goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

中古車両購入の相談

2009年03月14日 | オートバイ


HS1に乗られているお客様から、某オークション出品の車両に関しての相談があった。
その方のHS1は十分に元気なんだが、将来の部品取車として購入したいとのこと。

実はこのような相談は意外と多くほとんどの場合

「実車を見ていないのでなんとも言えませんが、お勧めできません」
「最終判断はご自分で」

と回答している。

そして対象の某オークション情報はなるべく見ないようにしている。

だって、見て欲しくなったら困るでしょ?

相談された方も、ちゃっかり僕が落札しているのを知ったらいやな気分になるでしょ?

今回の出品車両の説明は・・・

「エンジンの詳細は確認していませんが、圧縮を測定したら○○キロありました」

と記載されていたそうだ。

う~ん、僕的にはこの時点で却下だなぁ

だって、エンジンの詳細を確認していないということは、シリンダヘッドすら開けていないって
ことでしょ?

圧縮の測定方法は不明だけど、きっとコンプレッションゲージを使ったと思う。
コンプレッションゲージでの測定では、複数回にわたりキックを踏む必要があるはず。

シリンダの状態も見ずに???

しかも走行距離が5千キロくらいと異様に少ないらしい。

40年前の車両で5千キロだよ!

旧車の世界で「キック降ります」と「圧縮あります」はお約束の評価項目なんだけど、すでに
時代は2009年!

出品されていたHS1も10年前まで乗っていたとは思えないし、20年も以上放置されていた
状態で、突然のキック攻撃ですか???

あまりにも可哀想だ!

まだ「キックは降りましたが、心配なのでそれ以上は確認しませんでした」の方がいいと思う。

補修部品が潤沢に存在している場合は別だが、現状を悪化させる行為はやめよう!

もっとも、潤沢に部品があれば部品取車なんぞはいらないんだけどね。

もちろん購入は個人の自由なので、なにも言わないけど相談されればねぇ

実は電話をもらった時点での金額は3万円くらいだったようで、最終的にいくらになったかは
知らない。(別に知っても仕方がないしね)


写真のHS1は、そのオークションに出品されていた車両ではありません。
僕のです!

コメント   この記事についてブログを書く
« 新種のカニ!? | トップ | ある意味、レアかも? »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

オートバイ」カテゴリの最新記事