気まぐれ野帳(下関市在住おやじ土地家屋調査士の業務日誌)

山口県下関市在住のオヤジです。何気なく目にした測量の現場や日常の風景なんかの写真を気ままに綴っています。

肝心なときに、、

2010年10月02日 | 業務日誌
肝心なときに、、電池切れです。
レーザーメーター飛ばしてたら
バッテリーマークが付きまして、、トホホ

暫らく待って何とか最後の一回(たぶん)飛びました。
簡単な断面を一人で計測する場合に使ってましたが、

唯一の欠点は、光線の赤いポッチが距離があると
老眼のオヤジには、よく見えないということであります。

逆にこの場合は夕暮れ時が見えやすい。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 下関中央図書館 | トップ | 白い壁を狙え »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
レーザーメーターのスコープ (はっさん83838383)
2010-10-02 17:38:35
はっさんはスコープが付いているものを使っています。
かなり距離のある所で、太陽光が当たっている白いものでも確認出来ます。
返信する
赤いポッチ (元住人)
2010-10-04 17:19:49
確かに明るい所では見にくいですね。
私もスコープというか、ただの赤いガラスが付いたフィルタが付いたものを使ってます。
赤い透明フィルムを眼鏡に張って見るとちゃんと見えるのではないでしょうか。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

業務日誌」カテゴリの最新記事