LiveInPeace☆9+25

「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」

プルサーマルのMOX燃料=国の具体的な審査基準がない

2009-11-07 | 日々のニュース
リブ・イン・ピース☆9+25は、「玄海原発プルサーマル中止要望書」への賛同団体になりました。
とても嬉しいです。

この要望書は、呼びかけてから2日たらずで(4日午前10時までに)、673団体もの賛同が集まっているとのことです。
この賛同募集はまだ続けられています。

11月4日に、福岡市役所で記者会見をし、九電本店と九州経済産業局(経産省の出先機関)に行き、要望書を提出されました。佐賀では、玄海町役場と県庁に行き、要望書を提出されました。

11月5日11時にMOX燃料を使用し午後11時に臨界に達したというニュースがありました。

6日に関電交渉がありました。
そこでは、MOX燃料の国の審査が、各電力会社の説明を聞いただけだということがわかりました。国は電力会社の言いなりだったのです。

国の審査についての判断基準が、「技術基準を定める省令」であったこと、その省令にようるとMOX燃料について、明確な各元素の項目も一切無く、数値的な基準も無く、全不純物総量も無い、無い無いずくしのものでした。
更に電気事業法に基づく経済産業大臣の処分に係る審査基準等を定める第51条には、技術省令から更に具体的な審査の基準を作成することは難しいから、「審査基準は作成しない」というのです!

基準がないのに、どうやって審査をするのでしょう?
プルサーマルは、どう考えても今すべきものではありません。
一般大衆である私でもそう思います。

関電交渉のあと、このことを、広くみんなに知らせよう!となりました。
つたない報告なので、補足あれば頼もしく思います。

●第51条第3項の基底による輸入燃料体検査
 第51条第3項の規定による輸入燃料体検査に係る審査基準については、同条第4項及び発電用核燃料物質に関する技術基準を定める省令(昭和40年通商産業省令第63号)に合格の基準が規定されており、更に具体的な審査の基準を作成することは困難であるため、審査基準は作成しない。

関電交渉の後、佐賀・福岡にエールを送る布メッセージをみんなで書きました。
(ほいみィ)
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