goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

キャブレタークリーナー

2019年04月21日 | オートバイ

昨日ご来店されたお客さんとキャブレタークリーナーの話題になった。
僕が使っているのは、某輸入工具ショップ製のもので、金額的にもさほど高価なものではない。
色々な種類を試した結果、いまのところ一番効果が高いと思っている。

それでも、今回RD125角タンク白1のキャブレターには効果がなかった。
フロートチャンバー内に付着していた液体ガスケットと思われる物体には、まったく歯が立たなかった。
結局ラッカー系シンナーで落としたけど、これがもんげー大変だった!
シンナーの残りが少なかったんで、小さな容器に入れたシンナーとブラシでゴシゴシと・・・
瞬く間には綺麗にならず、シコシコゴシゴシ・・・
問題はシンナーがラバー類を劣化させてしまうこと?
面倒だけどラバー類を全て外してから作業することになる。
これはキャブレタークリーナーも同じで、オーリングなんかで試すと面白いくらいヘロヘロになっちゃう。

昔の広告でキャブレタークリーナーをインテークから吹き込んでるのがあったけど、大丈夫なんだろうか?
ふと思って、各社の注意書を確認してみると面白いことがわかった。

「Y社」スーパーキャブレタークリーナー
ゴム部品、樹脂部品には使用しないでください。

「W社」エンジンコンディショナー
塗装面やゴム・プラスチック部品にはかけないでください。
2サイクル車には使用しないでください。

「S社」キャブレタークリーナー
特に注意事項はインターネット上には掲載なし。
(僕の経験からラバー類はヘロヘロになる)

「P社」メンテナンス&キャブクリーナー
特に注意事項はインターネット上には掲載なし。

「L社」キャブレタークリーナー
ゴム、樹脂、塗装などへ付着すると材質を侵すおそれがあります。

「H社」キャブクリーナー
塗装面、プラスチック、ゴム等にかからないように注意してください。

他にもあるんだけど、そろそろ面倒になってきたので・・・

つまり、ゴム類にはかけちゃダメなんだね。(わかってるけど)

それと、ほとんどの製品に「キシレン」って物質が含まれていると言うこと。

あと・・・「W社」の注意書きに「2サイクル車には使用しないでください。」って記載されていた。
僕的には使ったことない製品なので気にはならないけど、これって全部の製品に言えるのかもしれないってこと。
エンジンを始動させた状態でインテークから吹き込んだり、プラグホールに直接吹き込まない限り、問題はないと思うけどね。
ゴムをダメにするとしたら、クランクシールもダメになる気がする。

つまり、横着せずにキャブレターを分解した状態で作業しろってことだよね。

お客さんの話では、クエン酸で煮るのも効果あるみたい?
でも、酸性の液体に浸けこむのは嫌だなぁ
しかも煮るなんて・・・
穴が大きくなりそうだし・・・

それと、以前も書いたけど、高圧のエアでブワってやるものご法度だと思う。
もちろん細い針金でジェット類の穴を貫通させるのも絶対にダメ!(僕的に)
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