週末です。多少時間があるので「PHOTO Laboratory 3」にバージョンUPしてみました。
ご存知の通りこちらのソフトはK100D無償付属品ながら市川ソフトラボラトリーのRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 2.0」の現像エンジンや一部機能を採用しています。
実験なんで身の回り品を撮ってます。
立ち上げてみるとノイズリダクションパネルとレンズ収差補正パネルが枠外にはみ出てて気付かなかったです。XGAだとこうなるのかな?
パネル多いなぁ。
処理は若干軽くなってるような気がします。
Jpeg派の僕にはどうしても現像という手順が増えるのが×です。
なんだかんだとパラメータをいじってどんどん時間が過ぎてしまいます。
使うとすればよほどその場でホワイトバランスを迷ったり、シャッタースピードを稼ぐ為超アンダーで撮って後で救う時だけでしょう。
でも無償アップグレードを決断してくれたペンタには感謝です。
ご存知の通りこちらのソフトはK100D無償付属品ながら市川ソフトラボラトリーのRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 2.0」の現像エンジンや一部機能を採用しています。
実験なんで身の回り品を撮ってます。
立ち上げてみるとノイズリダクションパネルとレンズ収差補正パネルが枠外にはみ出てて気付かなかったです。XGAだとこうなるのかな?
パネル多いなぁ。
処理は若干軽くなってるような気がします。
Jpeg派の僕にはどうしても現像という手順が増えるのが×です。
なんだかんだとパラメータをいじってどんどん時間が過ぎてしまいます。
使うとすればよほどその場でホワイトバランスを迷ったり、シャッタースピードを稼ぐ為超アンダーで撮って後で救う時だけでしょう。
でも無償アップグレードを決断してくれたペンタには感謝です。