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「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」

(ベネズエラ連帯) ベネズエラ・ラテンアメリカ短報No.44

2022-04-22 | ラテンアメリカ
ベネズエラ・ラテンアメリカ短報No.44
( 2022年4月21日 )


(コロンビア要点)
・ 左派の大統領候補グスタボ・ペトロが黒人女性フランシア・マルケス(弁護士でアフロ・コロンビア土地権利擁護活動家)を副大統領候補としたことで、人種差別と女性差別の構造的問題が前面に出てきている。 / 右翼人種差別主義勢力がこれまで以上に先住民やアフロ・コロンビアのコミュニティへの、また活動家・社会運動家への攻撃を強めている。マルケスの暗殺予告が出ている(ここ1ヵ月で死の脅迫3回)。 / コロンビア人民の多数はペトロの「歴史的盟約」を支持。ペトロは、5月29日の大統領選へ向けて「変革のプログラム」を提起し、人民との対話を開始。 / 大統領選でペトロが勝利する可能性が高まっていると報じられている。経済悪化とコロナ禍の下での人民生活の極度の悪化を背景に、昨年来の反政府人民運動が持続。3月13日の議会選では「歴史的盟約」が議会で最多得票政党となり、同時に行われた大統領候補予備選ではペトロが圧倒的な得票で正式の大統領候補になった。
・ まもなく任期が終わるイバン・ドゥケは、任期終了前に対ベネズエラ干渉を強めている。軌道に乗り始めたベネズエラの経済回復を妨害しようと、電力や飲料水をターゲットにした策動などをベネズエラの右翼とともに計画。 / マドゥーロ政権は、コロンビア国境沿いで準軍組織の拠点などの掃討を実施している。

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(コロンビア)

Prensa Latina April 20, 2022 Published by: Alina Ramos Martin
Colombia´s Comunist Party demands to stop leaders´ killing
(コロンビア共産党、リーダーの殺害をやめるよう要求)
コロンビアの共産党は、民衆指導者の殺害、平和と人権のための闘士に対して汚名を着せること、子どもと女性を無慈悲に殺害することを止めるよう要求した。 / 声明の中で、SantodomingoからPuerto Rondónへの道で、4人の未成年の子どもを含む複数の市民が殺されたこと、Saravenaでの他の人々の犯罪、アラウカ地方のTame県Puerto Mirandaのコミュニティリーダー、Wilmer Hernándezの暗殺を糾弾している。 / これらのことは、ベネズエラ・ボリバル共和国との国境で平和と生命の尊重を実現しようとする民衆運動、人権団体、政治勢力の努力に対する激しい打撃である、と強調した。 / また、政府による同州の激しい軍事化の中で、非武装の市民に対する犯罪が増加していることを指摘した。 / 当局の態度は、戦争状態の恒久化、Wilmerのような人民の闘士を敵と見なすと主張する覇権主義、超セクト主義的姿勢を助長する、と強調した。無責任な態度で死の政策を正当化し、非武装の市民が死に続けているのに、武装勢力同士の対決のように見せかけようとしている、と警告している。

teleSUR Published 19 April 2022
Venezuelan Consulate is Vandalized in Bogota 
(ボゴタのベネズエラ領事館が破壊された)
ベネズエラ外務省は、コロンビアの首都ボゴタのベネズエラ領事館本部が日曜日(4/17)の夜に放火されたと糾弾した。

teleSUR Published 19 April 2022
55 Colombian Human Rights Activists Assassinated So Far
(コロンビア: 今年これまでに55人の人権活動家が暗殺された)
武力による暴力の急増により、オンブズマン事務所は、Arauquita、Fortul、Saravena、Tameの各自治体に「早期警報(Early Warning)」を発令した。 / 月曜日(4/18)の夜、「開発平和研究所(INDEPAZ)」は、John Jairo Esquivelの殺害を糾弾した。この事実により、今年これまでに殺害された人権擁護者の数は55人となった。

teleSUR Published 12 April 2022
UN Security Council to Analyze Wave of Violence in Colombia
(国連安保理、コロンビアにおける暴力の波について分析へ)
「コロンビア開発平和研究所(INDEPAZ)」は、ドゥケ政権時代に、少なくとも288人の元FARC戦闘員が殺害され、約4万4千人のコロンビア人が武装暴力により領土からの移住を余儀なくされたと報告している。

Prensa Latina April 8, 2022 Published by: Alina Ramos Martin
The old scourge of racism emerges in Colombia
(コロンビア: 人種差別という古い惨劇が現れている)
「歴史的盟約(Pacto Historico)」が来たる5月の選挙に向けた大統領候補を発表して以来、コロンビアでは人種差別という古い惨劇が政治論争の中心となっている。 / グスタボ・ペトロ(大統領候補)とフランシア・マルケス(副大統領候補)のコンビは、常に白人エリートが率いてきたこの国の大統領職を勝ち取る可能性があり、深い民族的・文化的多様性を特徴とするこの国の構造的問題を明るみに出すことになった。 / この災いが存在しなかったわけでも、眠っていたわけでもないが、次期副大統領が地味な黒人女性になる可能性が出てきた今、人種差別の怒りを解き放ったのである。

Granma 8 de abril de 2022 Autor: José Llamos Camejo
Venezuela alerta ante nuevos sabotajes incentivados desde Colombia
(ベネズエラがコロンビアからの新たな妨害工作の奨励を警告)
【スペイン語、機械翻訳】 イバン・ドゥケは、反ボリバル敵意を国策とした。彼はこの慢性的な憎悪の兆候を毎日示し、大統領の任期がほぼ終わり、ベネズエラに対する行動を加速させようとしているようである。 / コロンビア政府は、ベネズエラの経済的・生産的回復を阻害するために、ベネズエラの電力と飲料水をターゲットにしているようで、ベネズエラを苦しめ、感情を煽り、ベネズエラの経済的・生産的回復を妨げようとしている。 / ドゥケが引退前にベネズエラの右翼を招いて攻撃を計画していたことを知ったニコラス・マドゥーロは、これを非難し、攻撃の標的となりうる電気と水道を守るために「治安部隊、人民の力、労働者階級」を呼び寄せた。

Prensa Latina April 7, 2022 Published by: Ana Luisa Brown (写真2枚)
Colombians support Historic Pact en masse
(コロンビア人民、「歴史的盟約」を全面的に支持)

teleSUR Published 6 April 2022
United Nations: Growing Violence in Colombia
(コロンビアにおける暴力の増加:国連)
この問題に関するアントニオ・グテレス国連事務総長の報告書によると、この暴力の急増は、先住民やアフロ・コロンビアのコミュニティを含む民間人に深刻な影響を及ぼしているとのことである。 / 事務総長は、国民解放軍とコロンビア革命軍-人民軍(FARC-EP)の元メンバーとの対立により、状況が悪化していると述べた。 / 2016年9月に和平協定が締結されて以来、殺害された元メンバーの数は315人にのぼると述べた。 / 国連人道問題調整事務所は、今年1月1日から3月15日の間にコロンビアで1万3,000人以上が強制移住させられたと報告した。

Prensa Latina April 6, 2022 Published by: Alina Ramos Martin
Pacto Histórico candidate opens dialogue in Colombia
(コロンビア: 「歴史的盟約」の候補が対話を開始)
「歴史的盟約」連合の大統領候補グスタボ・ペトロは、大統領選挙を見据え、コロンビア国民が抱える主な問題について対話を開始した。 / 最初のトピックは、5月29日の大統領選挙で勝利した場合のコロンビアの変革のためのプログラムとして考案された「El buen vivir」であった。 / この会議の目的は、さまざまな市民セクターと対話し、彼らの住む地域のニーズや懸念に耳を傾けることである。

teleSUR Published 5 April 2022
Colombia: Electoral Campaigns Damaged by Racism and Misogyny
(コロンビア: 選挙キャンペーンが人種差別と女性差別によってダメージを受ける)
コロンビアの選挙監視団は、大統領候補、特にグスタボ・ペトロに向けられたヘイト・スピーチがもたらす暴力の可能性を強調した。 / 月曜日(4/4)に、副大統領候補のフランシア・マルケスが、この1ヶ月の間に死の脅迫を3回受けたと述べた。殺害予告の背後には、アルバロ・ウリベ前大統領に忠誠を誓う極右団体「Aguilas Negras」が存在するという。 / 「Aguilas Negras」の最後の声明では、ペトロとマルケスをはじめ、彼らの党の選出議員の何人かを殺害すると脅迫しており、“国の破滅”を防ぐためとされている。

teleSUR Published 5 April 2022
Colombia: Black Vice Presidential Candidates Affected by Racism
(コロンビア: 黒人副大統領候補者たちは人種差別の影響を受ける)
コロンビア史上初めて、5人の黒人市民が副大統領の座を争うことになった。このことが人種差別攻撃の波を引き起こしている。特に、グスタボ・ペトロが率いる左派連合「歴史的盟約」の副大統領候補であるフランシア・マルケスに対して。

teleSUR Published 31 March 2022
UN: Violence in Colombia Registers a 621% Increase This Year
(コロンビアでの暴力が今年621%増加と国連報告)
国連(UN)人道問題調整部の報告書によると、2022年の最初の2か月間で、コロンビアでは少なくとも27万4000人が暴力の影響を受けており、これは2021年の同時期と比較して621パーセントの増加を意味している。 / 国連機関は、報告書の中で、3,000人が避難民となり、48,000人が監禁状態にあることに触れているが、これは昨年の同時期に比べ、394%増加したことを意味する。

Nacla March 29, 2022 Cruz Bonlarron Martínez
Progressive Politics Makes Gains in Colombia's Conservative Antioquia
(コロンビアの保守的なアンティオキア州で進歩的な政治が優勢に)
コロンビアの左派は、大統領予備選挙で記録的な勝利を収め、大統領オフィスを勝ち取るチャンスを手にしている。 / 11月19日、メデジン市の植物園の外では、数百人の若者たちが「Entre Montañas Fest」に集まっていた。一見すると普通のコンサートだが、主演者はバンドではなく、前ボゴタ市長で上院議員、左派の大統領候補であるグスタボ・ペトロだった。 / この集会の後、ペトロはメデジン市の郊外にある広場を埋め尽くすことになった。このような出来事は数年前のアンティオキア州でも考えられなかったことだ。 / アンティオキア州は、長い間、準軍事主義、麻薬経済、そして何よりも右派のアルバロ・ウリベ元大統領と結びついてきた。ウリベは、国内の反乱軍との戦争を繰り広げばがら、大規模な人権侵害を指揮していた。 / ペトロは大統領予備選で記録的な約450万票を獲得し、「歴史的盟約(Pacto Histórico)」は議会選で最多得票政党となった。何十年にもわたって、コロンビアの左派は暴力やゲリラ集団と大きく結びつき、同国の政府は断固として右派を維持していた。しかし、3月13日、コロンビアの有権者は変化を求める用意があることを示した。5月の大統領選挙でのペトロの勝利は保証されてはいないが、アンティオキア州でのウリベの支配が弱まり、何十万人ものアンティオキア州の人々が左派に目を向けていることは明らかである。 / 変化する有権者の状況 元メデジン市議会議員で次期下院議員のLuz Mariana "Luzma" Múneraによると、メデジン市で左翼として選挙運動をすることは常に困難な課題であり、特に女性として困難であったという。しかし、左派政党「Polo Democrático Alternativo(民主主義代替案)」の創設者の一人として、彼女は長年にわたってこの街の政治が変容していく様子も見てきた。 / 「以前は、私たちは街頭でビラを配っていましたが、人々は私たちに唾を吐きかけ、ゲリラのクソ野郎と呼んだものです。かなり怖かったです。今、私たちが街に出ると、まったく違うことが起こります。飢餓、悲惨さ、失業率が高い。人々は状況を変えることを望んでいる。だから、今は本当に友好的なキャンペーンになっている。」 / メデジン市を拠点とする活動家のJosé Luis Marínは、最近メデジン市の街角で人々にどの候補者には絶対に投票しないか尋ねた。その結果、40歳以上の人は「左派には絶対に投票しない」、40歳未満の人は「右派には絶対に投票しない」と答える傾向があり、年齢によって結果が異なることがわかった。 / 「新しい世代は街頭に出ることで自分自身を表現している」とMarínは言う。抗議行動や投票によって変化を求める若者の参加が増えた、と付け加えた。 / 選挙への無関心との闘い 3月13日の選挙以来、「Pacto Histórico(歴史的盟約)」、「Green Alliance(グリーン同盟)」、「Fuerza Ciudadana(市民の力)」の活動家たちは、最初の予備選の結果について、投票数の誤算や不正選挙を主張し異議を唱えた。精査の結果、「Pacto Histórico(歴史的盟約)」は50万票近くの「失われた」票を取り戻した。3月13日の選挙の最終結果は現時点では公表されていないが、「Registraduria Nacional(全国登録局)」が発表した予備計算では、「Pacto Histórico(歴史的盟約)」は、連合の大統領予備選で約550万人、下院候補で約250万人の投票を獲得し、国内で最も投票数の多い政治団体であったことが示されている。 / ・・・ / コロンビアは史上最悪のインフレ期にあり、農村部での暴力は紛争の最盛期以来の水準に達している。今度の選挙で誰が勝とうとも、統治するためにバランスをとることを余儀なくされるだろう。今のところ、「Pacto Histórico(歴史的盟約)」は、あらゆる障害にもかかわらず、新しい国、つまり憲法と2016年の和平協定に謳われた社会正義の約束を実現する国を建設することは可能だという約束で有権者を鼓舞し続けている。

Peoples Dispatch March 29, 2022 by Peoples Dispatch
Why is the Colombia right so afraid of Francia Márquez?
(なぜコロンビアの右派はフランシア・マルケスをそれほど恐れるのか?)
フランシア・マルケスは、La Tomaでの違法な金採掘に反対する闘いの先頭に立ち、2014年にはボゴタ議事堂への10日間の行進を主導した。 / 「歴史的盟約」の副大統領候補のアフロ・コロンビア土地権利擁護者フランシア・マルケスは、コロンビアの右派グループからメディアで人種差別的攻撃を受けるとともに、死の脅迫を受けた。3月13日に行われた予備選挙で、78万6千票以上を獲得したマルケスは、3番目に多く投票された候補者であり、さまざまな社会運動が、すべての人のためにより良いコロンビアを作るための彼女の提案の背後に結集している。
【スペイン語のビデオ。 / フランシア・マルケスは、3月13日の予備選挙の後、グスタボ・ペトロの副大統領候補となった。teleSUR(3/24)参照。】

teleSUR Published 28 March 2022
Colombian Vice-Presidential Candidate Gets Death Threat
(コロンビア副大統領候補、死の脅迫を受ける)
日曜日(3/27)、「歴史的盟約」の副大統領候補フランシア・マルケスは、死の脅迫を受けたことを非難し、イバン・ドゥケ大統領に彼女の安全を保障するよう要求した。 / マルケスは、また、コロンビア司法省に対し、報告された出来事を徹底的に調査するよう要請した。 / コロンビアでは、進歩的な社会的・政治的指導者に対する殺害予告や攻撃が絶え間なく続いている。これまでのところ、ドゥケ政権は2016年に締結された和平協定の履行にほとんど手をつけていない。極右の準軍事組織が平然と行動している。

teleSUR Published 24 March 2022
Colombia: Francia Marquez May Become First Black Vice-President
(コロンビア: フランシア・マルケスは初の黒人副大統領になるかも)
コロンビアのAfro-descendantの社会的リーダー、フランシア・マルケスがコロンビア史上初の黒人女性副大統領になる可能性が出てきた。 / 火曜日(3/22)、環境活動家のフランシア・マルケスは、進歩的な候補者グスタボ・ペトロの副大統領候補となり、コロンビア大統領選挙に劇的な変化をもたらした。 / マルケスは、歴史的に国政で軽視されてきた女性や少数民族の代表であることを明らかにした。 / マルケスは、女性や若者、少数民族の権利擁護のために、新自由主義政策に対する最も強力な批判者の一人となったことを指摘し、「来るべきものは、下からの、根からの、国家建設である」と述べた。 / マルケスは、コロンビア太平洋地域の農村で生まれ育ち、法学部の学位取得のためにメイドとして働いていた。彼女の政策提言には、コロンビアのその地域のアフロ・コロンビア人や先住民のコミュニティの哲学や信念体系が色濃く反映されている。彼女は2018年、故郷カウカ州での違法採掘に反対し、ゴールドマン環境賞を受賞した。

Peoples Dispatch March 24, 2022 by Michele de Mello (写真あり)
Historic Pact confirms Gustavo Petro and Francia Márquez presidential ticket in Colombia
(コロンビア: 「歴史的盟約」はグスタボ・ペトロとフランシア・マルケスを確定)
3月23日(水)、「歴史的盟約」連合は、グスタボ・ペトロとフランシア・マルケス候補の大統領選チケット(正・副大統領候補)を確定させた。この二人は、3月13日に行われた予備選挙で最高得票を獲得した。最新の世論調査によると、5月29日に行われる大統領選挙では、進歩的勢力の統一チケットが、約47%の投票率で勝利することが有力視されている。 / フランシア・マルケスは、コロンビアの太平洋に面したカウカ地方出身の弁護士であり環境保護団体のリーダーでもある。786,000票以上を獲得した彼女は、3月13日に予備選挙が行われたすべてのチケットの選択肢の中で3番目に多く投票された予備候補者だった。 / 立法府の選挙で物議を醸す 水曜日(3/23)には「国家市民登録局National Civil Registry」局長が、議会選挙の票の再集計を要求する決定を覆すことも発表した。 / 一連の不正疑惑の後、3月13日に行われた選挙の事前集計と最終結果では7%の差があり、アレクサンダー・ベガ局長は全票の再集計を要求していた。 / グスタボ・ペトロ自身は、29,000の投票所の票が「歴史的盟約」のチケットにカウントされていないという苦情を発表した。この指摘は考慮され、公式結果では左翼党は39万票を増やし、16人の代わりに19人の上院議員を選出することになった。 / 野党の勝利に、与党「民主中心党」とイバン・ドゥケ大統領は、選挙が行われてから1週間、結果の訂正を求める圧力を維持した。しかし、左翼・中道左派連合は、選挙終了から1週間後、各党の検査官の立ち会いもなく票を数え直すのはクーデターだと糾弾している。この圧力により、市民登録局長は引き下がった。
【(写真:Pacto Histórico)グスタボ・ペトロとフランシア・マルケスが、今年5月のコロンビア大統領選に立候補する左翼陣営の統一候補となる。】

teleSUR Published 22 March 2022
Uribe Manipulates Colombian Elections To Execute A Coup: Petro
(コロンビア: ウリベが選挙を操作してクーデターを実行する、とペトロ)
アルバロ・ウリベ前大統領は、コロンビアの左派が政治勢力として強化された議会選挙の結果を無視するために、選挙当局を利用しようとしている。 / 火曜日(3/22)、「歴史的盟約(PH)」の大統領候補グスタボ・ペトロは、「国家市民登録所National Civil Registry (RNC)」のアレクサンダー・ベガ所長が、3月13日の議会選挙で出された市民の票の総再集計を要求したことを疑問視している。 / 開票速報では、RNCは2,302,847票を左翼連合「歴史的盟約」のものとした。金曜日(3/18)に97%の票が集計された後、左翼連合はさらに39万152票を獲得し、今回の選挙で最も票を集めた連合となった。 / この結果を聞いたウリベは、2つのデータの差は、陪審員がPHの候補者に有利になるようにおこなった不正によるものだと主張し、ベガに票の再集計を行うよう促した。

teleSUR Published 22 March 2022
Petro Keeps Leading 2022 Colombian Presidential Elections
(2022年コロンビア大統領選でペトロがリードを維持している)
月曜日(3/21)、Yanhass社が実施した投票意向調査は、5月29日に行われるコロンビア大統領選挙で、「歴史的盟約(PH)」の候補者グスタボ・ペトロが当選候補者であることを示した。 / この調査によると、ペトロは37%の票を獲得する見込みで、同じ会社が1月におこなった同様の調査と比較すると10%増である。 / 最も近いライバルは、右派連合「Team for Colombia」の大統領候補フェデリコ・グティエレスで、その差は18%に及ぶ。Bucaramanga市の前市長ロドルフォ・エルナンデスは11%の投票率で3位となった。 / 16%の人が投票用紙を空白にすると宣言し、さらに21%の人がどの候補者に投票したらよいかわからないと答えた。 / Yanhassの調査は3月4日から3月19日にかけて5地域60市町村から無作為に抽出した18歳以上の1,236人を対象に実施された。

Prensa Latina March 22, 2022 Published by: Elsy Fors Garzon
Colombia National Registrar to request vote recount for Senate
(コロンビア: 国家登録官が上院の投票の再集計を要請)
コロンビアの国家登録官アレクサンダー・ベガは、3月13日(日)に行われた上院議員選挙で不正が検出されたことを受け、投票の再集計を要請すると発表した。 / 彼は、記者会見で、全国選挙評議会に国内の全投票所の再集計を求めることを確言した。

Prensa Latina March 19, 2022 Published by: Pavel López Lazo
Alternative Forces reach historic victory in Colombia
(コロンビア: 代替勢力が歴史的勝利)
代替的、進歩的、左派勢力の連合である「コロンビア歴史的盟約」(PhxC)の勝利は、コロンビアの立法選挙における今週の最も重要な出来事であった。 / 日曜日(3/13)、コロンビア共和国の下院と上院の改選が行われ、Alternative Forces党(「PHxC」のことだと思われる)が明確な勝利を示した。 / 最終集計によると、同党は上院で2,692,999票を獲得し、既報より40万票近く多くなった。 / 「PHxC」は、既報の16議席より3議席多く獲得した。César Pachónを含む候補者たちが、Gustavo Bolívar議員に率いられる立法グループに所属することになるだろう。 / 上院の市町村別得票数のpartial consolidationでは、「PHxC」が引き続き全国で最も票を集めた政治勢力であり、「保守党」(2,201,183票)、「自由党」(2,078,858票)がそれに続く。 / 以下、「Alianza Verde」(1,906,021票)、与党「民主センター」(874,762票)、「急進的変革」(586,284票)、「Partido de la U」(494,098票)、「MIRA」(564,737票)である。 / 大統領候補として、PHxC リーダーのグスタボ・ペトロが 4,495,831 票。フランシスコ・グティエレス(チーム・コロンビアの右翼連合のメンバー)が2,161,686票。セルヒオ・ファハルド(セントロ・エスペランサ党)が 723,475 票。

Prensa Latina March 18, 2022 Published by: Ana Luisa Brown
Comunes Party demands vote recount of legislative elections
(コロンビア: Comunes党、議会選挙の再集計を要求)
「コムネス」党は、今日(3/18)、日曜日におこなわれた立法選挙の精査で検出された不正のために、国際監視員の立会いで投票の絶対再集計を選挙当局に要求した。 / 今回の選挙前から選挙違反の可能性が糾弾されていた。

teleSUR Published 17 March 2022
Will Colombia Store US Mass Destruction Weapons? Cepeda Asks
(コロンビアは米国の大量破壊兵器を保管するのか? セペダが尋ねる)
「この可能性は、我が国の安全と主権に対する脅威を促進するものだ」と左派のセペダ上院議員は警告した。 / 木曜日(3/17)、「Democratic Pole」の上院議員イバン・セペダは、米国がコロンビアを“主要な非NATO同盟国”と名付けたことで米国の核・生物兵器をコロンビアに保管する計画があるかどうかをドゥケ大統領に尋ねた。 / 土曜日(3/12)に行われた「El Tiempo」紙のインタビューで、ドゥケは、いったん「非NATOの主要同盟国」になれば、自国はどんな危険な状況でも利用される米軍の装備を保管できると述べた。 / 3月10日、バイデン大統領は、米国がコロンビアを「非NATOの主要同盟国」に指定し、両国の戦略的パートナーシップを認めると発表した。
【teleSUR(3/11)に発表の記事あり。】


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