城 2010-08-18 | 歴史 戦国時代初期の城は防御力の面から攻められにくい山の頂上に建っていましたが、やがて防御力の向上(鉄砲、石垣、堀)、経済活動の一元化(城下町)、権威の象徴(天守閣)等の理由から山から下りてきて平地に築城されるようになったそうです。 堅固さ、美しさ、立地はそれぞれ機能的に出来ていますが、やはり日本の城は奥深いですね。 « 金利タイプの選択 | トップ | フラット35S延長 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 日本人なら一度は (しらさぎ) 2010-08-19 16:24:46 是非一度 姫路城へ ご一緒に行きたいです。現在 何十年に一度の貴重な改修工事中のようです終わり次第で見に行きたいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
是非一度 姫路城へ ご一緒に行きたいです。
現在 何十年に一度の貴重な改修工事中のようです
終わり次第で見に行きたいです。