本日は神奈川県にあるさがみ湖プレジャーフォレストにて「第３回さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト・オフロードカップ」に行ってきました。
…参加ではないところがポイント。
RC専門誌にて掲載されるレースレポートで使う…かもしれないので、とりあえず撮っとけって感じ。
よって、掲載が確約されているわけではないのでお蔵入りも十分ありえる話なのである。
…セチガライヨノナカデスヨ。
とは . . . 本文を読む
アップで失礼いたします。今回は、夜な夜なNEW MINI（本人たちは”ミニ”と言ってました）が集まる場所までやってきたのである。
個性的なミニが集結。オーナーは「デストロイヤー」と話してくれましたが、この構図だと「アストンマーチン風」にも見えなくもないかと…思うのは自由ですよね。
さて、ここまでが前座（？）ここから真打登場。
全身スワロフスキーを身にまとったミニ。少々”イタイ” . . . 本文を読む
今年は同時開催とのこと…ムチャシマスネ。
折角なので昨年開催されたネオフェスタの…裏側でも覗いてみませんか？
このような「イメージカット」は専門誌で紹介する時の”表向きカット”だったりするのである。ここからが掲載されない部分。
この「ネオフェスタ」は、従来の”展示”を中心とするホビーショーとは異なり、実際にデモ走行を見たり体験走行を行ったり購入したりする部分を強調しているので . . . 本文を読む
熱は出なかったが…代償はとても大きい。
とうとうトランスポーターとして使用している実車（マツダMPV）が修理工場へ旅立っていった。
日産のサービス工場へ…（笑）。
代車はハイエースだった（笑）。
日本社会はボーダーレスへ着実に向かっているのかもしれない。メイビー。
じゃ！ . . . 本文を読む
こんなタイトルが付いたからといって深く掘り下げた記事ではなかったりするのである。あくまで”サラリ”と…ここ、重要。
写真に写っているスタッフ。手を上げているのは別にヒッチハイクでもなければ検問している訳でもない。
バーンナウト・ドライホップが終了したマシンはスタートラインをオーバーしているのである。マシンは一度スタートラインまでバック走行しなくてはならない。
その時スタッフは後ろか . . . 本文を読む
なにやら怪しいタイトルと共に登場していただいた”ブツ”。
よく「スプレー塗料は温めて使うと良い。」と言う。これは、温めることでスプレー内部の圧力を高めることで塗料を細かく噴霧することができる…だったっけかな？…まあ、そんな感じ。
定番なのは”お湯でスプレー本体を温める”なのだが、お湯なのですぐ冷めるし、室内での塗装となると「湿度」が上がってしまうのも、厄介だったりする。
そこで登場するの . . . 本文を読む
…といってピンとくる方はそう多くはない。
仙台のにぎやかし担当として3年が経過しているが、その頃から言われ続けていた「都市伝説（？）」のようなものである。
「国産マシンは８秒台を切ることはできないのか…（8秒だって相当のもんなんですけど）」
ここ数年更新されていなかった記録が、ここで一気に塗り替わるのである。
しかも7秒台中盤。
あなたは”７秒”で何が出来ますか？
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ただいま仙台から帰宅してきたところ。
今回も実車ドラックレースの賑やかし担当をしてきました。
RCでもこれだけ白煙モクモクならば「RCドラックレース」が成立するのに…なんて考えたおりました。
ホント、とりあえず煙と音だけなんですけどね…（笑）。
じゃ！ . . . 本文を読む
先日開催されたF・プランニング主催「スケールスポーツ講習会」で見かけたアイテム。電動ドリルの先が凄いことになっております。
使い方は簡単。割れたホイールアーチの裏側にプラ板（ポリカボディだったらポリカボディの切れ端）を接着剤で補強。はみ出した余分な部分を図のように慣らしていくだけ。
アイディアひとつでRCライフをハッピーにする…とは言い過ぎかもしれないが、アンハッピーとはならないので . . . 本文を読む