お早うございます 気が付けば何故朝なのかな
まあ そんな日もあるさ ってかコメントつけて回るの追いつかない・・・
丸一日の休みが欲しいです
さーて 今回の駄文は~?
「世界考」
今回のは もう頭が痛くなること請け合いなので
ああ ふーん そういう考え方もありか くらいに留めて下さい
・・・世界は今始まった それ以前の世界は無かった
そう言われて 貴方は それを信じることが出来る?
過去の世界はただの記憶でしかなくて それがあったと証明できない
古文書や文献も 誰かの妄想でしかなくて 今の世界じゃない
一週間前 貴方の見た景色を覚えてる?
帽子を被っていた誰かは 本当に帽子を被ってた?
親しい誰かは 本当に親しい誰か本人だった?
本当は全くの別人で 親しい誰かの記憶と混同していない?
世界は とても不安定
いつも始まっていて いつも終わっている
私たちは 感覚で認識することで 世界を作ってる
私の世界 貴方の世界 誰かの世界
重なり
混じり
広がって
始まる
終わる
繰り返す
世界
世界は 一つじゃない
世界は それでも一つ
膨大にして個
私の世界と 貴方の世界と 誰かの世界と
みんな見ている感じる世界は不同一
不同一にして同一 記憶の壁一枚隔てた隔離された共有
一人 二人 三人 みんな みんなは 一人
世界には 一人しかいない
だから 他人の気持ちはわからない
だから 他人は他人を知ろうとする
手をつなぎ
共に歩き
語り合い
伝え合って
互いの世界を知ろうとする
そして 世界はまた始まる
誰かの世界を知る前の世界はもう無くて
そこにあるのは いままで世界にあって 無かった景色
つまり 認識とは 世界
世界とは 記憶
確かなもの無きこの世界が 私は大好き
可能性の投影現象は この不確かさによるもの
誰かが 貴方が 私が 世界の先を記憶していた
その世界に来たとき 記憶は 確かに世界だから
世界の先は 世界になる
・・・運命なんて どこにも無い
あるのは 誰かの世界
願いの世界
私は 誰かは 貴方は 願って 願われて
この今の世界にある
さあ もう一度
世界を 始めましょう♪
うあーうあーうあー 久々に書くと ますます駄文だ!
結局言いたいことはなんだよ~
あ~ でもあれか 誰かに触れるたび世界が広がるなら・・
・・・「友達を作ろう」かな?(汗)
まあ そんな日もあるさ ってかコメントつけて回るの追いつかない・・・
丸一日の休みが欲しいです
さーて 今回の駄文は~?
「世界考」
今回のは もう頭が痛くなること請け合いなので
ああ ふーん そういう考え方もありか くらいに留めて下さい
・・・世界は今始まった それ以前の世界は無かった
そう言われて 貴方は それを信じることが出来る?
過去の世界はただの記憶でしかなくて それがあったと証明できない
古文書や文献も 誰かの妄想でしかなくて 今の世界じゃない
一週間前 貴方の見た景色を覚えてる?
帽子を被っていた誰かは 本当に帽子を被ってた?
親しい誰かは 本当に親しい誰か本人だった?
本当は全くの別人で 親しい誰かの記憶と混同していない?
世界は とても不安定
いつも始まっていて いつも終わっている
私たちは 感覚で認識することで 世界を作ってる
私の世界 貴方の世界 誰かの世界
重なり
混じり
広がって
始まる
終わる
繰り返す
世界
世界は 一つじゃない
世界は それでも一つ
膨大にして個
私の世界と 貴方の世界と 誰かの世界と
みんな見ている感じる世界は不同一
不同一にして同一 記憶の壁一枚隔てた隔離された共有
一人 二人 三人 みんな みんなは 一人
世界には 一人しかいない
だから 他人の気持ちはわからない
だから 他人は他人を知ろうとする
手をつなぎ
共に歩き
語り合い
伝え合って
互いの世界を知ろうとする
そして 世界はまた始まる
誰かの世界を知る前の世界はもう無くて
そこにあるのは いままで世界にあって 無かった景色
つまり 認識とは 世界
世界とは 記憶
確かなもの無きこの世界が 私は大好き
可能性の投影現象は この不確かさによるもの
誰かが 貴方が 私が 世界の先を記憶していた
その世界に来たとき 記憶は 確かに世界だから
世界の先は 世界になる
・・・運命なんて どこにも無い
あるのは 誰かの世界
願いの世界
私は 誰かは 貴方は 願って 願われて
この今の世界にある
さあ もう一度
世界を 始めましょう♪
うあーうあーうあー 久々に書くと ますます駄文だ!
結局言いたいことはなんだよ~
あ~ でもあれか 誰かに触れるたび世界が広がるなら・・
・・・「友達を作ろう」かな?(汗)