中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

起業に関心を持ったきっかけは何ですか??

2018年04月06日 05時00分00秒 | 2017年版「小規模企業白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は2017年版「小規模企業白書」160ページ「第 2-1-42 図 成⻑タイプ別に⾒た、起業前の就業先での就業期間」をみましたが、今日は161ページ「第 2-1-43 図 男⼥・年代別に⾒た、起業家が起業に関心を持ったきっかけ」をみます。

下図から男女・年代別に起業に関心を持ったきっかけについて見ると、男性については周囲の起業家や経営者の影響を受けながらも、49歳以下、50~59歳の年代においては、勤務先ではできないことを行うために、そして年代が高くなるにつれて、周囲の影響や勧め等のきっかけで起業に関心を持っていることが分かります。

女性については、男性に比べて、家族や友人等の周囲からの起業の勧めが起業のきっかけになることが多く、また、若い年代は周囲の起業家・経営者の影響や周囲の勧め、家庭環境の変化といったきっかけで起業に関心を持っているが、年代が上がるにつれて、事業に活用できる資格や免許の取得や、さらにその資格・免許を活かしてやりたいことが勤務先でできないといったきっかけに変化していることが分かります。

顧客が求めているのにもかかわらず勤務先では提供できない、これこそまさに”身近なビジネスニーズ”です。どうしたら良いかと戦略をブラッシュアップしていくことで成功率の高いビジネスとなるはずですので、起業を目指す方は、まずはここから関心を持ってもらいたいですね!!
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