本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

伊勢正三 LIVE2019 ~Re-born~

2019-06-02 | 音楽
隣県で開催された伊勢正三のLIVEへ行ってきました♪
ひと足早い父の日で主人にチケットをプレゼントし、久しぶりに二人で出掛けました。

中学生の頃、伊勢正三さんの大ファンでした。
小学生の頃フォークグループ「かぐや姫」の歌を聴くようになってメンバーであった伊勢正三さんを知り、
かぐや姫が解散して新たに正やんが結成したデュオ「風」の歌をずっと聞いていた中学生時代。
あの頃、中学校教室にはフォークギターが置いてあり、クラスに何人かは必ずいたギター小僧を中心に、
休み時間やお昼休みにみんなでいろいろなフォークソングを歌っていたものです。
ちょっと今では想像するのさえ難しいほど、平和で仲良しでのんきで楽しかった中学生時代。

開館時間よりずっと早く着いたのですが、会場には「あの頃の若者」である中高年がいっぱい!
4年前にもこの年代のコンサートへ行きましたが、今回もファンの年代は同じ=さらに上がったようです♪

今回のツアーは2月にリリースされた新アルバム「Re-born」収録曲が中心でしたが、
もちろん風時代の名曲「22歳の別れ」「海岸通り」「ささやかなこの人生」「君と歩いた青春」
「雨の物語」「海風」「あの唄はもう唄わないのですか」等々、たくさん歌って下さいました。
歌声はもちろん20代の頃とは変わっていましたが、素晴らしいギターテクニックは衰えず素敵な音色。
新曲よりも、かつての風の頃の歌の方がファンはノリが良かったし拍手も大きかった!
正やんは「若い頃の歌って暗いんですよね~。」って言っていましたが、それが良いのですよ。
歌詞が本当に心に響いていたのは、思春期という年ごろのせい?
最近の歌はどうして心と頭に入ってこないのでしょう?(そろそろそういうお年頃のせい?)

今、動画サイトで若かりし頃の正やんの歌声と演奏を聴き続け、歌の素晴らしさと当時の思い出に浸っています。
あの頃は、悩んだり落ち込んだりのダメで未熟で弱い自分を、周りにさらけ出せる時代だった気がします。

風の活動中にコンサートへ行って、あの頃の生の歌声を聴きたかったなぁ~。
あの頃の中学生には都内でのライブへ行くなどとても無理で、お小遣いでアルバムを買うのがやっと、
聴いていたのは(もちろんCDではなく)レコードばかりだったので、生で聴いていたらまた印象も違ったでしょう。
風が残念ながら活動休止してしまい、この後、高校生になった私はオフコースにはまっていくのでした。
(「グレープ」その後のさだまさしもずっとファンで聞き続けています)
今月末には小田さんの歌声を聴きに行きます♪
コメント   この記事についてブログを書く
« 水無月 | トップ | 歌舞伎 「風雲児たち」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿