中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

経営資源の引継ぎについて相談はどこに行きますか??

2019年10月28日 05時00分00秒 | 2017年版「中小企業白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

前回は2019年版「中小企業白書」204ページ「第 2-2-44 図 起業準備者が経営資源の引継ぎを検討しない理由」を読みましたが、今日は205ページ「第 2-2-45 図 経営資源の引継ぎの相談相手」を見ます。

下図から経営資源の引継ぎについて相談した又は相談したい専門家・支援機関について見ると、全ての経営資源について、「相談しない(自分で解決する)」の割合
が最も高く、また「その他」の割合も高いことが分かります。

この結果について白書は、有形資産では、「相談しない」以外では「不動産・人材などの仲介業者(ウェブ除く)」が多く、民間の事業者に相談すれば引継ぎ先を探せると考えている者が多いと考えられる。

無形資産では、「不動産・人材などの仲介業者(ウェブ除く)」が非常に低いこと、「商工会議所・商工会」、「士業(公認会計士・税理士・弁護士・中小企業診断士等)」が相対的に高いことが分かる。

各支援機関が、経営資源の引継ぎへの支援に関する情報を発信していくことも、経営資源の引継ぎの促進につながるものと考えられる、とあります。

経営資源の引継ぎを支援している支援機関とはどこなのか?パッと思いつかないことに課題があるということですね~!!

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