本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

飯野和好氏 講演会

2019-03-17 | 本の紹介
今日は近隣の図書館で開催された講演会を聴きに行きました。
講師は絵本『ねぎぼうずのあさたろう』シリーズ(福音館書店)で知られる
絵本作家 飯野和良氏、とても楽しみにしていました。

図書館内の講義室には、舞台と、スクリーン、浪曲用の演台が用意されていて、
50客ほどの椅子と、舞台のすぐ前には子ども用の畳スペースが。
そこへ、尻はしょりした着物の上に縞の合羽を羽織り、脚絆に草履、三度笠を目深に被った、
飯野和良さんが登場しました!
この講演会はステージなのでした♪
演題は「おっと 痛快 絵本読み語りの旅でぃ! ~寄居の宿~」
まずは代表作『ねぎぼうずのあさたろう』をスライドで映しながら浪曲を交えての読み語り、
主人公になりきっての読みはとても楽しく、カンカラ三線を使っての浪曲とピッタリです。
この作品では第49回小学館児童出版文化賞を受賞しています。
他の作品で、第11回赤い鳥さし絵賞、第20回日本絵本賞も受賞されています。

その後は生まれ育った秩父郡野上町(現長瀞町)のこと、山の中の農家の子どもだった頃のこと、
身に着けている旅装束のこと、今までの作品とこれからの作品についてなど、
ユーモアたっぷりに楽しく講演してくださいました。
子どもの頃の経験から出来上がった絵本『ハのハの小天狗』(ほるぷ出版)も、
スライド投影と読み語りして下さいました。
私は古事記を学んだ時に絵本『スサノオ』も読みましたし、今後出版の『宮本武蔵』も楽しみです♪
 
その後はサイン会、持参した絵本に今日5歳の誕生日のおチビの名を入れてもらいました♪
ひとり一人に丁寧にサインして握手して下さり、また講演中に畳スペースで遊ぶ子どもを咎めることなく、
参加者みんなを楽しませて下さる素敵な作家さんでした。
ご一緒いただいたセレクト書店さんのお店にも立ち寄って、こんな素敵な本を連れて帰って来ました♪
『猫ヲ読ム 文筆家・漫画家が綴る、ネコセトラ』 谷口香織:編集 ホリナルミ:絵(雷鳥社)

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