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[転載]日韓首脳会談に関する挺対協声明

2011-12-19 | 「慰安婦」問題

韓国挺身隊問題対策協議から日韓首脳会談についての声明が出されましたので、転載します。ハルモニの言葉も添付されています。

---以下、転載-------------

日韓首脳会談で見せた日本政府の厚顔無恥
より多くの平和の碑が日本政府を糾弾するだろう

 18日、日韓首脳会談で李明博大統領は日本の野田総理に日本軍「慰安婦」問題の解決を第一に求めた。李大統領は、前日大阪で開かれた同胞懇談会でも「『慰安婦』問題はどこまでも解決できる問題だと思う。この方々が生きている間に慰安婦問題を解決することが両国の未来に大きな助けとなるだろう」と語った。

 そして今日開かれた首脳会談で冒頭発言を通じ、「日韓両国は共同繁栄と歴代平和・安保のため真のパートナーにならなければならず、問題となっている軍慰安婦問題を優先的に解決するために、真の勇気を持たなければならない」と明らかにした。
 続けて「慰安婦問題は認識を変えればすぐにでも解決できる問題」であるとし、「両国間の懸案に助け となるよう大局的見地で考えてほしい」と強調した。「生存する慰安婦ハルモニが80歳以上であり、数年たてば亡くなってしまう。生涯無念を抱いて生きてきた63名のハルモニが亡くなってしまえば、両国間に解決できなかった大きな課題として残ることになるだろう」と語った。
 野田総理が経済協定(EPA)問題を口にすると、「経済問題以前に過去懸案、軍隊慰安婦問題について話さなければならない」とし、「慰安婦」関連発言を会談の主内容とした。これはまさに、すでに遅くはあるが、先週開かれた第1000回の水曜デモと平和の碑建設を取り巻く国民の願いと意を汲みとり日本に向けたものだと思われる。

 しかし、やはり問題は野田総理であり日本政府であった。日本軍「慰安婦」問題解決を求める李大統領の発言に対し、慰安婦問題について「わが政府の法的立場はすでにご存じなので繰り返さない。人道主義的配慮で協力してきており、今後も人道主義的見地で考えていく」と明らかにした。結局法的には解決したという既存の立場から一歩も動かず、そのような意志もないことを再び確認することになった。そしてより驚愕したのは、野田総理が「平和の碑が建設されたことは残念なこと」だと指摘し、「実務次元の意見は伝えられたものと聞いており、大統領に撤去を求める」と発言したことだ。厚顔無恥が度を超えている。幸いにも李明博大統領はこのような野田総理の言葉に対し、「誠意ある措置がなければハルモニが亡くなるたびに第2第3の像が建てられるだろう」と応じており、日本政府は現実を直視しなければならないだろう。

 日本政府の無責任が生み出した日本軍「慰安婦」被害者の1000回の絶叫とそれによって建てられた平和の碑を、羞恥ではなくむしろ動議に合わない非常識的なものだと対峙する日本政府と保守メディアの姿から一切の良心を垣間見ることはできない。日本政府は、外交施設の前に平和の碑を建てたことがあってはならないことのように主張するが、日本軍「慰安婦」という歴史上類例のない残忍な戦争犯罪をしでかしながら、このような要求を続けるという厚かましさこそ史上類例のない驚くべき態度である。日本政府には、平和の碑撤去要求を撤回し、反省と謝罪の気持ちを込めて平和の碑の前にひざまずき謝罪することが求められている。

 日本政府に対し強力に要求する。日本政府は、今日の李明博大統領の要求をより厳重な韓国民の気持として受け取り、即刻日本軍「慰安婦」問題解決に立ち上がらなければならない。法的責任は解決したという理不尽な主張をやめ、被害者に対する心からの謝罪と国際法による明白な法的賠償など、問題解決のための立法的・行政的措置を迅速に取らなければならない。それがまさに日本政府が人道主義的観点ですべきことであり、これ以上責任を否認したり無視するならば日本政府がそれほど恐れ嫌がる平和の碑は有形無形を超え世界各地で日本政府の犯罪を糾弾する叫びを広げていくであろうし、決して歴史から忘れさられることはないだろう。

 挺対協は日本軍「慰安婦」問題解決のため第1000回にまで続いた水曜デモで宣言したように、世界の良心と手をつなぎ国際社会と協力して、日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権回復が完全になされ、このような犯罪が再び起こらないよう、より積極的に活動を繰り広げていくことだろう。

2011年12月18日
韓国挺身隊問題対策協議会

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ハルモニの立場

キム・ボクトンハルモニ(86)
-李明博大統領が日本軍「慰安婦」問題を優先的に解決することを求めたことについて
-今回行って韓国の大統領が初めて日本に求めたが、日頃の怒りが半分おさまったようだ。やっと大韓民国の国民として扱われたようでうれしいね。今回で終わらず、大統領の宿題として解決してくれればうれしい。

-野田総理に対して
-積極的に解決しないと。20年間口をつむってきたが、銅像を撤去せよとだけ、今後どんなことがあっても日本政府が確実に解決しなければならないと思う。そして犯罪を犯したならば、人道的な次元ではなく、法的解決をすべきだ。口だけで解決できることでもなく、黙認して解決するものでもない。今回李明博大統領がこうやって積極的に求めている時に、一日も早くすっきりと解決して終えてくれればうれしい。

キル・ウォノクハルモニ(84)
-李明博大統領が日韓首脳会談で慰安婦問題の優先解決を求めたことについて
-強く求めてくれて感謝する。日本はなぜ平和の碑を建てるまで謝罪せず賠償しないのですか?日本人は間違いを起こしてもじっと口をつぐんでいればすべて問題が解決すると思っているのですか?これまでずるずる引っ張るだけ引っ張ってきたのだから、韓国大統領が黙ってもいられず強く話しました。これにも応じないのならば人ではありません。日本は。

-野田総理の答弁について
-言葉にもならないことを言わないでほしい。何が法的に解決し誰と決めたのか?私たちと一言も話していない。償い金、基金、そのようなものはいらない。犯罪を起こしたならば法的に解決することを解決し、間違いを間違いだと認めるのが人だというのに。なぜしない?法的に賠償し、心から間違っていたと謝罪を私たちにしなければ、何を後ろでブツブツ言ってるんだか。
法的に早く賠償し謝罪し歴史教科書にも正しく記録して、子どもたちに教えてこそ、このようなことは再び起こらない。そうでなくてもよく起こるんだから。そして早く問題解決しなければ、第2第3の碑が建てられるんだから。ウジウジしていないで法的に賠償して謝罪しなさいよ。

~ハルモニの言葉は厳しい部分もありますがそのまま言葉通りお伝えします。

----転載終わり----------------

(ハンマー)

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1 コメント

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Unknown (キャッツアイ)
2011-12-25 16:28:19
転載させて頂きます。
ひとりでも多くの人に知って欲しいので。

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