3月11日の震災1周年の日に、名木田先生と<チェルノブイリへのかけはし>の野呂さんとのトークショウが開催されました。
大震災から1年。
「子どもたちの未来を守るために」をテーマに、チェルノブイリへのかけはしで実際に保養運動をされて誰よりもチェルノブイリの子どもたちの実状を知っている野呂さんと、4月に講談社青い鳥文庫からレネットが発売になる名木田先生お二人揃ってのトークショウです。
チェルノブイリ原発のその後、東日本大震災と福島原発事故のこと、レネットが生まれたいきさつ。そしてキャンディ・キャンディの事件の話・・・など。
盛りだくさんの内容だったようです。
はじめ、セリョージャは死ぬ運命だったらしいです(苦笑)!
『私はよく人を殺してしまうんです(←キャンディ・キャンディのアンソニーのこと)』と名木田先生。
重たいテーマのトークショウだったにもかかわらず、会場には笑い声が漏れたそうです。
5年前レネットが発売になった当時、テレビのインタビューで・・・
『この物語(レネット)はベラルーシから子どもたちを北海道に保養で受け入れる話ですが、いつ何時私たちが逆の立場になるか・・・分かりませんからね。』
と名木田先生が語られていた言葉が・・・胸に突き刺さります。
東日本大震災でお亡くなりになられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
日時:3月11日(日) 午後4時30分~
会場:西武池袋本店別館8階池袋コミュニティ・カレッジ4番教室
参加チケット:税込1,000円 定員50名
参加チケット販売場所:西武池袋本店書籍館地下1階リブロリファレンスカウンター
お問合せ:リブロ池袋本http://www.libro.jp/news/archive/002415.php
3月11日、レネットinリブロ【チェルノブイリへのかけはし】
イベント情報【リブロ池袋本店】
大震災から1年。
「子どもたちの未来を守るために」をテーマに、チェルノブイリへのかけはしで実際に保養運動をされて誰よりもチェルノブイリの子どもたちの実状を知っている野呂さんと、4月に講談社青い鳥文庫からレネットが発売になる名木田先生お二人揃ってのトークショウです。
チェルノブイリ原発のその後、東日本大震災と福島原発事故のこと、レネットが生まれたいきさつ。そしてキャンディ・キャンディの事件の話・・・など。
盛りだくさんの内容だったようです。
はじめ、セリョージャは死ぬ運命だったらしいです(苦笑)!
『私はよく人を殺してしまうんです(←キャンディ・キャンディのアンソニーのこと)』と名木田先生。
重たいテーマのトークショウだったにもかかわらず、会場には笑い声が漏れたそうです。
5年前レネットが発売になった当時、テレビのインタビューで・・・
『この物語(レネット)はベラルーシから子どもたちを北海道に保養で受け入れる話ですが、いつ何時私たちが逆の立場になるか・・・分かりませんからね。』
と名木田先生が語られていた言葉が・・・胸に突き刺さります。
東日本大震災でお亡くなりになられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
日時:3月11日(日) 午後4時30分~
会場:西武池袋本店別館8階池袋コミュニティ・カレッジ4番教室
参加チケット:税込1,000円 定員50名
参加チケット販売場所:西武池袋本店書籍館地下1階リブロリファレンスカウンター
お問合せ:リブロ池袋本http://www.libro.jp/news/archive/002415.php
3月11日、レネットinリブロ【チェルノブイリへのかけはし】
イベント情報【リブロ池袋本店】