goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

今日のRD125角タンク白1(4月14日)

2019年04月14日 | オートバイ

週明けの火曜日には納車しないとダメなので・・・結構ドキドキ?



オーナーさんと相談してオイルポンプのオーバーホールをやることにした。

どうにも嫌な予感がするから。



多くのオイルポンプと付き合っていると、嫌な予感が的中する確立が高くなる。

もしかしてオイルポンプの声が聞こえる?

んなわけないけど、本当に嫌な予感が・・・





んで、外したオイルポンプ。

外観的には痛みが激しいけど、問題は中身だから!

でも・・・最小ストロークは0.2ミリを下回っていた。

ダメぢゃん!





早速開腹手術を開始したんだけど、ここまで苦労するオイルポンプは初めてだ。

いつもの通り、薄刃のスクレーパーを隙間に差し込んで・・・

あれ?

入っていかない。

ここは無理やり突っ込むわけにはいかないので、慎重に入りそうな場所を探っていく。

一箇所でも入り始めたらしめたもの? 普通はね。

このオイルポンプは、ここからが大変だった。

写真のように隙間が出来てからもまったく抜けてこない。

少しずつ慎重に隙間を広げ、なんとか開腹終了!

開腹しちゃえば特に痛みもなく内部は良い状態だった。

なんで苦労したんだろうか?





ところが!

問題発覚!

左シリンダー側のチェックバルブが機能していない。

両方向とも何の抵抗もない。

あいや!

実は、ノズルは外観の痛みが酷かったので、機能していれば見なかったことにするつもりだった。

でも、これでは分解しないとなぁ





分解してみると特に問題になりそうな箇所はなかったので、なにか異物でも挟まっていたんだろうか?

まぁ これで安心できるけど。

オーナーさんに報告したら、左マフラーからオイルが噴出したことがあったそうだ。

それってチェックバルブが原因かも?

ノズルは今でも入手できるので、とりあえず発注した。

火曜日の朝に入荷すれば納車に間に合うけど、遅れるようだったら再使用するしかないよな。





車両入手時に固着していたと言うプーリー部分は、傷が多かったけど研磨して綺麗にすることができた。

とりあえず各部品を洗浄してオイルポンプの作業は終了!





次にキャブレターの作業を開始!

取り外す前にスロットルバルブの同調を確認したんだけど、左側がかなり早く動き出していた。

これがアイドリングが不安定だったのか?

まぁ 他にも怪しい場所があったので、言い切れないけど。

あれ? そう言えば金具の位置が間違ってる。





フロートチャンバーガスケットは、オーナーさんが自作したらしいけど、液体ガスケットが塗ってあった。

これが分解しにくいったら・・・

しかも液体ガスケットが、フロートチャンバー内にかなり流れ込んでる。

困ったことに、キャブレタークリーナで中途半端に溶け出してしまったので、綺麗に処理するしかない。





ガスケットも、さすがに再使用が心配に思える。

さて・・・どうしたもんか?





あっ!

何か作ってるぞ!

さすがに再使用は心配だったので、帰宅してから自宅でコソコソとガスケット製作。

店でやると工賃が発生しちゃうから?・・・いやいや違うだろう!

店でやってる時間的な余裕はないので・・・







YA0018
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