ゴルフィーライフ(New) ~ 龍と共にあれ

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バロックかゴシックか(I Don't Know)

2018年09月15日 | いいことも起きるにきまってる旅行記

ウェストミンスター寺院はゴシック様式の建築云々、というが、おまえ本当に分かってるのか、と自問自答したら、
ゴシック ⇒ グロテスクの語源だったか? ⇒ それはバロックのことではなかったか?
となんだか変換ミスを起こしている自分に気づいた。

分かっていない。(I Don't Know)

ネットで調べてみると、やはり変換ミスを起こすのは私だけでもないようで
分かり易い解説を見つけた。

【Gothic】(もともと「ゴート族の」の意)

◆ゴシックは美術様式のひとつ。主に教会堂建築に用いられる。12世紀中ごろ北フランスにおこり、その後各国に広まった。

特徴としては、尖頭アーチ、交差ヴォールトなどを多用し、
天井の重さをうまく逃がすことで壁を薄くし、また窓を大きく取ることで
建物の中を以前より格段に明るくすることができるようになった。
ちなみにゴシックという名称の由来は、
ルネサンス期のイタリア人による「あんなものは野蛮なゴート族の作った建築だ」という意見からであるらしい。

◆バロックという言葉は17世紀の芸術に対し、後世の人々による極めて侮蔑的な呼称である。
冷静で節度を失わない18世紀の合理主義者には彼ら以前の時代の芸術が、悪趣味で品のないものとして捉えらえた。
彼らが用いた「バロック」という言葉は、ポルトガル語で不規則な形状をし【歪んだ真珠】を指すBaroccoか、
中世の学者が論理体系を構築するうえで複雑で難解な論法を指すのに使ったラテン語のBarocoからきたとされる。
いずれにしてもいわんとするところは、
この「バロック」という言葉には、多少グロテスクで懲りすぎであるという意味が含まれる。
バロック芸術を強く蔑視する風潮は、かなりの長い間続いたが、20世紀に入ってから突如、再評価されるようになった。

バロック音楽についての過去記事から。
ブログを続けていると、一編一片がつながってくるようで面白い。

(ニュートンがリンゴを見ていて気づいたように)

(バレエがデフォルメするものをエトワールに学ぶ)

(バッハの少し前までは、中の三本指しか使っていなかった)


ポール自身が描いた油彩をモチーフにした新作「エジプト・ステーション」。


シングル曲の「I Don't Know」に描かれている男性の不自然な突起が気になる。
大英博物館では、ちょうど目線の高さにある突起が気になって仕方がなかった。

 ない!

ないのは当たりまえかもしれない。
出ているものは削がれやすいから。

性別不明。(分からない。)

ないとはいえ、頭部は女性に見える。

右のはなんだか血に染まっているようにも見えるが、首は削げても鼻は削げていない。


イギリスには残酷な歴史もあるから、首塚のようにも見える。(ロンドンのDNA)
これがそもそもローマ時代に流行ったという写実主義的な胸像なのかどうかも、分からない。


( ↓ ) アウグストゥス(BC27-AC14)。
古代エジプトがギリシャ系の王国時代を経て、ローマ帝国支配下になる頃だ。
カタログの制作年には紀元前の作品とあるが、そうとは思えないほど風化していない。
(”オリジナルの青銅製のギリシャ彫刻はほとんどが失われてしまい、ローマ人が模刻したおかげで我々はそのコピーを見ている”、
と本にあった。
これはたしかにブロンズっぽいので、オリジナルのギリシャ時代のものだという説明はつくように思えるが、
そもそも青銅製の彫刻のほうが失われにくく、ローマ帝国時代の大理石製のもののほうが失われやすいように思える。
事実「ない」ものが多い。)

それにしても身体は元あった頭部を探したりはしていないのでしょうか。
(私が誰かも、分からなくなってしまうから。)

 


( ↓ ) ロゼッタ・ストーン。
同じ文章が3種類の文字で並べて書かれ、古代エジプトの象形文字であるヒエログリフ文字が解読されるようになった。
ヒエログリフ(神聖文字)、
それが簡略化されて後期エジプトで主に筆記用に使われたデモティック(民衆文字)、そしてギリシャ文字
ナポレオンの時代(1799年)にナイル川支流で発見されたこの石には、
BC196年のプトレマイオス朝時代(アレクサンドロス大王没後のギリシャ人支配の時代。その後ローマ支配下の時代になって
ヒエログリフ文字を読める者がいなくなったという。)に国王がエジプト各地の神殿を訪問したことが書かれている。

 

ロゼッタ・ストーンではないが、翻訳は良い趣味だ。
(グレートギャッツビーとサン・フェリー・アン)

弾き歌いを目指したいので、同化訓練にもなる。
身体が頭部を求めるように。


Paul McCartney - I Don’t Know (Lyric Video)

I got crows at my window, dogs at my door 窓にはカラス、ドアには犬。
I don't think I can take any more    これ以上は堪えられそうにない     
What am I doing wrong? I don't know  僕の何がいけなかったのだろう?  僕には分からない。
My brother told me, "life's not a pain"   兄弟が言う、”人生は苦痛ではないよ”
That was right when it started to rain   それはかつては正しかったが、雨が降り始めてしまった
Where am I going wrong? I don't know  僕はどこで間違ったのだろう?僕には分からない。
But it's alright, sleep tight       でもいいんだ、ぐっすり眠れ
I will take the strain          その抑圧は僕が受け容れよう
You're fine, love of mine         君は素晴らしい、愛しい人よ
You will feel no pain            苦痛なんて感じなくていい
Well, I see trouble at every turn      局面ごとにトラブルが訪れる
I've got so many lessons to learn      学ぶべきレッスンが一杯だ
What am I doing wrong? I don't know   僕の何がいけなかったのだろう? 僕には分からない。 
Now what's the matter with me?     一体、僕に問題があったのだろうか?
Am I right? Am I wrong?        僕は正しいのか、それとも間違っているのか?
Now I started to see          今分かるのは
I must try to be strong         僕は強くならないといけないってこと
I try to love you best as I can      愛することにベストを尽くしているけど
But you know that I'm only a man      所詮ただの男だ
Why am I going wrong? I don't know   どうして僕は道を間違えたのか? 僕には分からない。 
Mmm, yeah, mmm
Oh, woah, woah, woah, mhmm
But it's alright, sleep tight        でもいいんだ、ぐっすり眠れ
I will take the strain           その緊張は僕が受け容れよう
You're fine, little love of mine        君は素晴らしい、愛しい人よ
You will feel no pain             苦痛なんて感じなくていい                                    

Yeah, you're
I got crows at my window, dogs at my door 窓にはカラス、ドアには犬。
I don't think I can take any more    これ以上は堪えられそうにない     
What am I doing wrong? I don't know  僕の何がいけなかったのだろう?  僕には分からない。
Now what's the matter with me?     一体、僕に問題があったのだろうか?
I don't know, I don't know        僕には分からない。

Paul McCartney new song - I Don't Know (Piano instrumental chords)

 

 

 

 

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