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グスタフ・クリムト 踊り子

2009-07-16 | Weblog
僕が選んだクリムトは、「踊り子」(The Dancer)です。

これを選んだ理由はクリムトの死後に公開された作品だから、です。

この「顔」ですが、あるブログの記事にアップされたクリムトの肖像画にそっくりと思ったのは僕だけなのか・・・。

この「踊り子」ですが、千足伸行さんの解説によると、画面左の小さなテーブルと幾何学の絨毯について説明がありました。「キュビズム云々は早計すぎる」と。

つまり、画家の視点が移動している点を指摘しているのですよ。視線が水平とすれば斜め上から見下ろすように描かれているからだそうです。

さて「踊り子」と双子のような作品が下記のリンク先から見比べてください。

グスタフ・クリムト「扇をもつ夫人」 
Donna con ventaglio (Woman with Fan) 1917~18 

それでは、クリムトの作品を紹介していきます。参考サイトは「XAI」からです。

寓話/牧歌/オルガン奏者→「XAI]

リンク記事
クリムト 愛(LOVE)
ヌーダ・ヴェリタスー裸の真実
クリムト タオミナール劇場の自画像
クリムト エミーリエ・フレーゲの肖像
グスタフ・クリムト「扇をもつ夫人」
グスタフ・クリムト ピアニストJ・ペンバウアーの肖像
「ヨーゼフ・ホフマンとクリムト」ストックレー・フリーズ
クリムト 医学 哲学 法学 (ウィーン大学講堂)
クリムト THE BEETHOVEN FRIEZE Kiss for the World
クリムト 彫刻の寓意 Allegory of sculpture Gustav Klimt
クリムト、シーレ ウィーン世紀末展 パレス・アテナ(&MUSICⅡ)
グスタフ・クリムト ピアニストJ・ペンバウアーの肖像 (TB)


まず最初にクリムトのフリーズ(FRIEZE)を取り上げている記事の紹介です。
ベートーヴェン・フリーズ

この記事は画像が一番キレイで、ディティールにしては全体像(画像も大きくなる)がわかります。解説も詳しい。こちらの記事の「ベートーベンフリーズ」は上記のリンク先と同様な内容ですが、それぞれ比べるとそれぞれの記事で簡略されている部分が詳しく書かれています。面白いです。記事を書く人によって、簡略する部分と詳細にしたい部分が違うんですなー。


ストックレー邸フリーズ
この記事はベートーヴェン・フリーズと同じblogになりますが、クリムトの下絵、ウィーン工房のモザイク画の両方が掲載されて、また見やすく、ほかの記事より参考になる説明があります。


「愛」のようにジャポニズムな肖像画。こちらは4つのblogでそれぞれアップしています。

カルロスの衣装を身にまとった俳優ジョセフ・ルインスキー」で、ベートーヴェン・フリーズのおまけ記事のように、一番最後に書かれていますが、どこの記事にも掲載されていない内容が書かれていて納得できる作品の説明。画像はリンクされて大きく見ることが可能。


次がyahooメールで友達になったblogオーナー。「グスタフ・クリムト ピアニストJ・ペンバウアーの肖像」です。wiki などで調べたらしく詳しく掲載。


「愛」・・・この人こそblog の女王というかんじのオーナー。美しく貫禄のあるblogの記事「愛 Liebe」も作品の説明が充分でした。


最後の紹介の作品は、「エミーリエ・フレーゲの肖像」のエミーリエです。「17歳のエミーリエ・フレーゲの肖像」です。ここではエミーリエのブティックだった写真やクリムトがデザインしたドレスが掲載。


あと面白いと思った記事は、クリムトが親子をそれぞれ描いている作品。子供の肖像画も珍しいと思って。そして彼女らが住むウィーン工房の「ヴィラ・プリマヴェージ」まである。

「クリムト 二人のメダ」
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