後輩の吉○を連れ、河川敷で何かのイベントの準備をしていた👨✋
自分達はアスファルトのウォーキングコースに白ペンキでラインをペイント🎨
それを終えて帰ろうとすると、土手でおばちゃん連中がまだ草刈りをしている🌿
刈られた草がいっぱいで土手をうまく降りられない😓
今年初の夢飛行で一気に土手を越え、サッカーグラウンドの上空を飛んでいった⚽🐝
すると別の後輩の金○が見ていて👀
👨「サルゥ(仮名)さぁ~ん❗見事な飛びっぷりっスねぇ~❗😲」
この世界では自分以外に飛べる者は少ないので、ちょっと優越感😤
よく見ると数年前に亡くなった先輩の細○さんもいる👻
(やっぱ三途の川の河川敷❔😁💦)
グラウンドの向こう側に降り立つと吉○がいないことに気づいたが、すでに家に戻っていた🏠🐵
(置いてきぼりかぃ❔😁💦)
するとお袋が…
👩「吉○くんから電話だよ☎」
👨📞「今、高速の小牧(愛知)にいるんスけど迎えに来てもらえませんかね❔🙏」
🐵📞「いつの間にそんなとこに行ったん❔😲💦」
で、迎えに行くと吉○の姿は見当たらず、なぜか黒い犬がのそのそと近づいてきた辺りで夢は終わった💥😲
なんか戌年だし他界した戌年の先輩も出てくるし、意味がある夢のような気がしてならないんだが…😪💤
(なんにもねぇよ❗😁💦)