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神と魂と世界と ~宗教改革小史~

2006-06-03 17:23:46 | 信仰書
投稿者:ハセクニオ 投稿日:2003/11/06(Thu) 20:42


著者:渡辺信夫
発行:白水社 1980刊
分類:入門書

カルヴァンの「綱要」訳者として知られる著者が20年前に一般向けに出した宗教改革入門。著者の戦争体験におけるキリスト者としての挫折を出発点に、自己と教会と世界の改革を目指した宗教改革者たちの軌跡を追う。少し昔に書かれているので、最新の研究成果による修正は必要なのかもしれないが、宗教改革ってなんだ?という問いを探る人たちには、分かりやすく書かれているし、分量も260項ほどなので、一読の価値ありの書です。個人的に感動したのは、改革派の専売特許の念もある信仰問答集が実はブレザレン系の人たちの遺産を受け継ぐものだったことなど、キリストのからだに見る摂理の跡を知っていけるところが多くあったので良かったです。他にも宗教改革に関する良書はあるのでしょうが、僕が最近読んでいるので、紹介させて頂きました。


はじめまして、東大阪在住のクリスチャン大学生のハセクニオと申します。

Achipu's Roomから流れてきました。いわゆる福音派と呼ばれる田舎の小さな教会で育って、大学のために関西に来て、そのときにAchipuさんと知り合い、今日ひさしぶりにHPを見てて、お!と思い、ここに来ました。

僕も本が好きで、信仰、神学書の類にばかり偏ってますが(苦笑)
でも、こんなHPがあってうれしいです。僕のまわりには、あまり読書、とくにキリスト教書を読む友人がいなくて、いろんな話をしたいのに、できなくて、むむ~と思ってました。読書量も所見も至らない者ですが、みなさんから良い刺激とご指導ご鞭撻のほどを頂ければと思っていますので、よろしくお願いします。

ちなみに、CSルイスやAEマクグラス、Pヤンシー、Oハレスビー、ヘンリJMナウェンなどが好きです。最近やっと、福音主義神学内でのダッチ改革派と古プリンストン学派の違いを知るために、マクグラス先生に勧められたAカイパーについて書かれた本を読み始めました。あとは、夏頃に「綱要」全巻を9500円で手に入れました☆
内田和彦先生や宇田進先生の本にもお世話になっています。


それじゃ、さっそく雑談を☆
最近、大阪梅田の紀伊国屋のキリスト教の棚が少し変わりました。以前は、突拍子もないけど、少しの論拠があれば何でもいいような本がたくさん並んでたのに、この前行くと、なんと!ことば社の本がたくさん置いてあるし、教文館や女子パウロ会とか、信仰を持った人たちが書いた本がたくさんありました。きっと、担当者の方がクリスチャンの人に変わったんだと思いますが、なんともうれしく思いました。

あと、府立図書館の品揃えも少しまともになってて、多元主義的なものが多かったように覚えてましたが、昨日行くと、「現代福音主義神学/宇田進」「キリスト教神学/MJエリクソン」(共に、ことば社)やヘンリJMナウェンの本などが増えてました。よく見ると、一府民寄贈という蔵書印が押してあったので、おそらくクリスチャンの方が寄付されたのでしょう。そのおかげで、お世辞にも良いとは言えなかった府立図書館のキリスト教書棚が豊かになっていて、うれしい限りです。

一般書店でのキリスト教書ってどんな基準で選んでいるんでしょうね?何かしらのキリスト教信仰を持っていない人や全く無関心の人が選ぶときの基準って、どんなのだろう?と、ちょっと興味深くもあります。

初めてなのに長文になりごめんなさい(>_<)
うれしくて、つい長くなりました。また覗きに来ます。
もしよろしければ、返信をメールにもくださるとうれしいです。

それでわ、ほんとに読んでくださってありがとうございました。

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2 コメント

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神と魂と世界と ~宗教改革小史~ (librarian)
2006-06-03 18:00:51
投稿日:2003/11/12(Wed) 22:03



 ハセクニオ様

 投稿ありがとうございました!



> 「神と魂と世界と ~宗教改革小史~」



 少なくとも本の題名くらいは目を通しているつもりなんですが、この本は知りませんでした。早速読んでみたいと思います。





> 僕も本が好きで、信仰、神学書の類にばかり偏ってますが(苦笑)

> でも、こんなHPがあってうれしいです。僕のまわりには、あまり読書、とくにキリスト教書を読む友人がいなくて、いろんな話をしたいのに、できなくて、むむ~と思ってました。読書量も所見も至らない者ですが、みなさんから良い刺激とご指導ご鞭撻のほどを頂ければと思っていますので、よろしくお願いします。



 ハセさんが来てくださって、こちらとしても本当に喜んでいます。また、ぜひ書評をお願いします。雑談もぜひぜひ。





> ちなみに、CSルイスやAEマクグラス、Pヤンシー、Oハレスビー、ヘンリJMナウェンなどが好きです。



 ハレスビーの「祈り」の本を取り上げようと思っていたのですが、他にも邦訳されたものがあるのでしょうか。それとも原書・・・(^^;





> 最近、大阪梅田の紀伊国屋のキリスト教の棚が少し変わりました。以前は、突拍子もないけど、少しの論拠があれば何でもいいような本がたくさん並んでたのに、この前行くと、なんと!ことば社の本がたくさん置いてあるし、教文館や女子パウロ会とか、信仰を持った人たちが書いた本がたくさんありました。きっと、担当者の方がクリスチャンの人に変わったんだと思いますが、なんともうれしく思いました。



 それはそれは!「少しの論拠があれば何でもいいような本」・・・NHKから出て一時流行った「イエスの○○○○ー」なんかその典型ですよね。と言っても、あれはリベラルな学者からも叩かれてましたから、「少しの論拠もないが何でもいいような本」になっちゃいますか。でも結構、あれ、図書館に置いてあるんですよね。



 大阪の紀伊国屋さんも大したものですが、「一府民寄贈」の方も偉いと思います。見習わなくては、と思いました。





> 初めてなのに長文になりごめんなさい(>_<)

> うれしくて、つい長くなりました。また覗きに来ます。





 また是非ご来訪下さい。もっと長文大いに歓迎でーす!
ハレスビー本 (ハセクニオ)
2006-06-03 18:02:07
投稿日:2003/11/13(Thu) 14:00



返信をありがとうございます☆



Oハレスビーですが、「祈りの世界」以外の邦訳本は

「みつばさのもとに 信仰といやし」「みことばの糧 日々新たに」

の2つが鍋谷先生の訳で日本基督教団出版から出ています。



どちらも読んでいませんが(笑)

ちなみに原書はとても読めませんのでご安心を。

僕は英語もろくにできないので、これから勉強しなくちゃと思ってます。





でわ、返信だけですが、失礼します☆

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