォックス、テレビ製作を担う20世紀フォックステレビジョンおよびフォックス21テレビジョンスタジオ、FXやナショナルジオグラフィックといったケーブル放送事業、アメリカ国外の放送事業。米Deadlineによれば、ディズニーは映像配信サービスを行う米Huluの権利を取得し、フォックスの30%の株式を同社株式に追加することも予定。フォックスが抱える映画「アバター」「X-MEN」シリーズや、テレビアニメ「ザ・シンプソンズ」などの動画配信サービス向け人気コンテンツを得ることで、Netflixなどのストリーミングメディアに対抗すると見られている。

今回の買収成立により、事実上ディズニーが「X-MEN」シリーズの映画化権を得ることになり、「アベンジャーズ」シリーズを主軸としたマーベル・シネマティック・ユニバースに「X-MEN」シリーズを引き入れることが可能となった。以前から、マーベル・スタジオ社長のケビン・ファイぎは両シリーズをクロスオーバーさせることに意欲的と報じられていただけに、今後の巨大フランチャイズ化に期待が高まる。


脱現金社会近い? 1万~5万円、カード払い多数派に

2017-12-09 10:58:35 | weblog3

キャッシュレス化は急激にではなく、確実に進むと見ているので投資スパンもそれに合わせたものになる。なのでまったりとやっている。最近更新減っててブログ初めて以降最低頻度になっているが決して飽きたわけではなく、そんなに気を使わなくてもいい投資先なのが原因である。

 

ただ、今の投資が終わったらこのブログも終了かなと考えている。もはやどの会社を持っていると下手に言ったら身バレする状況にあるので(今も結構やばかったりするんだけど)やりにくい状況である。最近上位30位までわかるらしいですね。怖すぎ。

 

本題だが、以下の記事に限らず他の様々なデータみても着々とカード払いは増えているのはわかる。コンビニのような少額決済は電子マネーの方が相性がいいが、逆に電子マネーの楽な支払いになれてしまうと高額な買い物についてもカードで支払おうという風になると思う。

 

以下、日経記事より

2017年の2人以上世帯の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、1万円を超えて5万円までの支払い手段について、クレジットカードと回答した割合は54.1%で、現金と回答した割合を07年の調査以来初めて上回った。

 

カード決済の比率は今後も高まりそう

 金融広報中央委員会(事務局・日銀情報サービス局)が、全国8000の2人以上世帯を対象に実施した。1万円超5万円以下の支払いの際にクレジットカードを利用するとの回答は、16年の52.4%から1.7ポイント上昇。現金との回答は0.7ポイント減の52.9%だった。現金を持ち歩かない「脱現金社会」が進む兆しといえそうだ。

 ベンチャー企業などの参入で、安くて手軽な決済手法が普及したことが主因だ。従来は「個人商店や飲食店はカード会社に支払う高い手数料が大きな負担だった」(野村資本市場研究所の淵田康之研究理事)。だが手数料の安い決済端末の提供で競争が激化し、手数料率が低下した。

 「アップルペイ」のような、サインや暗証番号入力が不要な支払い方法が広がっているのも後押ししている。QRコードを利用した決済も始まり、カード決済の比率は今後も高まりそうだ。


ブレードランナー2049

2017-11-28 12:32:30 | ★★★★★★☆☆☆☆

監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
キャスト ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、ジャレッド・レト、ロビン・ライト、バーカッド・アブディ、デヴィッド・ダストマルチャン、ヒアム・アッバス
2017年 アメリカ、イギリス、カナダ
ジャンル:SF、アクション、シリーズ

【あらすじ】 
前作から30年後の2049年の世界を舞台に、ブレードランナーの主人公“K”が、新たに起こった世界の危機を解決するため、30年前に行方不明となったブレードランナーのリック・デッカードを捜す物語が描かれる。

【感想】
水準以上の出来だとは思うが、「ブレードランナー」が公開から30年以上経っても根強い人気をがあることを考えると本作にそのようなカリスマ性は一切なかったですね。その点においてはその時代においてどれだけインパクトがあるものを作れるかが鍵となるのでしょう。でも大コケと言われていることについては元々商業的に成功する作品じゃないからと擁護したい。

作品のテーマは「生きる」だったと感じました。人間の道具として生み出されたレプリカントは旧型は常に命の危険に晒されていて、身分を隠しながらも必死に生きている。新型は使い捨てのように利用されている。主人公の恋人が実態のないホログラムであることも命を意識させるものでした。更にあるレプリカントが妊娠して子ともを授かったことでレプリカント達の思いは強くなる。その事実は人間と変わりないことを意味するため人間にとって非常に都合が悪いので一方のレプリカントを生み出した企業サイドは大量生産が可能となることから子供と父親を手に入れたい。それぞれの思惑でストーリーが動いていくという展開でした。

2時間40分の最近にしては長尺映画でしたが、情報を一つずつ小出しにしていく形で全容が明かされるので飽きずに観ることができました。キーワードになる謎がいくつかあって主人公「K」の正体、生まれた子供や両親の正体、居場所などですが作中で全て明かされます。オリジナルの方はデッカードがレプリカントなのか等の謎をはっきりさせなかったことで論争が生まれたのと対照的でした。ちなみにデッカードは本作で人間が暮らせない放射能の中で普通に生活していました。

難点は主人公の影が薄かった点。特に後半はハリソン・フォードに食われていました。ハリソン・フォードの存在感は最近の役者では敵わないですね。上述した物語の謎に気を取られてしまい主人公の絶望とか悲哀などがグッと伝わってこなかったというのもあったと思います。初代と比べるなら「ブレードランナー」はハードボイルドやロマンス、ミステリーなどがバランスよく絡み合ってたのに対し、本作はKの描写に偏りが見られ娯楽性が薄いかなと感じた。

過去作品の復習は必須です。でないとレイチェルが出てくるシーンとか全く感動できませんから。

見る側を失望はさせてないけど、「ブレードランナー」が持つ根強い人気には到底及ばないだろうなという評価です。

余談

イオンのオーナーズカードで映画いつでも1000円、ドリンクがポッポコーンの引換券がもらえるってそんな制度いつからあったのか?全く知らなかった。


お薦め度:★★★★★★☆☆☆☆


ブレードランナー2049


世間体

2017-11-22 12:16:11 | weblog3

周りの人間から「せっかく有名な会社で働いてたのに辞めて後悔していないのか?」という類のことをよく言われるのだが、これに対する答えは以下の通り。

 

「一切、後悔していない。清清している。」

 

はっきり言える。そう思う最大の理由はこれらの会社は転勤が多すぎる点である。(大学生の就職人気ランキングに出ている会社の総合職なんてどこも同じはずである。)自分の同期はとっくに年収1000万超えてるみたいだけど、全く羨ましくないですね。あんな転勤ばかりさせられたらそれくらいもらってなければ割に合わないだろう。マイホームを買った人間を狙い撃ちするかのように転勤させる。定年までに5回、多い人は10回程度住居の移動を伴う。世間体を気にするタイプの人ならいいんじゃないですかね。趣味仲間からエリートなんですねとか何度言われたかわからない。ただそれだけである。自分は会社を辞めることでそれがなくなっただけでもすごく開放された気がした。 

 

実は給料高くても、奥さんを専業主婦にさせてる人が多いからそこそこの給料で共働きしている人と比べて変わらないんだが。



ちなみに私が在籍してた会社、非常に離職率が低いことで有名なのだが、これだけは言っておきたいのはだからと言って決してホワイト企業なんかではない。救いようのないクソみたいな人間はいくらでもいる。確かにその比率は少ないのかもしれないが。幻想を持ってる奴らが多すぎ

 


現金支払いお断り」東京で実験店開店へ ロイヤルHD

2017-11-02 14:03:16 | weblog3

人手不足対策にクレカ利用促進ねえ。ついでに優待券も廃止した方がレジははかどるだろ。


外国人観光客のキャッシュレス化と上記の人手不足対策の二つの面が背中を押してくれることを願っているけど、動向は今後も注目していく。

以下、ヤフーニュースより

ロイヤルホールディングス(HD、福岡市)は1日、支払いを電子マネーやクレジットカードだけにした実験店を東京都内に6日に開くと発表した。現金の管理を完全になくすなどして従業員の作業効率を上げ、深刻化する人手不足に対応する狙いだ。

 

東京都中央区に6日、開店するレストラン「GATHERING(ギャザリング) TABLE(テーブル) PANTRY(パントリー)」は、現金のやりとりをなくすため、入り口にレジを置かず、電子マネーのチャージもできない。店舗入り口に「現金お断り」を知らせる表示を出す。

 注文はテーブルのタブレット端末から。代金も同じタブレット端末で、電子マネーやクレジットカードを使って支払う。店舗運営の作業が減ることで、約40席の店を3人で運営できるとロイヤルHDはみている。

 今後は、この店で得たノウハウを主力の「ロイヤルホスト」の店舗などにも導入していく方針だ。(牛尾梓)


売却後の主力株

2017-11-01 19:37:56 | weblog3

自分のかつての主力株で今は売却した会社というのは、その売却後に業績の拡大で株価が爆発して「あの時売ってなければ!」などという負け惜しみのタラレバ定食になったことはない。


(*株価の一番高い所で見事なタイミングで売ったというわけでは決してない。)

 

ただクオールに関して言えば、こちらの想像以上の業績の伸びを示している。自分が売った後これからは苦しくなるだろと内心では思っていた。それどころか今期の決算凄いね。あの数字が出るとは思わなかった。負けたかもしれない。好業績のおかげで社債の株式転換が進んでおり、自己資本の強化になっており、いい流れになっている。

 

もちろん来年は厳しい改定が予想されており、薬剤師の技術料が下がるのは確実、医師の報酬削減に踏み込めるかという話らしいが。それでもその厳しい来期を1割程度の減益で乗り越えることができるなら再来期は改定ない年で前年のマイナスを十分補えるくらい伸びるはずなのでトータルではジグザグを描きながら拡大するという形となるだろう。

 

まあ調剤がM&Aで伸びるだろうなんて話は5年以上前だから価値のある情報だったわけで今、どや顔でそんなこと語っても周りからはただの後出し解説員にしか思われないだろう。


ハマキョウレックス 中間

2017-10-27 16:39:33 | weblog3

日経はどんな取材をしたらあのような出鱈目な数字を出せるのか。あんな数字でるわけないと思ってたのでだんまりを決め込んでいましたけど、実際に出た数字については正直、もう少し上を予想していた。


(前にも書いたけどクオールの業績観測記事も結果に対して下過ぎてひどかった。日経は10年くらい前はほぼ当たってた記憶があるんだけど、ここ数年は全く信用できない。精度の低下は信用にかかわるものなので大いに反省するべきだろう。存在価値ないよね。株価もそれに振り回されるわけで非常に迷惑)

 

本題の決算だけど、見てわかるように進捗率が低い。今期は運送事業をかなり強気に業績予想立ててたけど中間段階では軽油価格と外注費増で2%程度の減益ということで下期に計画している運賃値上げで盛り返すことができればいいですけど、個人的にはそれはほぼ希望的観測になっている。


物流センターについては受注は好調のようで顧客の選別を行った部分がしっかり埋まるならそれほど心配はしていない。

 

いずれにせよ物流業界は年末が稼ぎ時なので3Qで数字の面でどれだけ浮上できるかで全ては決まると見ている。ただそれでも少し厳しいかもしれない。去年のように最低限純利益だけはクリアしてもらいたいけど、無理なら今年定款に追加した自社株買いを発動してもらいたい。そのためにわざわざやったんでしょうから。

 

 結果論でいうなら株価は上がってるけど業績面ではなかなか忍耐を求められる展開になっている。早く前年対比+20%とか出して確変突入で左うちわ状態にさせてもらいたい。


トラック物流危機、再編こそ生き残りの道

2017-10-23 17:42:01 | weblog3

調剤薬局なんかは大手によるM&Aで確実に集約に向かっているが、運送業界は6万社以上あるにもかかわらず全くその気配がない。個人的に長年、寡占化・集約を投資のテーマにしていたが、運送業界についてはこの狙いからは対象外であった。寡占が進まない理由については以下の解説に書いてあるのが背景にある。


要約すると90年代に行った規制緩和によって個人でも簡単に事業を起こせてしまうようになった。その零細事業社は法令を守るつもりはないが国も数が多すぎて全く管理できていない。つまり多くが採算度度外視でやってるためM&Aの対象にすらならないため集約が進まないというわけである。

 

ドライバー不足による需給ひっ迫で運賃は確実にあがりつつあるけど、個人的にはこれに加えて国による規制強化のアシストが欲しいと思う所である。本当に物流危機が起こりつつある今、直ちに動かないと手遅れになるだろう。

 

寡占化・集約という流れになるのであれば更に面白い投資対象になると思う。5年前に調剤薬局に投資してぼろ儲けしたのと同じ流れになってもおかしくない。

 

以下、日経記事より

運送業界の転機は90年。貨物関連の法律が見直された。トラック運送は地域ごとに守られていた「路線」「区域」を廃止し、参入も免許制から許可制に規制を緩和した。運賃も事後届け出制に変わった。背景には80年代の中曽根行革時代からの「トラック運賃が高い」との批判があり、内閣府は規制緩和で利用者に3兆円超のメリットがあったと試算する。  ところが運送業者数は90年の約4万社から04年に6万社を超え、現在でも横ばいの状況が続く。経営が厳しくなったはずの業者数が大きく増えたのはなぜだろうか。

国交省幹部はこう解説する。「以前はヤミで運送していた自家用の『白ナンバー』が正式に営業用の『緑ナンバー』を取得したことで、統計上は数字が増えたように見える」。トラック業界の参入障壁が低いことも一つの要因だろう。物流業者の数が減らない理由は「家族で経営するような小規模のトラック業者が、人件費を度外視した安値受注で生きのびているため」(同幹部)との見立てを示す。運送業界全体で安値受注が減らないため、運賃の適正化を実現できていない。

 国交省内では「規制緩和後に増えた運送業者のうち、違反者を取り締まれなかったことが悔やまれる」との声が聞こえる。ある30代のトラック運転手は「社会保険に加入していないブラック企業も少なくない」と明かす。国交省にはこうした企業や無理を強いる荷主を処分できる権限があるが、数が多すぎて監視の目が行き届かなかった。悪質業者を野放しにしたことがトラック危機の根底にある。

 運賃引き上げや労働時間の短縮がないと、運送業界が発展しないことは自明の理だ。国交省は規制緩和から30年近くの時がたったことを踏まえ、これからは悪質業者や荷主を取り締まり、業界の再編・集約を進める考えだ。残された時間はあまりにも少ない。

 


ファミリーマート/ユニーの電子マネー「ユニコ」取り扱い開始

2017-10-18 11:25:31 | weblog3

これは意外感があった。水面下ではユニコの主戦場である既存のアピタをドンキに変えようと検討してるわけでユニコなんて電子マネー残す意味はないと見ていたからである。

ファミマは新しいポイントカードや電子マネー作るとか言ってたけど、もし本当にそうするなら絞った方がいいと思いますけどね。ばらばらだと利用者にとってもわかりにくい。本当にこの分野で勝ちたいのであればファミマが新しいポイントカードや電子マネーを作った上で、ユニコを廃止してこれらをユニーにも導入していくというやり方の方が絶対にいいと思う。ユニコを廃止すると既存の顧客が混乱するのが怖いということなんでしょうね。

 

しかしこのキャラクター致命的にかわいくないな。もちろんキャラクターで電子マネーの優越が決まることはないだろうけど。

 

以下、流通ニュースより

 

ユニー・ファミリーマートホールディングスは2018年春、現在、全国のアピタ・ピアゴ、サークルK・サンクスで利用できる電子マネー「ユニコ(uniko)」の取り扱いを全国のファミリーマートにおいて開始する。

 

これにより、来春には約1万7000店を超える店舗でユニコが利用できる。ユニコは、2013年11月に誕生したカード型の電子マネーで、現在約195万人の会員がいる。

全国に1万3000店(2017年8月末時点)を超える店舗網を持つファミリーマートにも導入することで、顧客の利便性とさらなる買物満足の向上を図る。

 


バスケットケース3

2017-10-13 09:08:29 | ★★★☆☆☆☆☆☆☆

監督 フランク・ヘネンロッター 
キャスト ケヴィン・ヴァン・ヘンテンリック、アニー・ロス、ジル・ルーパー、ダン・ビガーズ、ティナ・ルイス・ヒルバート
1991年 アメリカ
ジャンル:ホラー

【あらすじ】
愛していたスーザンを自らの手で殺め、正気を失った弟ドウェインは、フリークスたちの屋敷で監禁されていた。一方、兄ベリアルの恋人イブは、お腹に新たな命を宿す。その出産準備で忙しいフリークスたちは、屋敷の主ルースと共にバスでジョージア州に住む医師ハルの元へ。やがてイブは無事に出産を済ませ、元気な赤ちゃんが誕生。そこへ、指名手配されたベリアルに賭けられた懸賞金を狙って地元警官コンビが現れる…。

【感想】
とにかく平凡な出来で安心した。

出来が悪くてよかったという感想は変かもしれませんが、前作より酷かったら途中で観るのを止めてたと思う。もちろん気持ち悪さは健在ではありますが・・・。

本作については1作目には明確に感じられた映画化した意図というものが全く伝わってこなかったです。「何でこれ作ったんだ?」という印象。既に2作目もその傾向がありましたが、単に気持ち悪いものを見せるだけになってしまっています。調べてみた所、監督のフランク・ヘネンロッターは2作目以降作りたくなかったらしいですが、他の映画を作るための製作費を捻出するために仕方なく作りたくもなかった続編に手を染めたそうです。2作目の製作期間が開いてしまい、主人公がすっかりおっさんになってしまった理由もこれのようで色々と納得しました。

外見とか人種差別が根底にあったのがはっきりとしていた1作目に比べ、すっかり普通のコメディ映画になってしまっています。一部アメリカ社会が抱える銃の問題を扱っているようですがそれほど強くはないです。ユーモアを交えた演出は個人的には要らなかった。せっかく奇形人間という史上最低の素材を扱っているのだからシリアスに徹してほしかった。捉えようによっては奇形人間を茶化してるように感じてしまう。

それでも不快さは健在で今回もなかなか酷い話になっております。多くの犠牲者が出る中で子供を殺すのはアメリカ映画じゃタブーですけど奇形ってことで許されるのであれば強烈な皮肉だと思う。

シリーズはこれで完結です。今の世の中、リメイクブームですけどさすがにバスケットケースがリメイクされることはないのではないかと思うほどの酷さです。配給会社やスタッフに引き受ける人がいないでしょう。

お薦め度:★★★☆☆☆☆☆☆☆

バスケットケース1,2,3≪最終盤≫ [Blu-ray]
クリエーター情報なし
キングレコード



バスケットケース2

2017-10-02 15:07:25 | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
監督 フランク・ヘネンロッター
キャスト ケヴィン・ヴァン・ヘンテンリック、アニー・ロス、キャサリーン・メイスル、ヘザー・ラトレー、テド・ソレル
1990年 アメリカ
ジャンル:ホラー、シリーズ

【あらすじ】
殺人を繰り返した末、ホテルから転落した兄ベリアルと弟ドウェイン。辛うじて生き延びると、2人は入院していた病院を脱走。フリークスたちに理解を示すルースと孫娘スーザンの屋敷に引き取られる。安住の地を得た兄弟だったが、指名手配となった2人には賞金が懸けられその行方をタブロイド紙の女性記者が追い始めていた。一方、ベリアルは屋敷で出会った自分と姿形の似たイブと愛を育み、ドウェインもスーザンと恋に落ちるが…。

【感想】
低評価は続編につきものの出来が悪いとかではなくて、嫌悪感が自分の限界を超えた。これはやりすぎ。以下は「酷い」=「出来が悪い」ということではないのを前提にしている。

前作も嫌悪感は酷かったがそれでもギリギリで許せる範囲でした。しかし本作は更にエスカレートしている。奇形人間の数が一気に増えて画面一面にアレが登場しているのと前作のヒットで予算が増えたのか映像がよりリアルになったせいで一段と気持ち悪さが増した。それでも前半はまだよかったのですが、後半のシナリオの酷さが嫌悪感をダメ押ししてくれました。

どうみても普通の人間にしか見えない女性がいて、こんな場所にいるのは明らかに場違いで何かあるなとは薄々感づいていたのですが、こちらの想像をはるかに超えておりました。ラストも衝撃的というよりは「もう勘弁してくれ」という感じだった。

一般的にシリーズ2作目は出来が悪くなるものが大半ですが、本作に関しては出来は悪くないと思う。ただ変な方向に進化したせいで完全についていけませんでした。1作目の映像をそのまま使うというのはもう少し工夫してほしいとは思うもののわかりやすかったのも事実でした。

以前、ゲテモノ映画「スプライス」に最低点つけましたけど、本作を先に鑑賞していたら耐性ができてこらえられたかもしれない。

お薦め度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆

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