ゴルフィーライフ(New) ~ 龍と共にあれ

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たそがれのテムズ河 〜 ロンドンタウン

2018年09月01日 | いいことも起きるにきまってる旅行記

四泊予定が三泊となったロンドン初日は、
ラッセル・スクエアに立ち寄ってからユーストン駅まで歩き、そこから郊外のフィンチレーへ。
(【2018年夏 ビートルズ巡礼の旅】七夕始め ~ プレジデント)
(フィンチレーの不思議)

二日目は朝からロンドン北西部のアビイロードに行き、
午後になって、ようやくロンドン中心部の観光名所を巡ってみることに。
(
【2018年夏 ビートルズ巡礼の旅】半世紀後のアビイロードへ。)

Abbey Road を経て、
先ず向かったのはWestminster Abbey 。
(ヘンリー王子結婚の日に寄せて ~ウェストミンスター寺院)

ウェストミンスター寺院は流石に一時間待ちの行列。
左手の小さな教会はチャーチルが結婚式を挙げたことで知られるセント・マーガレット教会。

 

 イエスを抱く聖母マリア。

 

ウェストミンスター寺院は入口側から見ると、おどろおどろしいが、
出口側は端正でゴシック様式の美しさが際立って見える。

ウェストミンスター寺院は、11世紀にエドワード証誓王(Edward Confessor)によって
イングランド王国の中心とすべく大規模寺院として造られたのだが、
8世紀にはすでに元となる教会は存在していた。
(ロンドンのDNA)

( ↓ )寺院内部は撮影禁止なので、印象に近い雰囲気のある映像を見つけてきました。
 墓所を奉るように祭壇化せず、近くに横たわっていたり、足許に墓碑銘があったりするせいか、
 エリザベス1世やスコットランド女王のメアリー スチュアートからニュートンに至るまで
   傍にいる身近な魂のように感じられる。

 London, England: Westminster Abbey


( ↓ ) これはThe Pyx Chamberと呼ばれるウェストンスター寺院の中でも最古の部分。




教会内部を出た回廊にて。右はステンドグラスが美しいChapter House。

  

ピカデリーサーカスとエロスの像。

ウェストミンスター寺院横には、国会議事堂(House of parliament)がある。

あとでテムズ河クルーズの時になってから気づいたのだが、ビッグベンは工事中(2017-2021)で
下の写真でも端に工事用の足場で覆われているビッグベンの姿が写っている。

 

緑のウェストミンスター橋のたもとには、
紀元60年頃、侵入するローマ帝国に戦いを挑んだケルト人の伝説の女王ブーディカ(Boudica)の像が見える。

(
Arc Of A Diver(パンツをはいた2本の脚)


( ↓ )そして、たそがれのロンドン・クルーズへと。

 

 

このプロモの影響もあって、歴史あるロンドン市街は、
テムズ河のリバークルーズで巡ってみようと決めていました。

(できればグリニッジまで南下して、地球の東半球と西半球を分ける線をひと跨ぎしてみたい、とも思いましたが、
 グリニッジの経度ゼロ線を跨いでみても足りない時間をリセット出来るわけでもありません。)

Paul McCartney & Wings London Town LP promotion


東京の川上り(隅田川)かロンドンの川下り(テムズ河)か。」で
予行演習していたテムズ河クルーズの動画化。
カメラの電池切れのおかげで、
たまたまiPhoneのLIVE機能を使ったのを繋ぎ合わせてみたら、
動画になることに気がついたのです。

〜その頃、教えてもらったSNOWっていう自撮りアプリも使ってみました。
肌が滑らかに撮れたりして、いわゆる盛れるアプリ。

高分子標的薬タルセバは皮膚組織の表層部を攻撃するので、爪が剥がれたり、下痢に苦しんだりはしますが、
髪が抜けることもなく、むしろ白髪は減ったくらい。
攻撃というよりは細胞表層部に刺激を与えてくれているのかもしれません。
50を越えて、抗がん剤治療を続けながら、いつまでもこんな風に黒々していないでしょうから、
映像の合間に少し挟んでみました。

バックの音楽には「たそがれのロンドンタウン」をほんとは使いたかったのですが、
すぐにブロックされてしまいそうなので、昔自作自演した曲をつけてみることに。

テムズ河リバーボート20180712

モネがホテル・サヴォイ(ジョージが歌にしている!)のバルコニーから連作のモチーフとしたウォータールー橋。



「たそがれのロンドンタウン」に“パープル・アフタヌーン”って詞が出て来ますが、
宵の長い時季のせいか、テムズ河の空気の色は変化して、時にパープルがかっているように感じます。
ロンドンにはどこか雲の色の中に色彩を感じさせるようなところがあります。
( 風立ちぬ、生きねば。)
それがモネを惹きつけたのかもしれません。

ロンドン塔へ投獄される者がテムズ河からくぐったTraitor's Gate(反逆者の門)。
エリザベス1世も投獄された時にここをくぐった。


1973年に架け替えられたロンドン橋。
(最近のことぢゃないか。)
1176年から33年をかけて建造された初代の石橋は今よりやや上流にあって、
500年後にウェストミンスター橋が出来るまでテムズ河に架かる唯一の橋だったという。
そして、橋の上には処刑者の首のさらし台があった。

Flow mighty river through me !

Paul McCartney - Daytime Nightime Suffering - Lyrics

( ↓ ) タワー・ブリッジの中央をロンドンバスが走っている。

 

ロンドン、テムズ河の光芒。

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