火星人は小さな球の上で・・・

過去の生命の存在示す重要発見か＝火星でＮＡＳＡ探査車(時事通信) - goo ニュース

火星に生物が存在していたかもしれません。
或はネリリし　キルルし　ハララしていたかもしれません。




これが書きたかった。
コレが書きたいがためだけにUPしてみた。ビバ自己満足。

実際には「生物が生存できる環境があったかもしれない」ってことなんですけどね。

参考１：二十億光年の孤独(谷川俊太郎)
彼の感性におったまげたらいいと思うんだ
参考２：混声四部合唱「二十億光年の孤独」（作詞：谷川俊太郎　作曲：木下牧子）MIDI
合唱でYeah!さんより

演奏会総括

ピアニスト、指揮者の先生方と団員


既に二週間前のことですが、無事今年度の定期演奏会を行うことができました。
応援してくださった皆様、スタッフの皆様、団員の皆様、ありがとうございました。
遅くなったのはちょっと冷静に分析できるまで冷やしておいたのさそうさそうさ。

前二回に比べて、かなり充実した演奏会になったと思います。とにかく全部手探り
だった初年度、苦しい時期を越えてどうにか開催した二回目、そのときの反省を全
て取り込んで、前回終了時からみんなの目標が11月23日に定まったのだと思います。
実際そんな雰囲気がお客様にも伝わったのか、今年のアンケートでは「バージョンUP
してる！」とのご意見を結構頂きました。本当に嬉しい限りです。

まぁ、そうはいっても反省点はたくさんあって、（リハーサルで飛ばしすぎて本番
集中力が切れたとか（＾＾；）、それゆえ後半の音が取れなくなったとか）これは
また次の課題でございます。

運営面では、今年初めてチケット制を導入したり、曲間に解説をいれてみたりと
工夫してみましたが、これもなかなかうまいことできたのではないかと思います。
日本のうたの解説なんて、大人になったらなかなか聞く機会ないですしね。ちな
みに先生は普段からいろいろな音楽講座を面白おかしくやってくださいます。

一応年内の活動は一段落しましたが、年明けには東京都ヴォーカルアンサンブル
コンテストもあります。今年度の集大成ですので、まだまだ風邪菌との攻防には
気を抜けないのでございます。

で、ところで、早速なんですが実は既に来年の演奏会の予定も決まっております♪
来年は11月22日（土）、またまた三連休の初日ですが、久々に非日本語なアヴェ
マリアとか英語曲にもチャレンジしちゃいますので、ぜひともよろしくお願いします。