先週、線維筋痛症の専門外来を受診する予定だったが、
天候がよくなかったためか体調が悪く、今週受診した。
今週の受診日も天候が悪く、通院するのに大変だったが。
精神状態が不安定なので、今は推奨の痛みどめを使用していない。
そのことを専門医に告げると、
「痛み止めを使用しないならばどうしようもない、
精神科主治医と相談してくれ」と言われた。
精神的に不安になっているところにそう言われ、
見放された感じがした。
さらに、いつも行っている検査もなく、
次回の予約も3カ月先なのでとらせてもらえなかった。
そして、検査がなかった理由と次回の診察が3カ月先になった理由は
不明である。
痛み止めが効かなかったり合わなかったりするのは仕方のないことであり、
そういう患者に対して「どうしようもない」という医師はどうしたものか。
しかも、線維筋痛症の研究の第一人者である。
他に頼るすべがない患者はどうしたらいいのか。
第一線から外れてもらいたいものである。
天候がよくなかったためか体調が悪く、今週受診した。
今週の受診日も天候が悪く、通院するのに大変だったが。
精神状態が不安定なので、今は推奨の痛みどめを使用していない。
そのことを専門医に告げると、
「痛み止めを使用しないならばどうしようもない、
精神科主治医と相談してくれ」と言われた。
精神的に不安になっているところにそう言われ、
見放された感じがした。
さらに、いつも行っている検査もなく、
次回の予約も3カ月先なのでとらせてもらえなかった。
そして、検査がなかった理由と次回の診察が3カ月先になった理由は
不明である。
痛み止めが効かなかったり合わなかったりするのは仕方のないことであり、
そういう患者に対して「どうしようもない」という医師はどうしたものか。
しかも、線維筋痛症の研究の第一人者である。
他に頼るすべがない患者はどうしたらいいのか。
第一線から外れてもらいたいものである。