曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

「れいわ新選組」経済政策公約のルーツ

2019年08月09日 17時28分14秒 | 政治

 

                                 

                     「植草一秀の『知られざる真実』」
                                    2019/08/09
             「れいわ新選組」経済政策公約のルーツ
             第2401号
   ウェブで読む:https://foomii.com/00050/2019080915565457307 ──────────────────────────────────── 7月21日に実施された参院選で安倍自公は勝利していない。
自民党獲得議席は公示時改選数より9少ない57議席にとどまり、自民党は参 院の単独過半数を割り込んだ。
改憲勢力は自公維三党議員に改憲に積極的な無所属議員を含めて160にとど まり、参院3分の2超の164に届かなかった。
自公は激戦の東北6県で2勝4敗となり、1人区は22勝10敗に終わった。
激戦区では自民候補が軒並み競り負けた。
比例代表選での自民党得票は1771万票で2016年参院選の2011万票 から240万票減らした。
公明党も757万票から654万票へと104万票減らした。
立憲民主党は2017年10月衆院選の1108万票から792万票へと31 7万票減らした。
得票減では立憲民主党の317万票が自民党の240万票を大きく上回る。
全有権者に占める自公の得票率は22.9%で、2016年参院選の27.0 %から4%ポイントも得票率を下げた。
全有権者の5人に1人強しか自公に投票していない。
「安倍一強」という言葉と現実との間に想像を超える隔たりがある。
安倍内閣の基盤が脆弱であり、その脆弱性が一段と鮮明になったことは事実で ある。
しかし、このことが直ちに政治刷新の実現性を高めるとは言えない点に注意が 必要だ。

その理由は、野党も支持を高めてはいないことにある。
安倍内閣支持者の支持理由の筆頭に挙げられるのは、
「他の政権よりましだから」
というものだ。
主権者の強い支持を得る存在が見当たらなかったのだ。
立憲民主党は2017年10月の衆院選で躍進した。
立憲民主党が躍進したのは、旧民主党、旧民進党が「守旧」と「革新」に分離 したと判断され、立憲民主党が「革新」勢力であると見なされたからだ。
さらに、共産党が立憲民主党の議席獲得に大いなる貢献をした事実も見落とせ ない。
安倍政治を打破するには、主権者の強い支持を得ることのできる「たしかな野 党」勢力が存在することが必要不可欠だ。
かつての民主党、民進党は、「革新」と「守旧」の混合体であり、「鵺(ぬ え)」の存在であった。
主権者は旧民主党に完全に裏切られた経験を有しており、民主党、民進党を積 極支持する意欲は消滅していた。
そのなかで、「水と油の混合物」の旧民進党が分離、分裂した。
その「革新勢力」として「立憲民主党」が誕生したとの判断から、この政党が 主権者多数の支持を得たのである。

しかし、その後の立憲民主党は迷走した。
その最大の理由は、枝野代表、福山幹事長が、この新党を私物化したことにあ る。
新党が躍進できたのは、主権者の支持があったからだ。
共産党の強力な支援の賜でもある。
枝野氏と福山氏がこの原点に立って、主権者の意思を現実政治に反映すること を第一に位置付けていたなら、立憲民主党は支持を失わなかったはずだ。
ところが、枝野氏と福山氏はこの二名による独裁的な党運営に突き進んだ。
主権者が求める政権を樹立することよりも、自分たちが主導権を握る政権の樹 立を目指したのである。
ここに最大の矛盾があった。
主権者が求めるのは「特定の人物による政権」ではなく、「特定の政策を実現 する政権」なのだ。
「私」ではなく「公」が重要なのだ。
「公」ではなく「私」を優先したところに間違いがあった。
次期衆院総選挙に向けて大事なことは何か。
それは、「政策を基軸にすること」である。
「誰がやるか」ではなく「何をやるか」が重要なのだ。
オールジャパン平和と共生は、「何をやるか」を明確にしてきた。
その政策提言を丸呑みしたのが「れいわ新選組」である。
「れいわ新選組」は、この政策を基軸に進まなければならない。
自分たちの勢力を大きくすることに目的があるのではない。
主権者が求める政策を実現することに基軸を定める必要がある。

オールジャパン平和と共生は、昨年4月の学習会で「シェアノミクス=分かち 合う経済政策」を提言した。
2018年4月20日付
ブログ記事「さようなら!アベノミクスさようなら!安倍政権」 https://bit.ly/2OdrDYW
メルマガ記事「「分かち合う経済政策」=「シェアノミクス」提唱」 https://foomii.com/00050
に概略を記載している。
1.消費税廃止へ
2.最低賃金全国一律1500円政府補償
3.奨学金徳政令
4.一次産業戸別所得補償
5.最低保障年金確立
この五つの施策の実現を目指すことを提唱した。
これ以外に、「オールジャパン平和と共生」は運動発足の理念として、
平和、脱原発、共生
辺野古基地阻止、TPPプラスからの離脱
を掲げてきた。

本年4月に創設された「れいわ新選組」が参院選に向けて提示した「8つの緊 急政策」で掲げた政策公約が以下のものだ。
https://bit.ly/2ZMc9w6
1.消費税は廃止
2.全国一律最低賃金1500円「政府が補償」
3.奨学金徳政令
4.公務員増やします
5.一次産業戸別所得補償
6.「トンデモ法」の一括見直し・廃止
7.辺野古新基地建設中止
8.原発即時禁止・被爆させない
である。
6の「「トンデモ法」の一括見直し・廃止」のなかにTPPに関連した一連の 法律が含まれている。

微妙な相違はあるが、「れいわ新選組」が「オールジャパン平和と共生」の政 策提言を丸呑みした事実が浮かび上がる。
重要なことは、山本太郎氏が、この政策実現を訴えていることだ。
「誰が政権を担うか」が重要なのではなく、「どのような政策を実現するの か」が重要なのだ。
これを私たちは、
「政策基軸」、「主権者主導」
と訴えてきた。
そして、政権を樹立するには大きな連帯を形成することが必要不可欠だ。
このことを私たちは
「超党派」
と訴えてきた。

基本政策が異なる者、勢力が連携するところに最大の矛盾が生まれる。
立憲民主党と国民民主党の院内会派創設の話が浮上しているが、基本政策の一 致を無視した合流なら「野合」と言わざるを得なくなる。
これまでの失敗を繰り返すだけに終わる。
大同団結、連帯は絶対に必要不可欠なものだが、基本に据えなければならない ことは
「基本政策公約の共有」
である。

この点を踏まえて、私たちは
1.「消費税廃止へ」
2.「最低賃金全国一律1500円政府補償」
3.「原発稼働即時ゼロ」
の三つを基本政策公約として共有することを提唱している。
この基本政策の上に大きな連帯、大同団結を実現する。
大同団結という意味は、すべての小選挙区にただ一人の統一候補を擁立すると いうことだ。
これに成功すれば、必ず政権を奪還することができる。
党利党略を抑えて、主権者の視点に立つ政治運動=市民運動を一気に拡大して ゆかねばならない。

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福島廃炉マトメ、見た目だけ直し、廃炉出来る見通しはない&ちきゅう号

2019年08月09日 16時57分13秒 | 政治

 

福島廃炉マトメ、見た目だけ直し、廃炉出来る見通しはない&ちきゅう号

2019年08月08日(木)

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よく見てください。7年かけて補修して中を覗いただけ。その先、う~ん、わかんないやこれから考えるさというのが今。ともかくさっさと避難解除して支払う補償金や賠償金は減らさなきゃ。

3月に終わるはずの3号機の燃料棒取り出しも3回失敗し、来年もいつ出来るかわからない状態。まだ1号機、2号機の燃料棒もある。こっちは、いつ取り掛かるの?それまで3号機の屋根は空いたまま、高濃度放射線を出し続ける。 その至近距離に牧場つくった。1500頭あまりの乳牛!それが加工品になるわけ?

その先、下に溶け堕ちた1000トン近いデブリ取り出すという。一体、何年かかる?気中取り出しし、水素爆発したら関東も再汚染。

とにかく廃炉が終わったように見せかけるために、建屋から出た有機廃棄物は燃やしてしまえ。人が住んで死ななければすぐにはわからない。食べて応援?福島で食品全部作らせるな!

ほら、観光しても死なない、安全だ( *´艸`)に、利用されて被爆。

ほら、駅も作ったから安全だ。目立つ汚染土もばら蒔いた。

皆さんは、いつまで自民党政権に騙されてるの?バカ??


新たなパニックを起こすため、ちきゅう号は10月10日から、今まで南海トラフを掘削中。

3キロ掘ったってよ。これのスポンサーは日本財団らしいよ。
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小泉と滝川の出来ちゃった婚の話など 首相公邸のロビーでするな!!

2019年08月09日 13時35分00秒 | 政治

 

小泉と滝川の出来ちゃった婚の話など 
首相公邸のロビーでするな!!
 
最近、自民の議員の話など書く気はしないが、今日は我慢ならないので思わず文句を書く時間を費やすことになった。
 
今日、テレビを見ていたら、まるで大事故か地震発表のように突然、小泉進次郎と滝川クリステルの出来ちゃった結婚の話を首相官邸のロビーで発表があった。小泉は安倍首相と菅官房長官に報告した帰りというが、官邸側が記者にこれから結婚を発表すると話をしたのだろう。小泉も前もって準備した会見であった。
 
なんで、こんな私的な小泉の結婚発表を国民の税金で賄っている首相官邸のロビーでするのか?公私混同も甚だしい。安倍首相も何故そういうことを許したのか? 小泉も、公邸ロビーで、滝川の何に引かれたと聞かれ、日頃政治の世界で緊張しているが、一緒にいると私的な自分をさらけ出せて癒してくれると、のろける始末である。バカではないかと言いたい。
そんなことを公邸の場で言ってほしくはない。こんな発表は、自分が金を出したホテル、私場所でやってくれと言いたい。
安倍首相も小泉で無かったらこんな待遇をしただろうか?こんなことをかつての民主党時代の首相がやったのなら、野党の自民党は大合唱で批判しただろう。
野党は、こぞって批判すべきなのだ。韓国とこれだけの問題を起こしておきながら、小泉などとジャレている場合ではない。本当に腹が立つ。
私事の「結婚・妊娠」をなぜ、わざわざ首相官邸で発表?
 
先の参院選挙で非正規就労者の代表として、格差社会の矛盾を訴え「れいわ新選組」から出馬した渡辺照子が言った。
 
世襲議員と批評眼のない「キャスター」との「結婚・妊娠」という私事が首相官邸で発表される日本に愕然とする。
 
てるちゃんの言う通りだ。
 
40近い男が、いい歳をして、「速度違反」を犯し、女に子供を孕ませた挙句に、こんな恥しい私ごとを国家の中枢機関に報告に行くバカがどこにいる? 小泉進次郎という男は親に似て相当程度が低い。
 
何代も、何代も私たちの税金でぬくぬくと暮らしてきた世襲議員が常識と言うものが分からない半端者ばかりだ。安倍晋三しかり、麻生太郎しかり、である。
 
てるちゃんには次の衆院選にぜひ出馬してもらいたい。世襲議員を叩き落してもらいたい。
小泉と滝川のできちゃった婚発表はまるで芸能人 あざとすぎる親父譲りの小泉劇場
 
すごいね。
始め地上波のテレビを何の気なしに付けてみたら、小泉と滝川が揃って会見をしていた。
が、すごく異様に見えた。
2人そろっての会見、そして長々となれそめなどを聞く記者達。
政治家に対してなぜそこまでの事をやるのか。
 
小泉進次郎と滝川クリステルのできちゃった婚発表は、まるで芸能人に対する扱いのよう。
しかも聞くところによると、首相官邸のロビーまで使っての発表だと。
官邸がセッティングしたな?
あざとすぎる官邸。
政治の話題が「れいわ」に持っていかれてしまったので政治以外の話題で自民アピール。
騙される国民。これで支持率アップ狙い。
 
しかしメディアも自民党もそこまで公私混同して良いのか。
一議員に過ぎない小泉進次郎へのこの特別の配慮は、芸能人の様であり、どこかの国のプリンスの様であり、メディアの方も尋常でない扱いだった。
 
と言う事は、これからどの与党議員も官邸のロビーで結婚発表できるという事か。
小泉だけが別枠と言う事はないだろう。
特別枠と言う事なら、小泉だけえこひいきと言うことになるし。
 
しかし、進次郎だけがペラペラしゃべりまくっているが、進次郎ショーか。
ここぞとばかりに生い立ちから結婚観からすべてをアピールしているが政治と何の関係があるの?
 
進次郎は政治の邪魔をしてはいけないから、この日しかなかったかのようにコメントをしていたが、この日って?
丁度、広島と長崎の原爆の日の中間だから忘れようにも忘れられない。
政治の邪魔をしてはいけないなら、別に官邸のロビーまで使って大々的にアピールする必要はないと思うが。
 
官邸も進次郎側も滝川側も有名人だから大物だからと思っているのか。
しかし、摩訶不思議な会見だった。
一政治家にしてこれだけ取り上げる光景は異常でしかない。
しかしこの国の事だから、8月8日のテレビは何処の局もこの二人の会見一色になるんだろうなあ。
少なくとも今週の日曜日まではどこの局も進次郎と滝川の話題でてんこ盛りだろう。
 
私はもう二度と見る気が起きないけど、想像するだけでウンザリ。
一度チラッと見ただけで充分だ。
他の人達はそんなに興味があるのだろうか。
他に報道すること一杯あるだろうに、のんきなものだ。
モーニングショーで田崎が、裏話をペラペラしゃべっている。
玉川はダンマリ。
 
キャプチャ
 
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山本太郎氏が街宣の重要性と「大人の」野党対応を強調 政権奪取に向け

2019年08月09日 13時16分32秒 | 政治

 

山本太郎氏が街宣の重要性と
「大人の」野党対応を強調 政権奪取に向け
 
 れいわ新選組の山本太郎代表は7日夕、日本ジャーナリスト協会(旧自由報道協会)主催の記者会見で、マスコミが無視する中で2議席と政党要件を確保した要因について「草の根、人々の力」と分析するとともに、腰の引けた野党に「大人の対応をする」と共闘を模索する考えを示した。
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記者の質問に答える山本氏(2019.8.7筆者撮影)
 
 冒頭、主催者が小泉純一郎・細川護熙(もりひろ)の両元首相や石原慎太郎・小池百合子の元現東京都知事の名を挙げ、「1人の人物に象徴され物事が動いていくことがある」と、山本氏に指導的立場への自覚をただした。
 
 山本氏は「私に力があると思っていない」としながら、「今までそういったムーブメントを起こされてきたリーダー的存在の背後には、マスコミがいた。大々的に宣伝され、全国的にその名が広がって、空気が醸成された。
はっきり言って、山本太郎は選挙中、ほぼ取り上げられない。どちらかといえば、草の根で(運動を)つくった。横につながって。比べようもない」と述べ、置かれた立場の違いを強調した。
 
 在京テレビ記者から、7月の参院選の前後で社会の空気に変化はあったかとの質問があった。
山本氏は「選挙前・中から自分たちの存在を知っていた方はそのままだと思う。ただ、選挙中一切取り上げていなかったテレビメディアなどが選挙後取り上げてくださるようになって、初めて知った方が増えたのは確か」と淡々と返した。
 同記者は杉村太蔵氏がテレビ番組で山本氏に東京都知事選への立候補を期待したことと、小泉進次郎衆院議員の結婚発表へのコメントも求めた。
これに対し、「(都知事選への立候補は)排除しないと言っておこうか。選挙特需も終わり、そういう(結婚)報道も出てくるから」とやゆした。
 
 今回の選挙をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と街頭宣伝活動に頼った同党だが、大手紙の記者がSNSの活用で心掛けていることを尋ねた。
山本氏は「インターネットによって情報が拡散できるというのはあるが、それが票につながるかといえば、そうではない。2013年の選挙からも考えると、動いているのは草の根、人々の力」と述べ、現実世界での働き掛けが重要との見方を示した。
 
 自身の街頭活動重視の姿勢について、6年前を振り返り「初めて国会の中に入って思ったのは、金にならないことは話が進まないことにショックを受けた。メディアがほぼ取り上げないし、やらかしたとき以外は。そう考えると街宣、街に立って話を聞いてもらおうとのスタンスになって、全国を回り始めた」といきさつを吐露した。
 
 野党共闘についてフリー記者から質問があった。旧民主党政権が「4年間消費税は上げない」との公約をほごにしたことを踏まえ、「立憲民主党が下げるから共闘しようと言ってきたらどうするか」と尋ねた。
 
 山本氏は、「れいわ」主導で全て決められない現状を考慮し、「野党で連立するには消費税5%への引き下げを共通公約にすることで早い段階でかなう」と共闘に前向きな考えを示す一方、ほごにした場合は「お仕置きです。そんときは本気でぶっつぶす」とN国の橘代表のポーズをまねた。
 
 参院選前、戦う姿勢を見せない立憲を名指しで批判したことに触れ、「それに対し、かなり(苦情があった)。野党共闘しているのに野党側のことを言うなと。はっきり言うが、私はかなり大人の振る舞いで、あそこまでしか言っていない。本気で殴りに行ってない。私が最初、政治に対して不信感を持ったのは、自民党の前の政権」と明かした。
 
 山本氏は「私が本気で殴りかかったら、そんなもんじゃすまない」とすごむ一方、「あくまで大人の対応をする。なぜなら、政権交代が必要だから」と共闘を呼び掛けていく考えを示した。
 
 記者が「安倍首相が5%で衆院解散を打ってきたら」と向けると、
「奥さんの件があるから」と森友疑惑での財務省との闇取引から可能性の低さをほのめかすも、「野党は3%か廃止しかない。廃止で政権交代を目指す。この辺が感覚的に理解できないなら、もう政治をやめた方がいいんじゃないか」と挑発。その上で、「この国に生きる人々の生活を理解しているのは野党だと思っている」と補足した。
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日本の政治はれいわ新選組と共産党が一緒にやればいい 2

2019年08月09日 11時26分59秒 | 政治

 

2019-08-09 09:08:12NEW ! テーマ:
 

室井氏もよく本質を見ている。れいわと共産の共闘に期待。 https://31634308.at.webry.info/201908/article_8.html

 

室井佑月氏と言えば、「ひるおび」番組で、安倍シンパバリバリの八代弁護士らに交じって、かなり政府批判寄りの発言をする。

 

いつ首になってもおかしくない立場であると思っている。

 

こちらが心配になる。

 

週刊朝日の連載「しがみつく女」はかなり辛らつに政治批判を書いている。

 

その中で、以下の記事が目に留まった。

 

内容は、共産の志位委員長が、れいわの山本太郎氏に選挙で協力頂いて感謝しているという話である。

 

今後、共闘していきたいと述べているものだ。

 

今回、確かに山本氏は共産候補を自分のことそっちのけで応援した。

 

大阪選挙区の共産辰巳孝太郎氏の応援は、本当になおざりの助っ人的応援ではなかった。

 

辰巳氏を本当にリスペクトして心底応援する。

 

山本氏の応援に辰巳氏が感激で涙したようにも見えた。

 

誠に残念だが落選した。

 

必ず戻ってくるべき人である。

 

小泉なんかと較べて。

 

もう一つは神奈川選挙区の共産のあさか由香氏の応援であった。

 

これも動画で見たが、半端な応援でなく、心底当選してほしいという思いが感じられた。

 

彼女も応援むなしく落選した。

 

山本氏の言葉には嘘が無く心に響く。

 

山本氏は京都選挙区の共産の倉林 明子氏の応援にも入った。

 

その応援理由が、参議院で政府に対して自分も感心するほど追及しており、絶対に落としてはならないとの思いで応援したと言っている。

 

ここの選挙区は立憲新人の増原氏も闘っていたが、立憲から特に応援の要請もなく、やらなかったと述べていた。

 

山本氏は心情的には共産議員に対してシンパシーを感じていると思っている。

 

政策も根幹部分はほぼ共産党の政策と重なる。

 

法人税増税、消費税減税、最低賃金1500円/時間。

 

愚直さにも共通点がある。

 

室井氏の記事も同じようなことを感じて書かれている。

 

今の時代、安倍一強政権を打破するには、安倍政権と補完するような中途半端な政党ではダメと思えてきた。

 

徹底的な強者の政策には、れいわや共産のような徹底的な弱者を救う政策で対抗しないと、極端にずれた政治を真ん中の道に戻せないと思われる。

 

その意味で、自民、公明、維新に対抗するには、れいわと共産が手を組むのはいいことと思う。

 

ある意味、両者とも最も日和らない政党だからだ。

 

 

室井佑月「わくわくしてます」 https://dot.asahi.com/wa/2019080700006.html?page=1

連載「しがみつく女」 室井佑月2019.8.8

 

7月29日の「NHK NEWS WEB」によると、「れいわ新選組との共闘に意欲 共産 消費税廃止で一致」だって。

 

参議院選の翌日22日の共産党本部での記者会見でも志位和夫委員長が、れいわ新選組と連携していきたいっていってたもんな。

 

それだけじゃないんだよ、志位さんは参議院選で山本太郎ちゃんが共産候補を応援したことについて、「非常に感謝している」と述べていた。

 

ちゃんとしている人だな。

 

あたしは志位さんのこういうところが好きよ。

 

え? 当たり前じゃん? ちゃいますよ。

 

選挙協力をし、候補者を下ろしても、決して頭を下げない党首もおる。

 

敵から票をわけてもらった疑惑の人もいるしな。

 

見てる人間は、見てるぞ。

 

あ、話がそれてしまった。

 

「NHK NEWS WEB」によると、共産党の小池晃さんが、れいわ新選組と共産党の連携について「消費税の引き上げ反対にとどまらず、将来的には廃止をしていくという政策的な方向性が一致している」と話したんだって。

 

大事なこと! 

 

消費税は弱きをくじく悪魔の税金。

 

あたしがれいわ新選組と共産党を応援するのは、政治は弱者救済のためにあると、この2党ははっきりしているからだ。

 

参議院選で、れいわ新選組の難病の患者と重度の障害者の2人が議席を取った。

 

世の中の弱者とされた人たちが中央へ出て声をあげる、だから世の中が変わる、という考え方は新鮮だった。

 

国会から変われば、あたしたちの世界も変わる。

 

障害を持たれる方が生きやすい世の中は、大勢にとっても生きやすい世の中である。

 

誰もが歳をとっていくし、誰もが障害を持つかもしれない。

 

なのに、人間が生産性とかコストとかで語られる今にうんざりしてこないか? 

 

弱肉強食、拝金主義の世界に、吐き気がしてこないか? 

 

いきすぎたものは、元に戻すべきだろう。

 

そうそう、小池さんはこんなこともいっていた。

「当選した2人がきちんと国会で活動できるようサポートしていくことに全力を挙げながら、共闘関係を強めていきたい」

 

そうなんだよ。

 

共産党はもう2人のサポートに動いている。

 

さすが!

 

山本太郎のポップさと共産党の固さがミックスされるのは、魅力的だ。

 

お互いに足りない部分を補い合い、パワーアップするんじゃないかと希望を抱ける。

 

そして彼らは主権者のための政策をあげ、弱者を救う。

 

本気で政治をやっている彼らのもとには、本気で政治をやろうと思う人たちが集まってくるだろう。

 

ほんとうの野党共闘はここからはじまるのかもしれない。

 

……ちょっと褒めすぎかしら? 

 

でも、久々のわくわくするニュースであったから。

 

参議院選、投票率が50%を切ったけど、改憲勢力は3分の2割れだった。

 

低投票率だと組織票が強い与党が有利になるのに。

 

つまり、このままではいけない、そういう強い思いの一票が多かった。

 

※週刊朝日  2019年8月16日‐23日合併号

 

 

 

消えた山本太郎票100万票を探せ

 

日本の政治はれいわ新選組と共産党が一緒にやればいい

 

国民の目をそらす格好のネタ 12 ~ば・い・こ・く・ど~

 

消費税増税と「インボイス制度」でフリーランス・中小企業 即死

 

「れいわ新選組」の政策の目玉“消費税ゼロ”

 

市民の手による国政政党革命は始まった

 

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