とことんV・ファーレン

今季からJ1で戦うV・ファーレン長崎 なんとか残留!

ヴィッセル神戸 VS V・ファーレン長崎

2018-10-09 19:31:36 | V・ファーレン長崎
前半開始から相手ペースで進み、早々ヒヤリとするシーンを作られるが古巣相手に一層気迫出す徳重のビッグセーブで凌ぐとすぐさま長崎は飯尾のクロスにゴール前に駆け上がって来た高杉が頭で合わせ惜しくもブロックされるも、負けじと決定機を作る。
試合が中盤に入り、翁長が左サイドから中に切り込んでってのシュートなどを見せると22分に試合が動く。
田上のパスを受けた澤田が巧みな反転など個でペナへ進入しマーカーを切り裂くと、そのまま力強くゴールに突き刺し長崎が先制。
らしさを存分に出した先制ゴールに喜びを爆発させる。
しかしその束の間の30分にロングスローからフリーにさせたとこを突かれ、失点を許し追い付かれてしまう。
前節に続きまたも競り合いからの展開でフリーにさせてのもったいない失点となってしまった。
そして試合が中盤に入ってからのこの間、前線で張るファンマにもっとシンプルにクロス入れていいシーンがいくつかあったが逃してしまい、重ねてそこももったいなかった。
その後カウンターで澤田のパスからファンマがゴールに迫るなどいいシーンはあったが、見せ場は作れず1-1で前半終了。
後半も前半同様相手がボール持つ展開の中、開始早々翁長のクロスからファンマというチャンス、そしてその直後にもファンマがボール奪取からゴールへ迫るプレーからとどちらも最後にCKを得るんだが物に出来ずと。今季の長崎はCKからなかなか点が入らない。
試合が中盤に入りピンチを招くが徳重がまたもビッグセーブで防ぐ。
長崎は飯尾のクロスからファンマへは惜しくも合わず、そして翁長のロングスローでの展開からのこぼれを飯尾がシュートに行くが枠を捕らえられない。
終盤には相手の猛攻を受けながらも、長崎はサイド攻撃で翁長のクロスにゴール前に詰めた逆サイドの飯尾、そして澤田のクロスにファンマとどちらもフィニッシュが合わず、この直後にも右サイドでの鋭い突破から澤田がクロスを入れ翁長が頭で落としゴール前中央のファンマがシュートに行く決定機を作ったが、最後相手DFの僅かなブロックに遭い惜しくも枠を外れてしまう。これは決めたかった。
そしてATでの最後の最後、長崎はセンターライン付近でセットプレーを得るも中途半端なプレーで好機を逃すと、その後笛が鳴り後半はスコアが動かぬまま1-1のドローで試合終了。
最後のセットプレーのとこはドローでOKでカウンターを嫌がったのかもしれないが、しっかり前線に人数上げて大事に使って勝ちに行って欲しかった。
この日の長崎は前からの圧力ある組織的な守備が機能して、ピンチはあったがバイスの読みも利いて粘り切り流れの中では崩されなかっただけに、あの追い付かれたシーンがなんとももったいなかった。
しかし連敗中とはいえそのメンバーにしても強豪であることに変わりない相手に対し、アウェイで勝ち点1は全然OKで今後に繋がる。

残り5試合、痺れまくる熱い戦いが続く。
まだまこれからばい!



貴乃花退職

2018-10-03 21:07:02 | 時事ネタ
BSで先日放送された9月場所を総括する番組録ってたんでチェックしたんだがその番組冒頭で、その日に引退会見を開いた貴乃花の件について触れてた。
出演者である北の富士さんは「もったいないなと。かと言って度々こう騒ぎ起こされても困る」と。
相撲ジャーナリストの方は「大変残念です。しかし結果的にここのところずっと孤立化して行った。孤立無援の状態で今回のような結論を出すしかなかったんじゃないでしょうか」と、そして「現役の頃の素晴らしい貴乃花と、髷を切って社会人としてまた組織人の一員として過ごした間でどういう過ごし方をしてたのかという事は、分けて考えないといけないと思います。結果的にはその後者の部分がだんだん孤立化して行く、四面楚歌の状況に追い込まれて行く事になり本当に残念です」と。
以前他の番組で相撲記者クラブの方が「横綱の頃はそりゃ誰もが認める大横綱でした。でも親方になってからの貴乃花は全然違うじゃないですか」と言われてたんだけどこれが全てを物語ってると思うし、やはりこれが長年角界や協会を側で見て来られた方達の率直な思いなんやろうなと。
せっかくの貴乃花一門にしても、同志となるはずだった親方達から最後は愛想尽かされる形となり、より孤立深める羽目となったわけやろ。
人の意見は聞き入れず自分の考えが全てというスタンスで、かと言って改革へのビジョンらしきものも無いとなれば、そりゃ離れて行かれても仕方が無い。
引退する理由について「告発状を事実無根と認めろ」との圧力が掛かり「そこは絶対曲げれないから」という事らしいが、これが真実とは到底思えないしやはり何らかの口実がないと格好が付かんわけでそう言ってるだけだと思うんだがね。
阿武松さんは過去に一緒にやってた者として、「弟子が居るんだからと」必死に説得されたと思うし部屋を続けれる道はあったはずなのに、圧力と取られてしまうというのかそう利用されてしまうというね。
9月末の総会で告発状の真偽を口頭で説明する事が決まってたらしいが、そこで皆を納得させるだけの材料が乏しく、また散々協会を振り回した手前もありその場で恥掻くのをプライドが許さなかったというのも一因としてあったのかもしれない。
その番組では弟子についても触れてて、北の富士さんは「弟子の事がそんなに心配ならもう少し慎重に行動して欲しかった。自分が犠牲になっても本当にそんな気があるなら一兵卒でやると決心した矢先だしそのままやればよかった」と。
相撲ジャーナリストの方は「部屋の弟子達は今場所好成績残して、よしこれからという時に師匠が『辞めます!』って言うんじゃ弟子があまりにも可哀相過ぎです」と。
全くその通りだと思うし、弟子達はもちろん親御さんとすればちょっと待って下さいよ、というとこやろうね。
2~3年ぐらい前だったかな、貴乃花はブログかなんかで「何があろうとも私が命を懸けて弟子達を守る!」と宣言してたが、そもそもそんなもんはどの親方もそうで当たり前の事なんだから、いちいちそう宣言する事自体がおかしな話なんだけど、でもそう誓ったんであればそこにどんな理由があろうとも途中で弟子を投げ出すような形は以ての外だと思うがね。
引退会見でも「弟子が弟子が」と連呼してたが、心底そう思ってるんであれば親方として最後まで責任持って面倒見ないといけない。
この人は口では立派な事言うんだけど、そこに行動が伴ってない時があって筋が通ってない事もあるんよね。
弟子達の親御さんに対しても、辞めるんであれば通常はまず事情を説明して納得してもらった上での(途中で投げ出す形なんだから親御さん達は納得されるわけがないが)、会見という順番なのにその肝心なとこ考慮せずに会見やっちゃうんだからここも筋が通ってないのよ。
親御さんがどんな想いで自分の子供を預けたかというその辺の気持ち判ってるはずなのにね。

貴乃花は現役の頃大好きな力士だっただけに、なんか色んな事が残念でならない。
あれだけ立派で多くの方に感動を与えた大横綱が、なぜにこうなってしまったのか。



V・ファーレン長崎VS川崎フロンターレ

2018-10-01 19:32:49 | V・ファーレン長崎
前半序盤良い入りした長崎が勢いあるプレーを見せるものの、選手間の息が合わないなどのミスも続き連係もいまいちと見せ場を作れない。
試合が中盤に入ると、右サイドでの崩しから飯尾がクロスを入れ鈴木が頭で合わせるが枠を捕らえられない。
長崎にとってはこれが初チャンスだった。
その後鈴木が起点となっての速攻や、中村が起点となっての島田のクロスなどあったがチャンスとはならず。
そして相手シュートがポスト直撃というピンチを招くと、CKからニアで競り負けて中でフリーにさせてしまい34分に先制を許してしまう。
これはもったいなかった。
その後はもう長崎は防戦一方となり前からのプレスも緩み相手に余裕あるボール回しをされ、全くと言っていいくらい攻撃に転じれなくなると40分に加点されてしまう。
特にこの時間帯前からの圧力が掛かってなかったが、リーグ随一のパスワークを誇る相手に対しあんな余裕持ってボール持たせたらそりゃ好き放題展開されるやろうって。
前からボールホルダーへ組織的に厳しく行くのは長崎の持ち味ではあるが、この日の対策としてはあまり食い付いていかないようにというのがあったんかな。
多少いなされる事あってもそこアグレッシブにガンガン行った方が相手は嫌だったんじゃないかと思うんだが。
夏場は過ぎたわけだしね。
2点ビハインドで前半終了。
後半に入りしばらくは見せ場を作れなかった長崎だが、立て続けにCKを得るなど徐々にペースを掴み相手を押し込んで行く。
しかし中村が起点となっての連係からや裏狙いからもCKを得るが物に出来ず、流れの中でも鋭いサイド攻撃など見せるが相手守備網を前にチャンスを作れない。
その後も攻勢を続け翁長のクロスに、後半頭から出場したファンマがニアで合わそうとするチャンスがあったが得点とはならずと、結構な時間帯敵陣でのプレーとなり長崎とすれば1点でも欲しかったとこだが、いかんせん決定機を作れず崩せなかった。
終盤に入り2度ピンチを招くが徳重のビッグセーブで凌ぎ、長崎は好機を作れなかったんだがAT2分に翁長の放り込みから、ファンマが強み出して胸トラップからのシュートでゴールを決め一矢報いるもそのまま試合終了となり、鈴木の負傷シーンもありAT3分は短いとの思いはあったが1-2のスコアで長崎の敗戦。
長崎の選手の攻撃時での判断の遅いシーンが結構あったが、前回対戦時同様とにかくチャンスを作らせてもらえなかった。
その展開力はもちろんシンプルな縦への鋭さもあり、前回対戦時にも書いたがとにかく守備がタイトでちょっとでも判断遅れてモタモタしてるとすぐさまプレス来てと、連覇を狙うチャンピオンチームなだけに攻守共に質の違いを強く感じたゲームだった。

ファンマだが、この日奈良からちょこちょこちょっかい出されてたけども前節にしてもやはり相手とすれば警戒するわけで、相手チームからすれば長崎で一番厄介な選手だと思われるだけに、スタメン起用して欲しいけどね。
チーム一収まるしファンマの巧みなポストプレーから、シャドーがスピード活かしてシュートまで行くという形を出したい。
それから鈴木が負傷交代となったが、大した事なきゃいいんだが。

まだまだ熾烈極める残留争いは続くが、しっかり切り替えて目の前の試合に集中だ。



V・ファーレン長崎VSベガルタ仙台

2018-09-24 20:26:46 | V・ファーレン長崎
前半相手にボール持たれる中、長崎はどっしりと構えてのカウンター狙いの展開となる。
相手ペースでゲームが進んで行くが、時折そのカウンターで良い形を作ったり立て続けにCKを得るなどするがチャンスとはならず。
ならばと、試合が中盤に入るとサイド攻撃から右では澤田が鋭い推進力活かしての突破を出し、そして左では翁長の粘りあるプレーから最後は切り込んでってシュートを放つも惜しくもGKにブロックされてしまう。
長崎にとってこのゲームでの初チャンスとなった決定機だったが決まらずと。
終盤にヒヤリとするシーンを作られるが徳重がブロックで防ぐと、長崎は右サイドで良い形を作り出し終了間際にもその右サイドから鈴木が競り合いでの粘りのプレーからシュートを放ちチャンスを作るが決まらず、そのままスコアレスで前半終了。
後半も前半同様相手がボール持ってのペース握る展開となる。
序盤の長崎は中村のスルーパスに反応した飯尾のクロスという良い展開、そして速攻での鈴木のシュートやサイド攻撃からのこぼれを島田がミドルで行くがここも決まらずと。
試合中盤にはヒヤリとするシーンを作られるも枠を外れ助かり、この直後にも拙いクリアからピンチを招くが徳重のビッグセーブで凌ぐ。
そして途中出場のファンマがゴール前やサイドで巧いボールタッチでの突破などの切れを見せると、それに対する相手の警戒心からか流れが変わり長崎が相手ゴールに迫り出し、とうとう79分に試合が動く。
センターライン付近で得たセットプレーでキッカー・バイスがペナ手前へボールを入れると、競り勝ったファンマのポストから澤田がパンチ力あるミドルをゴールへ突き刺し待望の先制点を挙げる長崎!
澤田は、お前のお陰だとファンマを迎え入れ揉みくちゃとなったピッチ上はもちろん、ベンチ・スタンドと歓喜で膨らみトラスタ大爆発。
その後押し込まれ相手のパワープレーにも肝を冷やし、難しいとこではあるがそのクリアをもうちょっとファンマに当てて欲しいとの思いはありはしたが、なんとか最後まで無失点で凌ぎ切り1-0で長崎の勝利!これで連勝。
この試合通じてだけども特に最後体張ってよく集中したが、本来はこれが長崎の強みではあるんでね、継続してもらいたい。
前半戦での仙台との勝負は終始長崎がボール持つも決定機を決めれずミスからの失点に泣いた内容だったが、今節はその真逆の展開となり相手にボール持たれるも(というか前半なんて特に持たせてるとも感じたが)どうにか先制点を奪い耐えに耐えて失点を許さず勝利を手にした。
まだまだこれからばい。

ところでこの試合、今季初めて北斗がベンチに入った。
惜しくも出番は無かったが相当な覚悟持っての長崎移籍だったと思うんでね、その想いをぶつける熱いプレーをピッチで観たいし今後に期待だ。
アシストもそうだが、ゴールなんて観れたらたまらんぞ。


名古屋グランパス VS V・ファーレン長崎

2018-09-17 19:07:06 | V・ファーレン長崎
前半序盤、縦への早い展開でのサイド攻撃を軸に長崎がペースを握り、飯尾のクロスから鈴木がヘッドで合わせるなどチャンスを作って行く。
すると8分、澤田の展開から裏取った飯尾がクロスを入れ鈴木が果敢な動きで流し込み長崎が先制する。
この直後にも島田の見事なスルーパスから、勢いに乗る鈴木がシュートまで行きチャンスを見せる。
試合が中盤に入ると、見応えある展開から最後は田上がミドルを放ち、この直後にも中村が枠捕らえた得意のミドルをぶちかまし相手ゴールを脅かす。
ここまで相手に何もさせずペース握る長崎だったが、30分にマークが緩くなったとこを突かれ追い付かれてしまう。
これ以降目を覚ました相手が追い付いた勢いそのままにペースを握り、長崎は殆どが守備の時間となり危なくなりそうなシーンがありはしたが耐え凌ぐ。
ATに長崎は鋭いカウンターを見せるが得点とはならず、1-1のまま前半終了。
後半開始早々ロングボールから失点を食らい逆転される長崎。
ここ最近の長崎なら、この失点で気落ちしバタバタしてそのままズルズル行ってたと思うが、戦い方が明確になったのが影響したのかこの日の長崎は違った。
まずは53分、澤田が中央をドリブルで切り裂いてからのパスが起点となり、この日良いプレーが光った飯尾のクロスを鈴木がヘッドでゴールへ叩き込み同点に追い付く。
そして56分にも、中村の巧みなボールキープからの展開が起点となり、澤田が武器であるスピードに乗ったドリブル突破からのクロスを出すと、またもや鈴木が気迫むき出しの滑り込みから足で合わせ長崎が勝ち越しに成功する。
立て続けのスピード感溢れる迫力満点のゴールに、どうだとばかりに雄叫びを上げガッツポーズを出した鈴木はこれでハットトリックを達成!もう痺れたよ。
この直後ポスト直撃のヒヤリとするシーンを作られるも、長崎は立て続けてカウンターからシュートまで行ったりいい崩しからの展開も見せる。
すると田上が倒されPKを得ると、中村が落ち着いてゴールに突き刺し70分に4点目を挙げる長崎。
その後相手に押し込まれる中でもなんとか耐えて、飯尾のクロスから中村がヘッドで行くチャンスがあったが終了間際に失点を許し1点差とされてしまう。
そしてこれはやばいとなった長いATへと入り、相手にゴールへ迫られるもここでも耐えてどうにか追い付くのを許さず、結局そのまま試合終了となり3-4のスコアで長崎の勝利!
ここんとこの長崎はポゼッションが頭にあるのかボール保持者の判断や動き出しの遅さが散見されてたが、やはり長崎はボール奪取からの鋭い速攻が武器だし今後そこにより磨きを掛けてもらいたい。
リーグ再開前に、中断前とはガラリと変わるチームが出て来ると書いたがそれがクラブ力もありグランパスだったわけで、戦前はぶっちゃけ厳しいかなとの不安もありはしたが、難しい相手を前によくぞ勝利を掴んだ。
久しぶりの勝ち点3となったが、長崎はこれを転機として流れを変えんとね。
まだまだどうにでもなるんだから今節みたくらしさを前面に出して目の前の一戦に集中する事。
とくかく悔いの無いよう思い切りプレーしてもらいたい。

この試合も複数失点となり1失点目は反省せんといかんが、2失点目は個のとこで3失点目は状況的にいっぱいいっぱいのとこだったんで、この2失点は仕方ないかなと。
もうちょっとバイスを早く入れてもよかったかもだが、あの状況ではなかなか選手代えれないからね。

この試合のMVPは満場一致でハットトリックを決めた鈴木となるだろう。
足元はちょっと難があるんだが、その身体能力とスピードは誰もが認めるとこで決定力も加わるとなれば相手とすれば脅威だ。
以前在籍してた永井もそうだったが、高いポテンシャル持ちながらも燻ってるFWは長崎に来れば間違いなく成長するんじゃないかな。
今後も頼みますよ。